車 の 中 に ゴキブリ
お恥ずかしい話なんですが、車にゴキブリが出ました。 知り合い3人から「車にゴキブリが出てさ〜死にそうだったよ」と聞いたことはありましたが、うちには無関係だと思っていたけど・・・ 出た!!!!! 天井に小さなゴキブリが張り付いてる!!! うそでしょーーー! !とドキドキするが、「もういないはず」と思い平常心を保つ😑 ・・・が!!
車の中にゴキブリが!!!
こんにちは、雪猫です(๑❛ᴗ❛๑) 今回は題名の通りのお話なので、苦手な方やお食事前の方はスルーすることをオススメします。 ※本物の写真は載せていないのでご安心ください。 なるべく可愛く絵を描きました。 あれは数年前の夏のある日。 いつも通り仕事を終えて、車で帰宅している時の出来事です。 運転していると、目の端にうっすらと黒い塊を捕らえました。 助手席のドアとダッシュボードの下の中間辺りです。 その時点では、まさかあのお方であろうとは1mmも思っていません。 何かの影だと思って、そのまま気にせずに運転を続けました。 が、しかし。 運転の途中で、その影が3cmくらい動いた気がしたのです。 まだあのお方であるとは思っていませんが、そこに生き物の気配を感じました。 なんか嫌な予感。 一瞬にして悪い想像が頭の中を駆け巡ります。 ここら辺で、ついにあのお方の姿が頭の中でチラチラしはじめます。 もしや… いやいや、まさかね。 車の中にいるわけない。 ないない! 絶対なーーーい!! そう自分に言い聞かせました。 会社の駐車場は土の上にあり、近くに草むらがあります。 少し開けていた窓から車の中にコガネムシやバッタが入っていたり、カエルがミラーにへばり付いていることもよくあります。 コガネムシの時もバッタの時も最高にビックリしたし、外に出すのも恐る恐るで怖かったけど。 今回ばかりは、 どうかその黒い影がコガネムシやバッタでありますように! と祈るばかりです。 車を停めることができない状況の中、一瞬だけ焦点を黒い物体に合わせてみました。 はっきりと目に映ったその姿はまさしく ゴキの ブリーーー!!!! 視線を外しても、一瞬しか見ていないはずなのに、その残像がくっきりと目の奥に残っています。 いや!まてまて!! そんなわけないじゃん!! お願いお願い!! 神様仏様!!! バッタは諦めた!!! どうか次に見たときは コガネムシの姿にしてください!!! 祈りながら、また一瞬だけ黒い物体に焦点を合わせてみました。 どう見ても ゴキのブリー!!!! ( ;∀;) 堂々とした風格と黒光り。 これはもう、 正真正銘 のゴキのブリ・・ どうあがいてもコガネムシじゃないことを悟った私。 ちょっとまってーーー!!! ここからどうすんの!?!? ティッシュで取る!?!? 車にゴキブリ!バルサンを焚いていい?完璧な駆除方法を紹介. むりむりむりーー!!! てか捕まるわけないよね!?
車にゴキブリ!バルサンを焚いていい?完璧な駆除方法を紹介
車内のペストコントロールを実施したらまたお知らせしますね。 ☆応援お願いします!
自分でできるゴキブリ退治法! 車内に 大繁殖してしまったゴキブリ を 車の精密機械に影響を与えず 退治する方法 としておすすめなのが ホウ酸団子やコンバット、 ブラックキャップなどの 置き型のゴキブリ退治グッズ です。 これらを車内のフロアマットの上に 置いておけば、 車内に繁殖したゴキブリを 退治することができます。 また、 夏場の暑い時期 や 冬場の寒い時期 に 少し窓を開けて 車を外に放置 しておくと、 ゴキブリは温度の高い環境や 寒い環境を嫌いますので、 あいた窓から逃げ出していきます。 この方法も繁殖した ゴキブリを車内から追い出す おすすめの方法です。 業者に頼むことはできる? もし、 車にゴキブリが繁殖している場合 は、 まず、 車内掃除をしてくれる業者に依頼 して 座席をはずして丸ごと清掃 してもらい、 さらに、オプションで 車内消臭&消毒 を してもらえば 完全にゴキブリを 車からシャットアウトすることが できるでしょう! 車の中にゴキブリが!!!. ちょっと費用はかかりますが おすすめの車内ゴキブリ退治方法です。 ゴキブリお断り!侵入防止対策! ゴキブリを車の中に侵入させたく なかったら 、 まず、 車内をゴキブリにとって 快適な場所にしないように工夫しましょう。 ゴキブリはエサのある所に近づきますので、 車内にゴキブリのエサとなる 食べ物の食べかすはもちろん、 毛髪なども残らないように いつも車内を掃除機でシートから フロアマットまですみからすみまで キレイにお掃除しておきましょう。 自分でお掃除してもよいのですが、 ガソリンスタンドやディーラー、 車のクリーニング専門業者 などに 車内のクリーニングを 定期的にお任せするのもおすすめ です。 さらに、ゴキブリは水分がないところだと 生息できないので、 車には水分を置かないように注意しましょう。 もし、フロアマットやシートに 飲み物などをこぼしてしまったら、 すみやかに乾かすようにしましょうね。 さらに、上記でもご紹介しましたように ゴキブリは25度から30度ぐらいの 場所でないと生息できない ので、 冬の寒い時期や夏の暑い時期は、 あえて車を窓を少し開けた状態で 外に放置 しておけば、 ゴキブリの車への侵入を 防ぐことができますよ。 車のゴキブリの侵入経路はどこ? 「車に乗る時にはいつも ドアや窓を閉めているのに なぜゴキブリが侵入してくるの?」 と疑問に思う方は多いと思います。 実は、車はドアや窓をしっかり閉めていても、 外の空気を車内に導入する部分が開いていたり、 水抜きの穴が開いていたりします ので、 そこから ゴキブリが侵入 してしまうことが あるのです!
シエンタのゴキブリ駆除クリーニング(Sienta Cockroach Cleaning) - Youtube
1匹みたら100匹いると思えといわれるほど、繁殖力が旺盛でキング・オブ・害虫の呼び声が高いゴキブリ。 繁殖しているのは家の中だけだと思っていませんか。実は車の中はゴキブリにとって、格好の棲み処だということをご存じでしたか。 車内にゴキブリが入ってくるのは何で? ゴキブリの侵入経路、それは車体にある小さな 隙間 です。 成虫なら5㎜、幼虫なら0. 5㎜の隙間があればOK 家もそうですが、車も最初からゴキブリが生息していたわけではありません。 外から侵入することで住み着いてしまうわけです。侵入経路は隙間。 車に隙間なんてないと思われるかもしれませんが、ゴキブリは成虫でも5㎜、孵化したての幼虫なら0.
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