『スター・ウォーズ』新3部作、現在の物語とは一切関係なし!「銀河に限界はない」監督が自信語る | The River: 日本 大学 進学 率 推移
2017. 12. 5 14:17 Topic | Tv/Movie 2020年以降に始まるとみられる、 映画『 スター・ウォーズ 』シリーズの新3部作 は、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)から始まった現3部作とは一切関わりのない物語になるようだ。その第1弾で脚本・監督を務める ライアン・ジョンソン が語っている。 ライアン監督は『 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 』にて脚本・監督を務め、ルーカスフィルムからその手腕を高く評価された。その劇場公開を控えての新3部作、そしてライアン監督の再登板発表は、同作の完成度に対する自信がはっきりと表れているといえるだろう。 米 ScreenRant のインタビューに応じたライアン監督は、現3部作の完結編となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』と新3部作の関係について問われると、その繋がりをはっきりと否定している。 「えっと、(関係は)ありません。彼(J. J. ライアン・ジョンソンの「スター・ウォーズ」3部作は、現在も進行中との報道. エイブラムス監督)は次のエピソードを、つまりこの3部作の最終章を作りますが、 僕は完全に独立した新しい3部作を考え出すつもり なんです。 この3部作とは一切繋がりません 。新しいものを考えて、作ろうとしているんですよ。」 またライアン監督は、『スター・ウォーズ』の新たな3部作を生み出すことが決まった経緯を米 IGN に明かしている。 「(『最後のジェダイ』で)僕たちは一緒に仕事をして、非常に良い時間を過ごしたんです。とても大切なことだと思っていました。製作が終わりに近づいていた時、僕たちはみんな、すごく悲しかったんですよ。"一緒に仕事を続ける方法はないのかな? "って思っていたんです。そこで新しいストーリーの、新しい3部作というアイデアを出しました。すごくワクワクしましたね。」 この言葉を聞くかぎり、きっと監督の頭の中には、すでになんらかのアイデアが用意されているのだろう。スカイウォーカー・サーガとは異なる物語、しかも『フォースの覚醒』以降のキャラクターとも繋がりをもたない『スター・ウォーズ』とは、一体どんな物語なのか……? 「いま、この世界には完全な自由があります。僕が楽しみなのは、新しい場所へ向かうこと、新しい人々と出会うこと、別の場所にあるものを見ること、 限界のないこの銀河において、3本の映画で1つの物語を語ること です。すごく興奮してますよ。」 数々のクリエイターが去っていった『スター・ウォーズ』の世界に「自由がある」と宣言するライアン監督は、まずはそれだけで十分に稀有な人材だろう。ルーカスフィルムの完全なる信頼を勝ち得た彼は、新しい世界でどんな『スター・ウォーズ』を描くのか。そして「エピソード10~12」となる3部作は、何をもって『スター・ウォーズ』のサーガに連なるにふさわしい物語となるのか。その可能性の一端は、きっと『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でうかがえるはずだ。 映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は2017年12月15日より全国ロードショー 。 Sources: Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore ()
- ライアン・ジョンソンの「スター・ウォーズ」3部作は、現在も進行中との報道
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- 知っていますか?「日本の大学進学率」の驚きの推移!【ミニコラム】【高校生なう】|【スタディサプリ進路】高校生に関するニュースを配信
ライアン・ジョンソンの「スター・ウォーズ」3部作は、現在も進行中との報道
(平沢薫) 10月30日(金)よりディズニープラスにて独占配信中 (毎週金曜日17:00に新エピソードが配信:全8話)
『スター・ウォーズ』新3部作、現在の物語とは一切関係なし!「銀河に限界はない」監督が自信語る | The River
©Lucasfilm Ltd/zetaimage ルークとアナキンの師匠であるジェダイ・マスター、オビ=ワン・ケノービの若き日を描くシリーズの製作も決定しています。 「スター・ウォーズ」エピソード1から3で同役を演じたユアン・マクレガーの続投が発表され、ファンの期待は高まっています。舞台設定は「エピソード3」の8年後ということで、タトゥイーンで隠遁生活をしながらルークを見守る姿が描かれるのでは、と予想されています。 「スター・ウォーズ」の伝説は終わらない! いよいよスカイウォーカー・サーガ最終章を迎える「スター・ウォーズ」。ルークをはじめレイア、アナキン、カイロ・レンなどスカイウォーカー家の物語が終焉を迎えるのは、少し寂しいですね。 しかし、スカイウォーカー家の物語が終わっても「スター・ウォーズ」の伝説はまだまだ終わりません!新3部作はもちろん、ドラマシリーズも注目の作品ばかり。 「スター・ウォーズ」シリーズを今すぐ観たい!動画配信状況をチェック
