バラの根腐れ? - 地植えにしている今年で三年目の花期のバラがマズイ... - Yahoo!知恵袋
(^^)! まあ、ダメ元ですが(追記:やはりダメでした・・・)。 枯れた原因 枯れた原因は、根腐れ です。まず、間違いありません。 カビ、はえてましたから( ̄▽ ̄) あと、デビッドオースチンの方に相談した時に、次のように言われていました。 「弊社の鉢上げに使用した土は、 通常の培養土に比べて保水性の高い土 となっております。」 なるほど~確かに植え替え時、粒粒の赤玉土っぽいものが全くなく、 全て堆肥のよう でした。そのため、水やりは控えめでOKだそうです。 もし、デビッドオースチンで「直接※」苗を購入される場合は、水やりは少なめか、毎回土の表面に手でふれて確かめてからが良いかもしれません。 MEMO ※通常のバラ苗の販売店のERは該当しません。デビットオースチンロージズから購入した場合です。 交換のクレアオースチンが到着したらまた報告しますね! <追記 到着しました> デビットオースチンの交換苗が到着しました 読んでいただき、ありがとうございました。
薔薇の植え替え。薔薇の土比べ。 | 庭がないのに薔薇育て - 楽天ブログ
こんばんは!店長の古屋です! (^^) 今夜の質問。 ============================ 植え付けの際に、根鉢を崩す場合と、崩さない場合がありますが どういう風に区別しているんでしょうか? ガーデニング中級者の方であれば、素朴な疑問として いつも頭の隅っこにあるはずの質問。。。。 これ、実はすごく深いんです。 で、コレっ!っていう答えが非常に良い辛かったりもします。 今回はゲキ流の「見分け方」「区別の仕方」で行きますね!!! 例えばです。あなたも植えていたパンジーもしくはビオラ! 10月後半に植えるなら、根鉢を崩します。 2月の寒い時期に植えるなら、僕は崩しません。 定義としては、生育旺盛な生育期には、 根をしっかりと張れるように、少し崩してやり、 広がりやすくさせる感じです。 そして、あまりに寒くて根もしっかり張れないような時は 逆に傷んでしまったりするので、そのまま植えつけたります。 ちなみに、あまりに根っこがギンギンにかみ合いすぎて 見るからに根詰まりの場合には、軽くほぐしてから厳寒期でも植えます。 この場合、パンジーやビオラは寒さで死んでしまわない程度であればの話で、 寒すぎて死の危険がある場合は根っこはいじらず植えて、防寒をします。 早い話、根を伸ばしたがっているのか、いないのか。 言葉を変えるなら、生育期なのかそうでないのか。 この部分が大事なんだろうなと思います。 例外として、移植を嫌う植物ってあります。 ポピーとかスイートピー(あんまり植えこまないですけど・・・。) そういう植物の場合にはほんの軽くほぐすか、ほぼほぐさずに植えます。 あ!! あと、根が回り切っていない場合も僕はほぐしません。 ここまで読み進んできた方であればわかると思いますが ほぐす意味がないですからね(笑) ということで、パンジーやビオラ、マリーゴールドなどの花壇苗も ゴーヤやキュウリやナスなどの野菜でも 根鉢を崩す場合と、そうでない場合があるわけです。 でも、基本は一緒! では、最後に問題です!! 下の写真くらいの状態の花壇苗。 根鉢崩しますか?崩しませんか? 正解は、時期によっては崩し(生育期であれば) 時期によっては軽くほぐし(根がかなり回っているので、休眠期でも少しほぐしたい) 状況によってはそのまま(植物の死の危険のある環境であれば、そっとそのまま) が、正解!!!!
どうですか~~? なんとなくわかってきましたか~~?? ではでは、また次回!! !