ロイヤルエンフィールド「コンチネンタルGt650」インプレ・解説(2021年)古き良きデザインと現代の装備の見事な融合
5L
ブレーキ:Front=φ320mmディスク/ABS Rear=φ240mmディスク/ABS
ホイール(前後):2. 50-18
タイヤ:Front=100/90-18 Rear=130/70-18
中村友彦
1996~2003年にバイカーズステーション誌に在籍し、以後はフリーランスとして活動中。1900年代初頭の旧車から最新スーパースポーツまで、ありとあらゆるバイクが興味の対象で、メカいじりやレースも大好き。バイク関連で最も好きなことはツーリングで、どんなに仕事が忙しくても月に1度以上は必ず、愛車でロングランに出かけている。
現在の所有車は、1974年型モトグッツィV850GT、2006年型H-D XL883、1985年型ヤマハTZR250など。
ロイヤルエンフィールド「コンチネンタルGt650」インプレ・解説(2021年)古き良きデザインと現代の装備の見事な融合 (2/2) - Webオートバイ
この記事をかいた人 27歳MotoBe編集長。愛車はRA125、SR400、MHR、NSR250R(MC21)※組立中など大の旧車、2スト好きでもある。バイクに関するWeb記事、雑誌、ライトな写真撮影、脚本、イベントなど何でも編集屋さん。 関連記事: 【バイクの魅力】バイクに乗り始めた理由は?「バイクがあれば色んな遊びができるから」ケース1(編集長)
2021/02/03 MotorFan編集部 現時点での日本では、まだまだ浸透しているとは言い難いロイヤルエンフィールド。とはいえ、魅力的な2台の650cc並列2気筒車がラインアップに加わり、楽しめる体制が着々と整っていることを考えると、数年後には外車勢のベスト5に入っているのかもしれない?