統計の解説 ・世界主要国の大卒人口比率 国際比較統計・ランキングです。 ・各国の大卒人口比率と国別順位を掲載しています。 ・単位は%。 ・各国の25歳~64歳人口における学位取得者(大学相当レベルの教育課程修了者)の比率。 ・大学はISCED のLVEL 5-8の高等教育機関(日本での四年制大学・大学院、短期大学などに相当)。 ※2013年まではISCED1997ベース、2014年以降はISCED2011ベース。 ・ランキング表示では当年のデータが無い場合、過去のデータで補完表示している(注釈あり)。 解説を全文を表示する
知っていますか?「日本の大学進学率」の驚きの推移!【ミニコラム】【高校生なう】|【スタディサプリ進路】高校生に関するニュースを配信
この記事では、大学や短期大学への進学率の推移をまとめています。男女での差や現役・浪人を含めた数字の推移などをまとめました。 大学・短期大学への進学率(現役のみ・浪人含む) このグラフは、大学と短期大学を合計した進学率の推移です。現役のみの進学率と浪人(既卒者)を含んだ進学率の推移です。 直近の2018年では大学・短期大学への進学率は57. 9%、現役のみでは54. 8%です。大学・短期大学合算の進学率は、年々上昇しており、2007年に現役のみで50%を超え、以降も上昇を続けています。 また、浪人ではなく、現役での進学率も向上していることがわかります。統計が始まった、1984年には現役では29. 6%、浪人では35. 6%で差が6%だったものが、直近の2018年には現役54. 8%、浪人57. 9%で3. 1%となっています。現役での進学の割合が増えていることもわかります。近年は横ばいの傾向ではあるものの、現役での進学が増えています。 ▶教師の転職が難しい理由は?転職するためのコツ ▶教員免許を活かせる仕事にはどんな求人がある?成功の秘訣を解説 大学と短期大学への進学率の推移 先程のグラフは、大学と短期大学への進学率の合算でしたが、上記のグラフは大学、短大を別にした進学率のグラフです。 大学への進学率は年々上昇しており、直近の2018年には53. 3%です。一方で、短大への進学率は1994年の13. 2%をピークに年々減少しており、直近の2018年には4. 6%となっています。 大学の数は近年大きく増加、一方で短大の数は年々減少しており、大学への進学率は向上・短大への進学率は減少というトレンドが続いています。 ▶教育コンサルタントに転職したい人がはじめに見ておくべき基礎知識 男女別の大学進学率の推移 続いて男女別の大学進学率の推移です。この数字は浪人なども含めています。2018年の男性の大学進学率は、56. 3%、女性は50. 知っていますか?「日本の大学進学率」の驚きの推移!【ミニコラム】【高校生なう】|【スタディサプリ進路】高校生に関するニュースを配信. 1%です。 男女ともに年々大学進学率は上昇しており、特に女性の進学率の伸びが顕著です。1984年には12. 7%、1994年に21%、2000年に31. 5%、2007年に40. 6%、2018年には50%を超えています。 男性の大学進学率は2010年の56. 4%以降、上昇はしておらず横ばいが続いています。 ▶大学の数や教員、職員数の推移は?大学や短大に関する統計まとめ!
2017年における、短期大学を含まない大学進学率は52. 6%です。 そして、この数字は1954年における大学進学率7. 9%と比較するとおよそ44%も上昇しています。 今回は1954年から2017年における大学進学率をデータとしてまとめてみました。 なお、記事の最後で大学進学率のExcelファイルが保存されている文部科学省のページをご紹介しますので、進学率の推移データが卒業論文等に必要な方はご活用下さい。 大学進学率の推移【1948年から2017年】 大学進学率(%) 年度 合計 男性 女性 1954年 7. 9 13. 3 2. 4 1955年 13. 1 1956年 7. 8 2. 3 1957年 9 15. 2 2. 5 1958年 8. 6 14. 5 1959年 8. 1 13. 7 1960年 8. 2 1961年 9. 3 15. 4 3 1962年 10 16. 5 3. 3 1963年 12 19. 8 3. 9 1964年 15. 5 25. 6 5. 1 1965年 12. 8 20. 7 4. 6 1966年 11. 8 18. 5 1967年 12. 9 20. 5 4. 9 1968年 13. 8 22 5. 2 1969年 24. 7 5. 8 1970年 17. 1 27. 3 6. 5 1971年 19. 4 30. 3 8 1972年 21. 6 33. 5 1973年 23. 4 35. 6 10. 6 1974年 25. 1 38. 1 11. 6 1975年 27. 2 41 12. 7 1976年 40. 9 13 1977年 26. 4 39. 6 12. 6 1978年 26. 9 40. 8 12. 5 1979年 26. 1 39. 3 12. 2 1980年 12. 3 1981年 25. 7 38. 6 1982年 25. 3 37. 9 1983年 24. 4 36. 1 1984年 24. 8 36. 4 1985年 26. 5 1986年 23. 6 34. 2 1987年 35. 3 13. 6 1988年 14. 4 1989年 34. 1 14. 7 1990年 24. 4 1991年 25. 5 34. 5 16. 1 1992年 35. 2 17. 3 1993年 28 36. 6 19 1994年 30.