男の夢を全部叶えるファイアグリル!10年使える最強焚き火台 - たい焼き親子のキャンプブログ
この記事を書いている人 - WRITER - 管理者 SYaRioN(シャリオン)です。 ●4人家族です。家族は自分にとっての最優先事項です! ●サーフィンは20年続けています。もはやlife workです。仕事のエンジンは週末の波乗りです。 ●2015年よりオートキャンプを開始。年間10回20泊以上は家族でテント生活しています。キャンプはドップリはまっちゃいました〜 ●2008年よりインデックス投資信託の積立投資を開始。国内外個別株、純金積立も追加して世界分散投資を実行中。 ●2018年新築マンションを購入。リフォームを入れたり、家具や家電にこだわったので、満足しています! ●2018年より不動産投資家としてデビューしました。リスクを極力抑え、中長期的に不労所得を得ていきます。 ●本ブログのタイトル『Life is Beautiful』は、自分の大好きな言葉です。 「生きるって素晴らしい!」 読んで頂ける方に少しでもお役に立てるよう、日々更新していきます。 キャンプについてです。 いきなりですが 今後はリビングをオシャレに、そして機能的にしたい!と思っています。 今のリビングは、まずは一通りの装備(タープの下に設置するテーブル・チェアーなどです)をリーズナブルに揃えることを優先していました。 キャンプ歴3年目を迎えて、よりカッコよくて、使い勝手が良いものが欲しくなりました。 特にリビングは、キャンプで最も多くの時間を過ごす場所です。 ここはこだわりたい!
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男の夢を全部叶えるファイアグリル!10年使える最強焚き火台 - たい焼き親子のキャンプブログ
以上、アウトドア好きな隊長によるファイアグリルの紹介でした。ほんだば! ユニフレーム(UNIFLAME)
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足が火から遠いため持っても熱くなりません。 キャンプやBBQしてると燃えた状態で場所を変えたい時が必ずきます。 そんな時にファイアグリルは超便利。足を両手で掴めばすぐ移動可能。 (火の粉には注意しましょう) この 焚き火台の移動に関しては、他メーカーの焚き火台(例えばスノーピークやコールマン)より優れてるポイント です。 角に隙間を作り歪みを防ぐ! これがすごい! あえて四隅を結合せずに隙間を作ることで、熱による全体的な歪みを防ぐ! スノーピーク焚き火台、ユニフレームファイアグリルを実使用比較│ママはずぼら|ファミリーキャンプを応援するブログ. 焚き火はかなりの熱量になりますが、この歪みのおかげなのか全然鉄板が歪みません。 そしてこの隙間から酸素を吸い込むことで炭や薪が燃焼しやすくなるという。 目から鱗、これ発明した社員にノーベル賞贈っていいレベル。 火起こし器チャコスタがピッタリ チャコスタという火起こし器を知ってますか? 中に炭を入れて、下に着火剤を置いて放置しておけば勝手に燃えてくれる便利アイテムです。放置しすぎると火柱が立ちます、燃えすぎ! まぁ今回は去年の湿気った炭と新聞紙で火起こししたので苦戦しましたけどね。 チャコスタはダッチオーブンを持ってるなら1つは欲しい超便利アイテムです。 火起こしするのはもちろん、ダッチオーブンの上に炭を置いてチャコスタを被せれば火が消えません。ガンガンに上火で熱してくれます。 勝手に炭をガンガン燃やしてくれる 頑丈な作りで全然壊れない ダッチオーブンの上火で大活躍 ダッチオーブンの蓋置きにも使えるw はい、 この積み方はダメな見本 です(^_^;) 本当は炭を綺麗にぎっちり縦に並べて使います。 まぁこんな横着な配置でも火はつきますよって例です。そして僕はせっかちなので、このくらい火がつけばもう肉を焼き始めます。 BBQ中でも炭をいじりやすい ファイアグリルの網はこのように足の上に置くだけです。 台とは斜めに配置するわけですが、このおかげで隙間から炭の補充をやりやすい! ほら、 この隙間があるからこそ使い勝手が良い のです。 他メーカーのバーベキューグリルも持ってましたが、炭を足すたびに網を持ち上げる必要があるんですよね。 それだと食べるのも中断されるし、こまめに火を操ることもできません。 でも ファイアグリルなら思い立ったらすぐに炭を動かせる・補充できます。 会話の流れを断ち切らないのも大切なポイントです。 送風機を差し込みやすい 送風機を差し込むことも簡単!
