ふら ここ 五 月 人形
4 )にご投稿いただきました。 2011 年5月19日生の祐奈ちゃん。 パパと一緒でごきげんなひな祭り? 満面の笑みの祐奈ちゃんです♪ 「ふらここ」を飾ってから娘は見る度、にこ~っとして、とても可愛い笑顔を見せ てくれました。 機嫌が悪い時もおひなさまを見せるとなぜかにっこり。不思議な魅 力です。 親王飾りにしようか迷いましたが、三人官女がいる「ふらここ」にして正解でし た。 収納することばかり心配してしまったのですが、スペース的にはさほど変わら ないように思いました。 お顔もさることながら小物も本当によくできていて感動し ました。 今年のひなまつりは土曜日でしたのでパパと一緒にお祝いすることができました。 平日は仕事で朝早く出勤し、夜は娘が寝た後帰宅する生活で、なかなかふれあう時 間がなかったので、娘もパパも私もとっても嬉しいひなまつりとなりました。 娘の 笑顔がなんともいえません。「ふらここ」のおひなさまは家族みんなが気に入っています。「ふらここ」にして本当に良かったです。 千葉県にお住いの吉塚 結(よしづか ゆい)ちゃん。 「 ふらここ アルバム」( Vol. 4 )にご投稿いただきました。 2011 年 6 月 3 日生の結ちゃん。 お雛様とたくさんの美味しそうなごちそうにごきげんの結ちゃんです ♪ 『守り神でもあるお雛様! ?』 「ふらここ」さんとの出会いは 12 月。 そろそろ雛人形を買おうか、でもまだ早いだろうなぁと思ってネットで検索して出会ったのがふらここさんでした。 すでに売り切れているシリーズもあり、すぐにパンフレットを取り寄せ。 色んなところからパンフレットを取り寄せている間にもどんどん売り切れて行くので、かなり焦る私。 やはり最初に一目ぼれしたふらここさんのお雛様が忘れられずに購入! 購入の決め手はなんと言っても娘と瓜二つのかわいらいしいお人形の顔立ち! 赤ちゃん顔の小さくかわいい雛人形・五月人形のふらここ. それから刺繍が大好きな私にとって着物の素敵な京刺繍、最初に親王飾りで購入してもその後からお道具などを付け足していくことが出来て、テーブルの上にも置けるサイズというところも決め手でした! 実は、桃の節句を迎える直前に主人がインフルエンザにかかり、その後私もインフルエンザにかかる羽目に・・・。 娘は予防接種もしておらず丸腰のため移らないかととても心配して、どうか移りませんように!と毎日お雛様頼み!
赤ちゃん顔の小さくかわいい雛人形・五月人形のふらここ
初節句とは、子供が生まれて初めて迎えるお節句のことです。女の子の場合は、生まれて初めて迎えるひな祭りが初節句です。 初節句は、子供が生まれて初めてのひな祭りですから、本来は3月3日に生まれても、その日が初節句です。しかし実際のお祝いは、一般的には、お宮参り(生後30日前後)を基準とし、生まれて初めてのひな祭りがお宮参り以前に来る場合は、お祝いを翌年に延ばすことが多いようです。 雛人形を選ぶ時のポイントは何ですか? まず第一に、お母様が気に入るものを選ぶことが何よりも大切です。 お好みのお顔やお衣装、飾り場所・しまい場所について、じっくりと選んでみてください。お人形のつくりや品質・アフターサービスも大切なポイントです。 ご検討の際には、下記のページもご参照いただけますと幸いでございます。 >>雛人形の選び方 木目込み人形と衣装着人形の違いや特徴は何ですか? 雛人形は、作り方の違いとして「木目込み人形」と「衣装着人形」の2種類に分けることができます。 【木目込み人形】 ・比較的小さい雛人形が多く、飾り場所や収納スペースが気になりません。 ・胴体が木製のため、お衣装が型崩れせず、非常に長持ちします。 ・持ち道具が雛人形に取り付けられているが多く、飾り付けや片付けが簡単です。 【衣装着人形】 ・衣装着人形は、丁寧に仕立て上げられた華かなお衣装を着せ付けてあります。 ・比較的大きい雛人形が多く、豪華で見栄えがします。 また、一般的な衣装着人形は「細面で大人びた、美しいお顔立ち」をしています。ですが、ふらここの衣装着人形は木目込み人形と同様に、「かわいい赤ちゃんのお顔」をしています。 その他、様式の違いとして「座り雛」「立雛」の2種類に分けることができます。 雛人形は誰が購入するものですか? 現代においては、特別な決まり事はありません。しかし、一般的には、おじいさま・おばあさまがお金を出されて、若夫婦が雛人形を選ぶというご家庭が多いようです。 以前は嫁入り道具の1つとして雛人形を持たせる風習がありました。その名残から、今でも「おひなさまは嫁の実家が買うもの」という慣例が根強く残っている地域もあります。とは言え、出費が伴うことですから、経済的に余裕のある人が出すというご家庭が増えてきていることも事実です。 次女には何を購入したらよいでしょうか? 一般的には、次女、三女には、小さめの飾りや立雛などを購入される方が多いようです。雛人形は、我が子の健やかな成長を祈る『お守り』として飾ります。たとえ小さなものでも、用意してあげるとよいでしょう。 雛人形はいつから飾るものでしょうか?
4)にご投稿いただきました。 2011年8月10日生の愛純ちゃん。 大好きなおばあちゃんと一緒に記念撮影!可愛いポーズも見せてくれています☆ 『おひな様と一緒に♪』 長女愛純の初節句。「おばあちゃん」となった母からのメールでふらここさんのお人形を知りました。 母に教えてもらったホームページを見ると、これまでのおひな様のイメージをいい意味で変える、かわいいお顔のおひな様がずらり。ふっくらしたお顔やかわいらしいおめめは愛娘と似ているような・・・。 そして、2月10日のちょうどハーフバースデーの日に、「じぃじばぁばからのプレゼント」として我が家に来てくれたおひな様。 愛純は意味はわかっていないにしても、色んなものに興味を持ち始める時期。ニコニコしながらおひな様に近寄ったり手をのばそうとしたり。 今年は細かい部品等を誤飲しないよう守るのに必死でしたが(笑)、いつか一緒におひな様を飾ったり片付けたりする日がくるのかなぁなんてすごく楽しみです。 長女のお節句を一緒に過ごしてくれたおひな様ありがとう。 大切な大切なこの子の成長を見守ってて下さいね?