辞退したいほど感じの悪い面接官に8割の確率で遭遇しない就活生 | 親とお金で考える就職活動
面接官も「人」ですからさまざまです。 面接は対等であることを忘れずに、こちらも相手のレベルをしっかり観察して判断を誤らないようにしたいですね。 あなたが望ましい会社に就職できますように! 最後までお読みくださって、ありがとうございました。
転職の面接時、面接官の印象が悪い会社には内定を貰っても入社しない方が良い
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面接官が感じ悪い会社は入社しても大丈夫?辞退した方が良いの? 現役メーカー人事のハルダ( @haru_dadd )です。 タメ口、上から目線、足を組む、高圧的・・・。 転職活動をしていると、このような感じ悪い面接官に出くわすことがあります。 せっかく入社したいと意気込んで面接に臨んだとしても、こんな面接官が出てきたら態度が気になって、会社の品位を疑ってしまいますよね。 でも、希望する仕事ができたり会社が魅力的だったりすると、即座に辞退しようとは思えず、迷ってしまいますよね。 この記事では、面接官が感じ悪い場合に辞退すべきかどうか、現役人事の私がお答えします。 面接官が感じ悪い場合には辞退すべき? 結論から言えば、 一人の面接官の態度だけで判断すべきではありません。 選考プロセス全て、また選考中出会った人の大部分に違和感があれば辞退すべきです。 その理由は以下の通りです。 面接官には面接のプロとそうでない人がいるから 例えばメーカーにおける中途採用面接には面接のプロである人事部門と、配属先である技術部門の部長などが出席します。 技術部門のトップの方は 面接に慣れていないことが多いため、緊張して良い雰囲気をつくれない ということもあるのです。それが感じの悪さに繋がっているのです。 また、ひと昔の感覚の人がいることもあります。つまり面接官が上の立場だと思っていて、 求職者を下に見ている ということです。 このような人は現在の中途採用市場が売り手市場であることを分かっていません。ただ、買い手市場だったとしても横柄な態度をとるのはいかがなものかと思いますが。 ですから、 感じ悪い面接官がいたとしてもその人だけを見て会社全員が同じだと思わないようにしましょう。 感じの悪さで辞退すべきか迷った時の判断方法 どうしてもあの面接官の態度が気になる。だけど労働条件も悪くないし、どうしよう。 このように悩んだ場合、入社すべきかどうか判断する方法を紹介します。 面接官のうち人事の態度が悪い場合には要注意!