かぐや 様 は 告 ら せ たい ラーメン
- 『かぐや様は告らせたい』 第200話 藤原千花は超超超食べたい 感想 : ラーメン大好き藤原さんの参!の巻 - 現実逃避 - hatena
- 『かぐや様は告らせたい』第200話「藤原千花は超超超食べたい」感想 「神保町のマシマシママ」消化で残るラーメン編を考察する! | ヤマカム
『かぐや様は告らせたい』 第200話 藤原千花は超超超食べたい 感想 : ラーメン大好き藤原さんの参!の巻 - 現実逃避 - Hatena
93歳 の高齢者が 激辛ラーメン を食べるシーンは実際に行うととても危険なので、この漫画を読んでる93歳以上の方は決して真似しないでください。 いや92歳以下の人でも危険です。 週刊ヤングジャンプ 赤坂アカ かぐや様は告らせたい147話 「藤原千花は超超食べたい」 さて今週はかぐや様ファン待望……かどうかは分かりませんが、 ラーメン四天王 回の第2弾です。 第1弾は5巻の43話だから久しぶりです。 あ、アニメでインパクトあったからそんな久しぶりって感じでもないか。 その後は四天王の 澁谷のサンちゃん と 高円寺のJ鈴木 はたまに登場したものの、彼らのラーメン道はいまだ不明な点が多かったのですが、 藤原 が一人ずつ偶然出会って知らず知らずのうちに四人から ラーメンファイター として認められていく物語なのでしょうかね? そのうち 神保町のマシマシママ とも出会うのか? かぐや様においてラーメン四天王はすっげえどうでもいいネタです。 他のネタ話なら藤原が生徒会室に持ち込むゲームとかはまだ恋愛頭脳戦に絡んでましたが、こっちはもう完全に独立した世界。 どうでもいいことに熱くなってることを楽しむネタです。 と見せかけて実は何か重要な布石だとか?まさか~? さて。NEWGAME編の藤原の冬休みの話。 藤原が ダイエット にと自転車で運動してますが、私はクロスバイクが好きなので自転車の運動とかダイエットについて多少分かります! 『かぐや様は告らせたい』 第200話 藤原千花は超超超食べたい 感想 : ラーメン大好き藤原さんの参!の巻 - 現実逃避 - hatena. クロスバイクだと超大雑把に言って300km(時速20kmで15時間)走るごとに1kg体重が落ちていく計算です。 しかし藤原は 電動アシスト自転車 ! さすがに電動アシストのカロリー計算なんて全く分かりません! ウェアはかわいくていいものです。冬の服ではないですが。 藤原はとことんダイエットをナメてて、すぐ小腹満たそうとするし、ふと見かけた巣鴨のラーメン屋で激辛ラーメンなら汗をかいて実質0カロリーとか言い出します。 そして時を同じくしてこの場に登場したのがラーメン四天王の一人、 巣鴨の仙人 、 田沼尊彦 。 毎日ラーメンを食べてる伝説のラーメンファイター93歳。 「ありえないだろ」「死ぬだろ」というツッコミはする方が無粋に見えるほど開き直ったキャラ設定です。 仙人は藤原から年寄り扱いされてカチンときて、激辛ラーメンに挑戦してビビらせようとしてきます。 同じく激辛に挑戦する藤原。 激辛については私も結構好きなので多少分かります!
『かぐや様は告らせたい』第200話「藤原千花は超超超食べたい」感想 「神保町のマシマシママ」消化で残るラーメン編を考察する! | ヤマカム
——ラーメン四天王は原作ファンの間でも人気のサブキャラクターです。 青山:原作でも渋谷のサンちゃんとJ鈴木は登場してますけど、マシマシママと仙人はまだ出てきてないから、全員集結したところを早く見たいんですよね。 現場では「ラーメン四天王が登場する特典のドラマCDを作って出してほしい!」と盛り上がったりもしていて(笑)。そう言えば、僕も四天王のストーリーを考えてみたんだけど、話してもいい? ——(笑)。お願いします。 青山:僕は四天王が藤原三姉妹とラーメン対決をするんじゃないかと予想しているんですよ。その結果、四天王は何とか勝利を収めるんだけど、最高齢の仙人が対決の途中で倒れてしまう。丼にグワッと顔を突っ込んでいて……って感じですね。 それで四天王の一角が欠けてしまったので、新たなメンバーとして対決で善戦した藤原千花が推薦されるんだけれども、「ラーメン四天王の座を小娘に任せるわけにはいかない!」と、全国からラーメンマニアの猛者が集まってきて、さらなるラーメン対決が秀知院学園で始まる……。どうかな? ——スピンオフ作品として連載してほしい展開ですね。 青山:そっか、本編でなくスピンオフかぁ……。たしかに生徒会の話とはまったく関係ないですからね(笑)。 先輩としてのアドバイス ——ラーメン回の収録はいかがでした? 青山:ナレーションがほとんどなかったので、僕はニヤニヤしながらみんなの芝居を眺めていただけですけど、みんな食べる芝居がうまかったですね。何もないのに食べる音を出すのは難しいもので、僕もほかの作品でリンゴをかじる場面をやったときは、本物のリンゴを持っていって、実際に食べる音を録ったりしていましたから。 でも流石に、ラーメンを食べる音が必要だからといって、カップラーメンを持っていってマイク前ですするわけにはいかないですからね(笑)。ああ、でも蕎麦をすするシーンのときに、念のためカップ蕎麦を持って行ったことはあったなぁ……もし上手くいかなかったら「3分待ってください」と言ってお湯を注ごうと思って(笑)。 ——アフレコ現場のお話は他のキャストさんにもうかがってきたのですが、青山さんの話題がよくあがりました。 青山:先輩を立ててくれただけでしょう(笑)。僕のほうでは内心、ほかの人はみんな若いから「20代じゃないヤツが一人だけ混ざってるよ……」と思われてるんじゃないかととヒヤヒヤしてましたよ ——(笑)。先輩として助言をすることもあったのでは?
青山:いやいや、みなさんオーディションを勝ち抜いてきたメンバーなので、僕から言うことは何もなかったですよ。みんなの掛け合いが面白くて、聞きながらよく笑っていましたね。 そういえば最初の頃に、会長役の古川(慎)さんの持っていた台本がバラバラに壊れたことがあって(笑)。会長は激しいセリフが特に多いから、台本を持つ手にも力が入ってしまったんでしょうね。 アニメは1話20分ぐらいなので、洋画に比べると台本が薄くて壊れやすいんですよ。だから台本の糊が剥がれないためのちょっとしたコツがあって、そういうのは伝えましたね。僕からのアドバイスできたことと言えば、そういう現場の知恵くらいのものです。 原作には面白いエピソードがまだまだ盛りだくさん! ——本日放送の最終話に向けての注目ポイントを教えてください。 青山:最後はシリアスとコミカルのメリハリが効いた展開が見どころですね。思わず涙を誘われるようなシリアスなシーンと、そんな雰囲気がコロッと変わるギャグのシーンの落差が激しくて、とても同じ番組だと思えないようなギャップが魅力です。「シリアスなの? それともギャグなの?」とハラハラする展開を楽しんでもらえると思います。 ——青山さんのナレーションも緩急を付けられている?