クロスバイクの空気入れの頻度はどれくらいがいいのか? | お役立ち日記
クロスバイク の空気入れの頻度について書いています。 ネットで調べると、「一週間に一回」「二週間に一回」なかには「毎日」と言うのも出てきて混乱すると思います。 僕の結論は月に一回空気を入れるで大丈夫です この記事を読むことで、空気入れの頻度だけでなく、パンク防止の方法も書いています。 目次 一年以上 クロスバイク に乗って出した答え 月に一回で十分 うん、反論とか色々あると思いますよ。 人によっては乗るたびに入れるとかとか見ますし・・・ 理由などを書いていきますね。 クロスバイク の空気入れは月に一回で良い理由 僕は クロスバイク を買って最初のころは月に2回空気を入れていました。 まじめに2週間に一回空気を入れていました。 でも、一か月せずにパンク 原因は、タイヤに小さい涙型の石が刺さってチューブがスローパンクした為です。 それで、タイヤを対パンク性能の高い物に変えました。 パナレーサー のリブモsです 変えてから全くパンクしなくなりました。 空気入れを一か月に一回にしてもパンクしないです。 そしてタイヤを変えたらスピードが出るようになりました。 そこで出した答え こまめに空気を入れてもパンクするし! パンク対策で一番大事なのはタイヤ 空気圧が多少減っても走行性能の差は分からない パンクが怖かったら、タイヤを変えれば良いじゃない 走行性能を上げたければタイヤを変えれば良いじゃない と言う真実を悟りました。 僕の空気入れのやり方 基本月に一回のみ空気を入れる。ただし空気圧の上限まで入れる たまにタイヤをつまんで空気が減っていないかチェック これだけです。 慣れてくると、タイヤをつまむだけで、やばいかどうか分かるようになってきます。 タイヤを変えてから空気が抜けすぎていた事はありません。 パンクをしたときに揃えた修理キットは良い意味で無駄になっています。 もし面倒なのが嫌ならマウンテンバイク( MTB )を買おう 引用 GIANT 上の ATX なんかは税抜き5. 4万円です。 エス ケープより2000円ほど高いですが、マウンテンバイクは 中々パンクしません。 空気入れを忘れても中々パンクしません。 ずぼらな方には良いと思います。 ただ、 クロスバイク と比較すると デメリットとして スピードの維持が疲れる ちょっと重い チェーンなどの洗車と注油は結局必要 と言うのがあります。 僕はマウンテンバイクと クロスバイク の両方に 乗ってきましたが、 クロスバイク の方が好きです。 結論 パンクが怖ければタイヤを変えよう あれです。純正のタイヤはパンクしやすいです。 特に砂利道を多く走行する方や、道路に破片が多い環境の方はすぐに変えましょう。 僕はリブモsに変えましたが、 違うのが良ければシュワルベマ ラソン とか色々あります。 ただ、買う前に25c28c32cどの太さのタイヤにするか決めておいたほうが良いです。 僕が乗っている クロスバイク のタイヤは28c(ただし25cの性能)です。 23cとかになると、どうかは分かりません。 気になっていることが解決出来たらうれしいです クロスバイク の過去記事はこちらから
あなたはどのぐらい知ってる?自転車の空気圧について | サイクルオリンピック
自転車の空気補充、あなたはどのぐらいの頻度で行っていますか? ○ 1週間に1回 ○ 1か月に1回 ○ 1年に1回 ○ 覚えていない もちろん使う頻度など、人によって入れるタイミングは様々ですが、 空気が少なくなると、漕ぐのが重たくなったり、タイヤの劣化を早めてしまったり、 パンクの原因にもなります。 では、どのぐらいの頻度で、どのぐらい空気を入れたらいいのでしょうか? 今回は、自転車の基礎知識「自転車の空気補充」について解説していきます! A. 最低2週間に1回は入れましょう! タイヤの空気は自転車に乗らなくても、減っていくものなので、こまめにチェックして、 空気を補充することがオススメです。 空気を入れる頻度は自転車によって違うので、目安として街乗り自転車は2週間に1回、 タイヤが細めのクロスバイクやロードバイクについては、最低でも1週間に1回は チェックして、空気を入れましょう。 A. タイヤサイドの適正気圧表記を確認しましょう! タイヤの空気を入れるにあたって、大切なのは適正気圧の空気を補充し、それを保つこと。 たとえ2週間に1回などの頻度を守っていても、入れる空気が少なすぎると意味がありません。 タイヤの適正気圧とは、タイヤの性能が最も発揮され、最もパンクしにくい空気圧のこと。 写真にあるタイヤのサイドには、 「MIN. 75-MAX. 【重要】クロスバイクの空気入れは、どのくらいの頻度で行う?. 100 P. S. I 5. 0-7. 0 BAR 500-700 KPA」と書かれています。 この場合は、最低75 PSI、最高100 PSIということなので、 ゲージ付ポンプを使って、表記されている数字に近づくよう空気を入れてください。 街乗り自転車の場合は、空気圧計がついていないポンプがほとんどなので、 適正気圧の目安を手で触って覚えておくといいです。 目安は、手でタイヤを強く押した時、少し凹む程度。 女性の場合は、タイヤの表面ではなく、タイヤサイドを押すと凹みがわかりやすいです。 だいたい軟式ボールぐらいの硬さならOK! それでも わかりずらい場合は、 タイヤと地面の接地面の長さが約10cmくらいになるまで入れると 適正気圧ぐらいになるので、目安にして行ってみて下さい。 A.
【重要】クロスバイクの空気入れは、どのくらいの頻度で行う?
Panaracer ミニフロアポンプ 「Panaracer ミニフロアポンプ」は、300gを切る軽量タイプのフロアポンプです。コンパクトサイズでありながら、フットステップも付いております。アダプターが付いているので、英式・米式・仏式のバルブに対応しています。クロスバイクだけではなく、ボールや浮き輪用のアダプターも付属しているので幅広く使える空気入れです。 BRIDGESTONE 自転車タイヤ用モバイルポンプ PM-GM06 「BRIDGESTONE 自転車タイヤ用モバイルポンプ」は、スリムなつくりで持ち運びに便利な携帯用ポンプです。握りやすいT型グリップにフットステップが付いているので、コンパクトな携帯ポンプよりも空気が入れやすいです。 使い方は、フロアポンプと同じように使えます。携帯用で小さいのですが、空気圧計も付いており、10気圧までの高圧対応タイプの携帯用ポンプです。 クロスバイクやロードバイクの米式・仏式バルブに対応しております。英式に対応しておらず、アダプターもないので、購入時は対応バルブにお気を付けください。 クロスバイクのおすすめ空気入れ【英式・米式・仏式対応】 クロスバイクのバルブの種類によって、アダプターを変えてから空気を入れる。これが少し面倒に感じることはありませんか?
クロスバイクの空気は最低でも1週間に1度はいれてあげてくださいね。 できれば乗る前に毎回タイヤの空気と空気圧を確認することをおすすめします。 クロスバイクのタイヤは細く空気が入る量が少ないけど高圧な空気を入れなくてはいけません。 高圧な空気の場合外へ出ようとする働きが大きいので、タイヤの隙間から空気が抜けるのも早いです。 タイヤの空気圧が抜けたものはタイヤを傷めたり、パンクの原因を作ったりすることもあるので長持ちさせるためにもこまめに空気を入れて手入れをしてください。 快適なサイクリングをするためにもメンテナンスをしっかりとしてあげましょう。 スポンサードリンク