ロト7で当たったその日のお話 | ロト7(Loto7)で10億円当たった男の夢と幻と現実
なんですか、これ。 とりあえずカードを一度戻して、 もう一度残高照会。 いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、じゅうまん、ひゃくまん、せんまん??おく?????じゅうおく!?!?!?!? 正確には限りなく 10億に近い金額 が振り込まれておりました! 昼のピークでごった返すセブンイレブンのATMの前で、口座に10億振り込まれている中年男。 心の中では那須川天心ばりのガッツポーズでトップロープに登ってるのですが、ぐっとこらえて、平静を装い、セブンイレブンで一番高いワインとスパークリングワインを買って、そのまま自宅に帰りました。 よく分からないまま、1日で貯金が300万弱から10億になったのです。 ここから私のいわゆるエセセレブライフが始まるのです。。。 今日はこの辺で。 では。 このブログを偶然読んでいただいた皆様にも幸運が訪れますように。
宝くじ当せん者レポート:過去の当せん者エピソード | 宝くじ公式サイト
2019年1月27日 2019年12月22日 ロト7のクイックピックは当たらない と言われることがあります。 クイックピックはコンピューターがランダムで選ぶ数字なので、適当に購入するだけで当たるものではない考えも強いからです。 しかし、クイックピックで1等当選した話も耳にすることが多く、高額当選の確率が決して低いとも言い切れません。 今回は、そんな ロト7のクイックピックの当選確率や購入率 、メリットとデメリットなど含め触れていきたいと思います。 スポンサードリンク ロト7のクイックピックは当たらない? 宝くじ当せん者レポート:過去の当せん者エピソード | 宝くじ公式サイト. ロト7には クイックピック という投票の仕方があります。 クイックピックとは37個の数字の中から7個の数字をコンピューターが ランダム に決め、それを申し込むといったシステムです。 クイックピックは自分で決められないときや時間がないとき、完全に運任せでチャレンジしてみたいときなどに使う方法です。 このロト7のクイックピックで遊ばれた経験がある人も多いと思いますが、クイックピックって本当に当たるものなのか? コンピューターが決めたランダムな数字なんて当たらないんじゃないのと思ってしまいますよね。 しかし「ロト7のクイックピックが当たらない。」なんてことは無いようです。 有名なのは香川県の観音寺チャンスセンターでの高額当選の話ではないでしょうか。 この時、当選したロト7はクイックピックで購入した物だったと言われていて、ロト7で当時の最高賞金8億円がでた話として有名です。しかもそれを2口も購入していたので、合計16億円の高額当選だったようですね。 また、東京の『東村山プラザチャンスセンター』で1等8億円が3本同時に出たようです。この当せん者は主婦の方で、こちらもクイックピックによる購入で見事当選したと言われています。 自分自身もクイックピックでの購入経験はありますが、1等や2等に当選したことはありません。 ただ、5等や6等などに当選したことはあるので、絶対に当たらないという事は無いと思います。 スポンサードリンク ロト7のクイックピックはどのくらい買われてる? ロト7のクイックピックは当たらないなどとも言われますが、クイックピックで買われている人は全体でどのくらいいるのか? こちらはデータとして統計が取られていて、楽天銀行側からのデータでは 自選:75% クイックピック:25% このくらいの割合のようです。 真偽のほどがどの程度かわからないですが、情報をかき集めてみるとクイックピックでの購入割合は20~25%ほどの間に収まりそうな感じがしています。 ロト7のクイックピック高額当選の確率は?
Iさん(30才)の幸運のきっかけは、結婚して入居したマンションで、同年代の友人と出会ったこと。 「気が合ってあれこれ話しているうちに、いっしょに宝くじを買いましょうということになった」そうです。 ジャンボ宝くじが発売されるたびに、ふたりで30枚ずつ共同購入。 そして5年目、ドリームジャンボで3等1, 000万円という幸運を射止めました。「当せんの秘訣は、出会いを大切にすること」というコメント、説得力がありますね。 <第490回全国自治宝くじ ドリームジャンボ> 「次はわが身」のロト6、高額当せん。 「ほら見て。宝くじで高額当せんした人たちですってよ」。 ある朝、奥さんから「宝くじ高額当せん者登場広告」が載っている朝刊を差し出された埼玉県のSさん。 その日は木曜日で、ロト6の抽せん日でした。これがグッドタイミングというか、運命の分かれ道。「自分も買ってみよう」という気になって購入し、そして、その日の抽せんの結果、見事、ロト6の2等1, 990万300円を射止めたのです。 数年後、自らが「宝くじ高額当せん者登場広告」に出ることになり、「妻ともどもびっくり」と満面の笑みでした。 <第164回 ロト6> 黄金虫が運んできた?ビッグサマー賞。 「サマージャンボの抽せん日に、黄金虫が部屋に飛び込んできた」というのは、東京都の会社員、R. Aさん(45才)。 やってきた黄金虫を放してあげようと思っていると、なんと、どこからともなく黄金虫がもう一匹やってきてすぐ隣りに止まるではありませんか。これがまさに"虫の知らせ"だったのか、サマージャンボで見事、 <ビッグサマー賞> 100万円に当せんです。 ご本人は「黄金虫が運んでくれた幸運」と大喜び。 ちなみに、黄金虫を見かけたのはその日だけだそうです。 <市町村振興 第526回全国自治宝くじ サマージャンボ> 予感的中、小当たりから大当たり。 年が明けて間もなく、ロト6と通常くじで相次いで合計2万5, 000円の当たりを射止めた神奈川県のK. Sさん(54才)。 「今年はなんだかツイてるぞ」と、幸先の良さを感じました。 それからは「大きな当せんが近い」という予感を胸に、宝くじ購入に励んだそうです。 春が過ぎ、夏が過ぎ、秋が来て、10月に抽せんのロト6で、見事に2等1, 198万2, 100円の大当たり。 小さな当たりが、さらなる幸運を呼び寄せたのでしょうか。 <第365回ロト6> スクラッチ、当たりの連鎖で100万円。 福島県のU.