30代やすらぎの場:ジカロテーブル出してみました・・・
ユニフレーム製の焚き火台『ファイアグリル』を愛用してます。 もう何年目だろう?登山を始める前から使ってたはずだから・・・かれこれ10年?! キャンプ好きな友達も10年使ってると言ってたぞ? もしかすると、ユニフレームのファイアグリルはコスパ最強なのかもしれない。 いや、 ユニフレームのファイアグリルは最強 なのだ! 【名作の共演】ジカロテーブルとファイアグリルの組み合わせや相性を考えてみた。. 今回はそんなお話です。 ユニフレーム製『ファイアグリル』が一番おすすめ! 晴れの日も雨の日も真っ暗な夜も僕を楽しませてくれた『ファイアグリル』 とても身近な道具なのに一度もレビューしていませんでしたね。 ユニフレーム(UNIFLAME) このファイアグリル、メチャクチャいいんですよ。 頑丈で重いものも乗せれる 座って使いやすい高さ 10年経っても壊れない ダッチオーブンが使える 焚き火ができる ふつうのBBQもバッチリ可能 もし、BBQ用にバーベキューグリルを探してる人がいるなら断然ファイアグリルを勧めます。少々値は貼りますが、 必ず今後の人生を楽しませてくれる 名品間違いなし! 製品スペック 使用サイズ 430×430×330(網高)mm 収納サイズ 380×380×70mm 重量 2. 7kg 分散耐荷重 20kg 材質 炉・ロストル:ステンレス鋼 スタンド・焼網:鉄・クロームメッキ ファイアグリルは非常にコンパクト収納。 38cm × 38cmに高さ7cm。横幅はそれなりですが厚みがないので狭いトランクスペースにも収納しやすいです。 箱は捨てずに取っておきましょう。 この箱に入れて持ち運ぶと楽チン♪ ファイアグリルに限らず、この手のBBQグリルの箱は捨てちゃいけません。 全部の道具がファイアグリル内に収まります。 ファイアグリル収納物はこちら 焚き火台 4本足 焼き網 ロストル(穴の空いた鉄板) 別売りオプションの鉄板やヘビーロストルも重ねて箱に入れると箱が破れそうになるので控えましょう。 バーベキューコンロ ファイアグリルのメリット 設置が超簡単 畳まれた足をさっと広げます。 慣れてない時はどっち向きに広げるか迷いますが、すぐ慣れます。 広げた足に台をポンっと乗せるだけで完了。 組み立て超簡単、シンプルな構造でびっくりだぜ。 (さすが10年選手、見事な焼け具合) この焚き火台には長く使えるアイデアが埋め込まれており(後述)、剛性も高いため10年経っても現役で使えるのです。もはや我が家の思い出の一品。 焚き火台では持ち運び抜群!
