新型コロナウイルス 致死率
1%)が陽性とのことでした。 数値の読み方に関して こちらに まとめております。 せっかくやるなら統計の知識ある人も巻き込んで、選択バイアスを避ける方法や結果の信頼区間を計算したりとかもやると良い気もします。 *ちなみに147人中7人陽性を二項検定で計算した95%信頼区間は1. 9%から9. 6%でした。 信頼区間の意味はネットで色々見てみてください。 「母集団から標本を取ってきて、その平均から95%信頼区間を求める、という作業を100回やったときに、95回はその区間の中に母平均が含まれる」 こんな感じで説明されています。 ともあれ、日本全体でPCR陽性が0.
新型コロナの人種による致死率の違いとビタミンDの関係【世界最新の医療データが示す最強の食事術】15 | サライ.Jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
37 75 : :2021/02/05(金) 06:55:58. 03 南アの10代がいるからな 145 : :2021/02/06(土) 13:59:58. 56 >>140 去年延命された高齢者が、今年インフルや肺炎などどんどん死ぬって話かな 60 : :2021/02/05(金) 05:11:25. 60 ID:wbPjZmn/ >>58 俺はさっきまで飲みに行ってたぞ 128 : :2021/02/05(金) 18:51:51. 95 >>1 10代以下の死亡何で0になってんの? 66 : :2021/02/05(金) 05:38:55. 46 >>1 >2 >5 致死率だけで、生活に支障ある重大な後遺症がかなりの確率であることが見えない大馬鹿w ハゲても問題ないと思ってるブサメンワロタ 老人は長生きしてほしいが、ゴミブサメンの頭皮なんてどうでもいいかw コロナ後遺症、24%に不可逆的な脱毛症状、感染前から薄らハゲを除いた若者だけの数字は77. 7% 94 : :2021/02/05(金) 08:22:43. 03 >>43 なぜその比較をする意味があるのか分からんが (有効な治療薬がある)インフルエンザと(有効な治療薬が無い)コロナを比較してコロナの方が弱いからインフルエンザより警戒する必要無し! って言いたいの? スポーツじゃないんだから、同じ条件に揃えて比較する意味なんて無いんだぞ? 今置かれてる状況で比較しろよ 109 : :2021/02/05(金) 12:30:13. 64 若者しか死なないウイルス 104 : :2021/02/05(金) 12:04:55. 30 苦しんで死ぬのは嫌でしょ 眠るようにして死にたいね 108 : :2021/02/05(金) 12:28:57. 17 ID:IH/ ただの風邪やった 146 : :2021/02/06(土) 14:04:34. 80 禿げてるだけでアイツはコロナだ!って指さされるんだろ コエーよ!ただの風邪じゃねーよ! 147 : :2021/02/07(日) 09:27:20. 新型コロナの人種による致死率の違いとビタミンDの関係【世界最新の医療データが示す最強の食事術】15 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト. 95 死因に関わらず死後に陽性判明したらカウントするんでしょ 102 : :2021/02/05(金) 11:35:02. 88 有色人種が強い分けでもなく、欧米人と生活習慣でこんなに違うか 76 : :2021/02/05(金) 07:14:43.
報道されない致死率の大幅な低下 このように、パンデミックの拡大が続くなか、あまり日本では報道されていない傾向がある。それは、新型コロナウイルスの致死率の大幅な低下という傾向だ。以下が日本を始めとした主要国の致死率の推移である。9月、10月、11月前半、11月後半の数値だ。 日本 致死率:1. 90% → 1. 75% → 1. 65% → 1. 50% アメリカ 致死率:2. 89% → 2. 54% → 2. 26% → 2. 06% イギリス 致死率:10. 06% → 4. 75% → 3. 89% → 3. 62% フランス 致死率:6. 34% → 2. 81% → 2. 28% → 2. 30% スペイン 致死率:4. 42% → 3. 07% → 2. 80% → 2. 73% イタリア 致死率:13. 4% → 6. 18% → 3. 99% → 3. 52% ドイツ 致死率:3. 95% → 2. 08% → 1. 62% → 1. 54% これを見て分かるが、どの国でも急速に致死率が低下している。これは新型コロナウイルスの急速な拡大が報じられるなかで、見過ごされている点である。 ちなみに5月の日本の致死率が5. 0%を越ていることも考えると、4分の1近くまで致死率は低下している。この低下のペースが続くと、来年早々にも日本の致死率は1%を割り込み、0. 8%とか0. 7%程度の水準になる可能性もある。 ちなみに、以下がインフルエンザをはじめとした感染症の致死率だ。これは感染者総数に対する死亡者数の割合だ。 ・インフルエンザ:0. 1% ・SARS:3. 6% ・MERS:36% ・スペイン風邪(日本):1. 63% これを見ると、来年にも期待できそうな1. 0%を切る日本の致死率は、インフルエンザよりもかなり高いものの、他の感染症と比べるとかなり低いことが分かる。 まだ予想できる段階ではないかもしれないが、現在の致死率の低下ペースが継続すると、2021年の後半には、新型コロナウイルスは、インフルエンザよりも少し高い致死率になっているかもしれない。ましてや開発されたワクチンの投与もあるので、致死率はさらに下がる可能性もある。 一方、いまは感染者数の急速な増加に伴い入院患者数は増えている。その結果、地域によっては医療崩壊を懸念される事態にもなっている。しかし、致死率は低下しているので、死亡する人間の割合は確実に下がっているのだ。 Next: なぜ致死率が低下した?考えられる3つの要因