「いつもよりベタベタしてくるな」酔ってる時の行動からひも解く男性の本音とは!? - Girlswalker|ガールズウォーカー — シュタインズゲート24話(最終回)感想 : 夢のない絵
酔ってる彼からのボディタッチされた時、それが下心なのか好意からなのか判断に迷ってしまいませんか?この本音と下心の見極め方について解説します!
酔ったときの本音 -彼が酔って帰ってきて電話をくれたときの出来事です- 片思い・告白 | 教えて!Goo
「彼女はカワイイよね、話しをしても楽しいし、でも、あの自慢話だけ困ったもんだね」 みたいな感じです。 彼が誉めている部分で以上にうれしがったり、ワザとらしい反対に無関心を装ったり、悪口を否定したりしたら「?? 酔ったときの本音 -彼が酔って帰ってきて電話をくれたときの出来事です- 片思い・告白 | 教えて!goo. ?」ですね。 No. 2 maple1216 回答日時: 2003/03/09 12:58 酔ったときに言う言葉って本音なんですよねぇ。 私も以前ありました。 女友達なんですが、私の好きな人(Tさん)を好きだったらしく、 Tさんと私と友達とで呑みに行った時、 友達が酔って、Tさんに抱きつき 「私Tさんの事が好き。Tさんじゃなきゃヤダ~」って泣き叫んだんです。 その頃、友達にはちゃんと彼氏もいたんですが、 たぶん、Tさんを好きな事は事実のようでした。 酔っているときの言葉って聞くのが怖いです。 この話はうやむやにせずに、キチンと話した方が良さそうですね。 早いうちに手を打ったほうが良いでしょう! お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
酔った時は、思わず本音が出てしまうという話をよく聞きますが、どのくらい信用していいのか謎ですよね。人によりますがきっと、信用する派と信用しない派に分かれると思います。 大人になるとアルコールで失敗したという話を、男女問わず聞くことがたびたびありますよね。なぜ、アルコールに酔うと本音が出てしまうのでしょうか?
自分を騙し、世界を騙したオカリンにもう一度助手は微笑みかけてくれるのか?な、クライマックス回でした。 いくつもの世界線を乗り越え辿り付いたシュタインズ・ゲートで起こった奇跡が胸熱!で、涙腺崩壊した方も多いかと。 孤独な観測者としてようやく助手との未来を見付け出したオカリンには心からの拍手とおめでとうを贈りたいですね。 ここまで岡部倫太郎と牧瀬紅莉栖のふたりの出逢いから結ばれるまでを視聴者として観測できたことを嬉しく思います…!!
死んでいた可能性が高い。 →【Q. 4解説】へ。 Q. 5、1話の世界は24話で紅莉栖を助けるのに失敗したオカリンの世界なのか? A. 23話同様、紅莉栖を刺し殺してしまった世界線である可能性が高い。 →【Q. 5解説】へ。 ・詳しい解説 Q. 1は特に解説することがないので省略。 【Q. 2解説】…SG世界線でもβ世界線同様、紅莉栖がラボメンになっていないため、電話レンジの詳しい機能が分からず、そのまま放置。その後、α世界線から戻ってきた岡部によって破棄されています。 【Q. 3解説】…あなた同様、よく「24話過去岡部は世界線漂流を経験しないのでは?」という疑問を抱く人がいますが、世界線漂流をしなければ24話未来岡部の存在が成立しえないので、彼もまたα世界線へ行き、世界線漂流の末にβ世界線へ戻ってくるという工程を繰り返すことになります(ただし、彼がβ世界線へ戻ってくるのか、それともその過程をすっ飛ばしていきなりSG世界線へ移動するかは不明)。 【Q. 4解説】…これは断言できるわけではないのですが、紅莉栖が「何か言いかけましたよね?」と言っていること、原作での世界線変動率(ダイバージェンス)が1. 130426%であること、そして、岡部に届いた7/28のムービーメールがノイズムービーであったことなどから、おそらくは紅莉栖を刺し殺してしまった世界線であると私は推測します。 (よく、メタルうーぱが問題視されますが、まゆりが落とした後に回収することも不可能ではないため、決定打にはならない) →ちなみに、演出上はアニメ第1話の世界線が紅莉栖を救うことのできた世界線であるように描写されている。原作では判断がつかない。 【Q. 5解説】…原作では、 ・1話最初の世界線が世界線変動率1. 130426%、 ・22話で帰還したβ世界線が1. 130205%、 ・23話過去世界が1. 130206~1. 130208%、 ・23話後半8月21日の世界線変動率が1. 130209~1. 130211%、 ・まゆりビンタ後~24話が1. 130212%、 ・SG世界線の世界線変動率が1. 048596%。 1話と24話のサブタイトルとその演出、岡部の「これは…間違いなく俺が見た、紅莉栖だ…。」というセリフから、1話の世界線も紅莉栖を救うことのできた世界線であると信じたいのですが、上記の通り、1話最初の世界線では紅莉栖救出に失敗してしまった世界線であると考えるのが妥当かと。 →もちろん、24話過去岡部がβ世界線へ戻ってきて、紅莉栖救出に向かうという工程をやり直す可能性も否定はできないため、断言はできない。 3人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント 詳しい解説ありがとうございます!