【名作の共演】ジカロテーブルとファイアグリルの組み合わせや相性を考えてみた。
1つ心配なのは、 コンテナがプラスチック製である点。 炭や薪がコンテナに落ちると溶けてしまう可能性があります。 説明には火や熱源のそばに置かないでというきちんとした注意書きも・・・^^; そのあたりには気を付けつつ、最悪ダメになっても1個300円なので割り切れます。ダメになった時はその時で、再び考えようと思います! もし心配な方は火や熱に強いもので、コンテナと同じようなサイズ感のもので代用してください。 ジカロテーブルとファイアグリルの組み合わせを検討している人の参考になれば幸いです。 では今年もキャンプ行きましょう!! スノーピーク(snow peak) ユニフレーム(UNIFLAME)
スノーピーク焚き火台、ユニフレームファイアグリルを実使用比較│ママはずぼら|ファミリーキャンプを応援するブログ
まいど、ナカやん( logfarm111 logfarm111 )です。 過去のキャンプレポ写真にも何度か登場していますが、 ジカロテーブル と ファイアグリル を所有しています。 今回、 SnowPeakの名作:ジカロテーブルに、これまたUNIFLAMEの名作:ファイアグリルを組み合わせて使えないか、色々とセッティングを変えて相性を試してみました! ナカやん 順番が逆ですが、「開封の儀」的な記事もどこかで書きたいですね^^; なお写真に出てくるファイアグリルはラージサイズではなく、 ノーマルサイズのファイアグリルを使って試しています。 一応、ファイアグリル(ラージ)を使った場合にどうなるのか、あくまで予測にはなりますが、そちらも記事中で触れているので、ラージサイズを持っている人の参考にもなればと思います^^ SnowPeakの焚火台が一番だけど・・・ もちろんジカロテーブルには、同メーカーから出ている純正の焚火台を合わせるのが、サイズ的にもバランス感的にも一番しっくり(そりゃそうだ) ファイアグリルを購入した時はどれが良いのかなど違いも分からず、キャンプBLOGやamazonで評価が高い&お値段も手頃ということで、ユニフレームの焚火台を選びました。 改めて値段をちゃんと計算してみると、次のとおり。 SnowPeak 焚火台M 12, 600円(税抜) 焚火台グリルブリッジM 4, 800円(税抜) 焼アミPro. M 4, 700円(税抜) 【合計】22, 100円(税抜)⇒ 23, 868円(税込) UNIFLAME ファイアグリル 6, 900円(税込) BBQをするスタートラインに立つ時点で、 約3.
!ということで、何か下に置く台として適したものがないかということで購入したのがコレ。 DAISO アルティメットコンテナL(幅40×奥行27. 7×高さ16cm) DAISOに売っている アルティメットコンテナL(1個300円) です。 ファイアグリルの脚は縦・横30cm以上のスペースがあれば、きちんと乗ります。 最初はホームセンターなどで良さげなボックスを探してみましたが、なかなか見つからず・・・ 長方形のサイズの箱が多く、縦は40cmあるけど横は28cmとか惜しいものはいくつかありました。ですが、縦・横ともに30cm以上のサイズで安い箱ってなかなか無いんですよね、、、 そこで他に何かないかなということで、思い付いたのがDAISOのアルティメットコンテナです。 このコンテナも1つだとファイアグリルの脚が落ちてしまうので2個を連結。 こうすることでサイズ的には縦40cm×横55cmになります。 (3)ジカロテーブル焚火台モード+ファイアグリル+アルティメットコンテナL さっそくファイアグリルの下にセットしてみるとこんな感じに。 ファイアグリルの脚もコンテナの穴が滑り止めになってくれるので、多少揺らしても落ちることはありません。 けっこうイイ感じに底上げできました。 ジカロテーブル上から網までは約8. 5cmあります。 スノーピークの純正と高さを比較してみるとこんな感じ。 焚火台L(30cm)+グリルブリッジL(17. 5cm)+ベースプレートスタンド(10. 7cm)= 約58cm ファイアグリル(33cm)+アルティメットコンテナL(16cm)= 49cm グリルブリッジは引っ掛ける場所によって、高さを3段階で調節できるので、実際には58cmより低いこともあります。 なので、 純正の焚火台とほぼ同じぐらいの高さになりました。 あと5cmぐらいアルティメットコンテナが高くてもOKですね。 ローチェア30に座って見るとこんな感じ 実際のキャンプではこの組み合わせで使ってみようと思います!