キャップをかぶる時の髪型!おしゃれで可愛いヘアアレンジを紹介! | 春夏秋冬トレンド情報ピポパ発信局
【3つのPOINT】髪型を崩さない!帽子アレンジ ヘアアレンジを取り入れる ピンのとめ方をマスターしておく スタイリング剤で髪にまとまりをプラスする 「アレンジが上手くできない」「時間が経つと崩れてくる」なんてお悩みありませんか? じつはアレンジを崩さないためには3つのポイントがあるんです! これからご紹介するポイントを取り入れて、崩れないアレンジを目指しましょう! 1.ヘアアレンジを取り入れる 髪が多かったり、ロングの人はアレンジが崩れてしまいがち。そんなときは髪を三つ編みにしたり、くるりんぱにしたりするなどヘアアレンジを取り入れてみましょう。 三つ編みにしてからお団子にするとお団子部分が崩れにくくなります。また、くるりんぱでハーフアップをしておくだけでトップに空間ができ、ボリューム維持もできちゃうんですよ♪ 2.ピンのとめ方をマスターしておく アレンジに欠かせないピンですが、使い方が間違っていると崩れの原因になってしまいます。さまざまな種類のあるピン。それぞれ用途がちがうので、とめ方をマスターしてアレンジの幅を広げちゃいましょう! キャップに似合う髪型11選|ボブ〜ロングまで野暮ったくならないおしゃれアレンジ方法 | Oggi.jp. ▼Uピンの使い方 Uピンはズバリ"2本使い"がおすすめ! 2本をクロスさせてとめることで安定感がグッと上がります。お団子ヘアやシニヨンに使うと◎。 とめたいところに、クロスしたUピンを頭皮に対して垂直にさす。 髪をすくうように頭皮に対して平行にし、そのままとめたいところにさしこむ。 ▼アメピン・玉付きピンの使い方 アレンジで最も使われるピン。1本のピンに対して挟む毛量がポイント! 多すぎるとピンが開いて崩れの原因になるので注意して。 ピンを広げて持ち、片方にアレンジ部分を、もう片方に頭皮の毛を挟む。 そのまま頭皮と平行にしてさしこむ。 3.スタイリング剤で髪にまとまりをプラスする 髪が乾燥していたり広がっていたりすると、髪がまとまらず崩れの原因に。アレンジ前にヘアオイルやバームなどで髪にまとまりをプラスしておくのが大切なんです! トリートメント成分があるものもあるのでぜひ試してみて。 ▼スタイリング剤を正しく使おう! ・「オイル」 髪をまとめてツヤをあたえてくれます。アレンジ前に髪になじませるだけでOK。 ・「ワックス」 髪にまとまりをあたえて、オイルよりも束感をつくることができます。後れ毛や前髪に少量つけて使いましょう。いきなりたくさん付けるとベタっとしてしまうので、少量ずつつけるのがポイント!
キャップに似合う髪型11選|ボブ〜ロングまで野暮ったくならないおしゃれアレンジ方法 | Oggi.Jp
空気感のあるスタイルで、キュートなカジュアルスタイルを目指して。 《ミディアム・セミロング》はしっかりアレンジで差をつけて ▼「ロープ編み」で凝ってみえアレンジ 髪をふたつに分け、両方サイドからロープ編みにして結ぶ。ロープ編みにした2本の毛束をまたロープ編みにして1本にまとめたら完成! ロープ編みをしっかりほぐしてゆるさをプラスするのがおしゃれみえのコツ。 ▼「三つ編み×お団子」で首元スッキリ 髪を後ろで1本の三つ編みにし、くるくるっと巻きこんでピンでとめるだけ! 顔まわりの後れ毛を残すと小顔効果もバツグンです。お団子部分はほぐしてボリューム感を加えて。 《ロング》はちょこっとアレンジが◎ ▼「ちょこっと三つ編み」ならポップに仕上がる 髪をゆるく巻いたら、好きなところに細めの三つ編みをいくつかつくるだけ。三つ編みがアクセントになってポップな印象に仕上がります。ニット帽と相性バツグンのアレンジ♪ ▼「ローポニー」は"ゆるさ"を出して ざっくりまとめたローポニーは、たゆんとなるぐらい下の位置がかわいい! ニット帽と結び目のあいだもしっかりほぐすのがポイント。 【キャスケット】はどんな髪型にも合う万能アイテム カジュアルからガーリー、ナチュラルまでどんなテイストにも合わせやすいキャスケット。