一時ラボメンに不幸をもたらしたとは言え、 一番救いがない最期を辿った萌郁がこうして良い結果に終わったのはほっとする。しかもFBの元で! 鈴羽の頃もバイトを探してたようだから無理はないし、この二人が仲良くなるのはホント嬉しい。 今回は期待していた最終回というより、今までの過激な描写の多かった展開を 落ち着かせてまとめるような静かな〆方といった印象。 視聴中も、岡部が紅莉栖殺害現場を完成させた時点で感情のヤマ場を下り始めた。 岡部が体験した出来事を覚えている者は誰もいない結果という演出上の都合もある。 そんな静かな雰囲気に反するかのように、前回のラストから引き続き、凶真さんのテンションがやけに高い。 クライマックスとは思えない浮かれたドヤ顔、ニヤケ顔。極めつけはあのダイナミック登場シーン。 もう設定なのか本当に自分に酔ってるのかわからなくなる。 アバンで鈴羽が弱音を吐いた時も「この鳳凰院凶真は世界の支配構造を破壊する男」とか言ってにやけるし。 それを平然とスルーする鈴羽ww きっと未来でも岡部は凶真なんだろうな。対応が大人だ。 ちなみにこの台詞、ダイナミック登場シーンでも使い回してます。だけど真実だから困る。 つか、今見直したら第1回でも言ってたのか!
(試作機) 大幅に歴史が変わった点ですね! これはDラインでのアマデウス消去だけでなく、オカリンこと鳳凰院凶真さんの 心境の変化 も大きく影響していそうです。 ここまでがDラインにも関係して変わった状況と言えると思います。 ですが!この世界線において一番大事な出来事はこれらではなく、↓でしょう! ⑤タイムマシンの出発成功をオカリンが認識した すみません、うまくは説明できません・・・! (;・∀・) 前作でシュタインズ・ゲート世界線に至るために最重要だった一つに、事実は変わらずとも オカリンの認識 の変化で未来が変わる点がありました。 前作では血だまりで倒れる紅莉栖という 事実と認識は変えない まま紅莉栖を生存させることで。 今作ではヘリからのミサイルでタイムマシンが出発に 失敗したのではないかと認識 していました。 今話の中で、ミサイルがタイムマシンに着弾する瞬間から目をそらさないことで、 ミサイルがタイムマシンを透過している事実を認識 しました! つまり、タイムマシンはミサイルを被弾せず、無事に過去に飛び立っていると 確信 したわけですね! その確信のおかげで、2025年まで脇目も振らずにタイムマシン開発に心血を注ぎこんだ結果、 これまでの世界線では成し得なかった 「2025年タイムマシン完成」なのだと思います。 確信したときの表情もよかったですね~! もしオカリンがタイムマシンが無事に出発したと確信できなければまたループすることになっていたかもしれませんね。 疑問点 なぜタイムマシン出発後に世界線が変動しないのか? タイムマシン争奪戦、そしてラストシーン、BC18000年でまゆしぃと鈴羽を迎えに現れた 鳳凰院凶真さんがめちゃくちゃ良かった ですね! もっと活躍を観たかったくらいです。 と、カトキチとしてはそんな風に楽しめたから基本的にOKなんですが、 1つだけ 疑問が残ってしまいました・・・。 もし答えをご存知の方、こうだと思う!という方がいましたら教えてください・・・。 シュタインズ・ゲート世界線に変動するのはいつ?! ずばりコレ↑です! 綺麗に終わったところに水を差したいわけではないのですけども! (;´∀`) 今までのパターンで行けば、過去にDメールなりDラインなりを送るか、未来を大きく左右する選択を変更することで世界線は変動してましたよね?! そのパターンだったら、「タイムマシンが無事に出発した」と認識した時点で世界線変動って起こるんじゃないの?