そんな万能アイテムですが、ただ被るだけじゃもったいない! ちょこっとひと手間を加えてまわりと差をつけちゃいましょう♪ 《ボブ》は空気感で差をつけて ▼「ちょこん結び×うざバング」でアンニュイさを演出 空気感のあるうざバングでアンニュイな色っぽさをON。そこにちょこんと結んだローポニーでキュートさをプラスすれば、大人にピッタリのバランスが取れたアレンジに。前髪はオイルで束感をつくるのがおすすめ。 ▼「波ウェーブ巻き」でボリューム感をプラス 1本の毛束でコテを内巻き・外巻き交互に半回転ずつあててつくる波ウェーブ巻き。簡単なのにほどよいボリューム感が出て、パーマのようなふんわりウェーブヘアに! ワックスで全体に束感をつくるとトレンド感もたっぷり。 《ミディアム・セミロング》はクラシカルなスタイルが◎ ▼「サイドロープ編み×くるりんぱ」で大人ガーリーに サイドをロープ編みにしたら、後ろでまとめてくるりんぱ。残りの髪とくるりんぱした毛先をまとめてお団子にしたら完成! サイドのロープ編みはハチ部分より上から編むのがポイント。上級者さんは編み込みにしてもかわいい♪ ▼「外ハネ」ならカジュアルさをプラスできる コテやアイロンで毛先を外側にワンカールするだけなので、ササっとアレンジしたいときにピッタリ。前髪もしっかりカールさせて統一感を出すのが◎。 《ロング》はざっくりでこなれ感をだして ▼「ルーズお団子」は後れ毛がポイント ルーズなお団子は、一度ポニーテールにしてからお団子にするのが崩れにくさのポイント。後れ毛は出しすぎるとだらしない印象になってしまうので注意して!
耳上と耳下で、くるりんぱを二つ作る。耳下のくるりんぱは、一個めの毛を巻き込みながら作って。 2. 最後の毛束はねじりながら根元に入れる。そのままピンでしっかり固定して。 3. 顔まわりに後れ毛を出し、女性らしいニュアンスをプラスして完成! 三つ編みシニヨン 低い位置で結んだ、三つ編みを内側に織り込んだシニヨンスタイル。きちんと感があるので、キレイめにまとめたいときにもGOOD。 1. 耳を少し隠しながら、手ぐしで髪をひとつに結ぶ。 2. 結んだ毛束を三つ編みにし、編み終えたらところどころ髪を引き出して崩し、毛先をゴムで結ぶ。 3. 三つ編みにした毛束を内側に折り、結び目同士を合わせたらゴムでひとつにまとめる。 4. 最後はゴムの上にマジェステを飾って完成! 「ロング」さんの可愛い帽子ヘアアレンジ シニヨンなど後ろをスッキリさせるヘアがおすすめ! アレンジの幅が広いロングさんは、低い位置で作るローシニヨンなど、後ろをスッキリまとめた髪型が新鮮! 顔まわりは後れ毛を出して、女性らしさをしっかりキープしましょう。 三つ編みお団子 崩した三つ編みで作る、ゆるお団子ヘア。普通のお団子より処理が簡単なので、不器用さんでも簡単にできるはず! 1. 髪をひとつに結んだら、トップを引き出しておく。 2. 毛束をくるりんぱする。 3. 2を三つ編みにし、表面を崩す。 4. 作った三つ編みをくるんと丸めたら、かんざしを留めて完成! 上品ローシニヨン 上品ながら可愛さもあるローシニヨンスタイル。マジェステを使えばさらに可愛くまとまる! 1. 髪をひとつにまとめて結び、全体をラフに崩す。 2. 毛束を二つに分けてねじり合わせる。 3. 髪をねじりあげたら毛先をゴムの下でおさえておく。 4. 毛先を留めるようにゴムで結ぶ。 5. 仕上げにマジェステを飾って完成! Domaniオンラインサロンへのご入会はこちら ヘア 【白髪染め】染めるたびに美しくなる!プロに聞く【オーガニックヘナ】4つのメリット 前髪が少ない人におすすめのアレンジや前髪の作り方 頭皮の保湿ケア方法|乾燥知らずな頭皮のためのおすすめシャンプー・ローションも ファン必見!【ジョンマスターオーガニック】イラストレーターChocomoo数量限… カーラーの使い方は?おすすめのアレンジや持ち運びしやすいアイテムをご紹介 【市販シャンプー】はどこがおすすめ?「香り」「サロン品質」「オーガニック」別のお… カラーした髪色を長くキレイに楽しむために。プロもすすめるカラーケアアイテムでホー… 悩み別で選べる注目の頭皮ケア。【ヴェレダ】の〝オーガニックヘアケアシリーズ〟がリ… Read More おすすめの関連記事