ファスティング どうしても 食べ たい系サ
断食よりも、じつは回復食がメイン 高橋さん ファスティングは回復食が1番大事と言われています。メインはむしろ回復食なのかもしれない。ただやる前に、回復食の方が大事と言われてもピンと来ないんですよ。どうしても食べない期間が主役みたいな感じで捉えちゃうので。 佐田さん 確かに。食べない期間が主役ではないですよね。 高橋さん そうですね。やっぱりファスティングは準備食も大切ですが1番大事なのは回復食だと思います。 私は、回復食はその後の自分と食べ物に対しての考え方のすり合わせです。たとえば、回復期間の3日目にお肉食べたいと思ったら、それはカラダが欲していることだから食べてもいいと思う。とはいえ、何を食べていいかわからない人も多いと思うので、回復食をパッケージにしてぜひ売ってほしいですね。量感も難しいんですよ。このぐらい食べたら1日の栄養素として大丈夫!という量がわかれば、そこで止められるし。 今準備段階なのでお楽しみに! 真由美さんは回復食に何を食べていたんですか? 糖質制限中に断食(ファスティング)を3日間した結果と効果は?【本番3日間】 - 2ヶ月で-7kg! アラサー社会人 糖質制限ダイエットブログ. 私はカラダが温まるから、野菜と豆がたっぷり入ったスープを選びました。あとお肉を食べたいなと思ったときは、ファスティング直後は代替のソイミートみたいなのにしていましたね。少しだけお腹すいたときは梅干を食べるなど。 量も必要なものも人それぞれなので、失敗して、痛い目みて、自分流のやり方を見つけていくといいと思います。でも、回復食の早い段階で変なものを食べると、高い確率で体調が悪くなりますね。これは、内臓が休まって刺激に敏感になっている状態なので、消化に悪いものや酸化した油などを入れれば体調が悪くなってしまう感じと言えます。それを理解していれば、回復食に時間が取れないときはファスティング自体をやめておこうかなと、自分で調整できるようになると思います。 ファスティングって結局、何に効くの? 佐田さん どんどんすっきりしていくから、「あ、久々にここの骨が出てきたな」など、体型に変化は出やすいと思います。 結構すぐに痩せますよね。 水分が出るんですか? むくみは取れますね。佐田さんは普段から水は飲んでいますか?
糖質制限中に断食(ファスティング)を3日間した結果と効果は?【本番3日間】 - 2ヶ月で-7Kg! アラサー社会人 糖質制限ダイエットブログ
以前から気になっていたファスティング、、、 このファスティングに挑戦することにしたのは、 お通じの改善 お肌の改善 デトックスですね。 この2点が最大の動機であり目的、目標でした。 残念ながら、 8日の間にこの目標をクリアすることはできませんでした。 長年のガンコな便秘ですしね、 細胞のターンオーバーもゆっくりであろうと推測されるお年頃です。 それでも、まったく出なかったワケではなく、 ひねり出す感じですが、お通じはありましたし、改善の兆候の実感はあります。 ファスティングをしたことで身体がリセットされているので、今後「まごわやさしい」の食生活を心がけていくことで良くなっていきますよ。 なるほど!そうなんですね。 小さな実感を確かな実感にしたいです。 尿は出ていますか? 尿は出ています。 こっちは、頻尿なんじゃないかと心配になるくらいトイレに行っています。 それなら大丈夫! ちゃんと尿からもデトックスされていますから安心して下さいね。 ・・・ということで、お通じ改善については、これからも意識していこうと思います。 ファスティング後の見た目の変化 ファスティングにより、少しだけとはいえ、 体重、体脂肪率が減ったわけですが、 見た目、身体がスッキリしたなーと実感できる部分があります。 1つ目は、おなかがぺったんこになりました。 ついでに、太もももスッキリしたような気がします。 これは、いつも履いているスキニーデニムがパンパンだったのが、 少し余裕ができたのです~。実感! 2つ目は、背中のお肉。 実は背肉がとーっても気になっていました。 ブラの脇から背中にかけて乗っかったようなあの厚み。。。 どーやったらとれるの~?と思っていたのですが、これがすっきり。 ってことは、あの背肉は脂肪だったってことですよね? 背肉というより背脂?的な??? そのおかげと言うか、そのせいで、脇腹の上あたりにあばら骨が浮いてしまいましたー。 これはいいのか悪いのかわかりませんが、あばら・・・ これはちょっとねー。どうなのかなーと。。。 でも、丸かった背中がスッキリです。 ということで、ファスティングは、身体を見た目にもスッキリさせる効果アリですよ。 ファスティング終了後1か月経過 ファスティングを終えて、1か月が経過しました。 さてさて、体重や体脂肪はどうなったでしょうか? 多少の増減はあるものの、今朝は、41.
患者 『 薬剤師さんが血液検査値を見るんですか? 』 僕 『 はい。もし、よろしければ見せて頂けると助かります。』 僕 『 はい、お薬によっては腎臓や肝臓の機能に注意が必要な薬剤もありますので 』 患者 『 薬剤師さんが血液検査値見るんですね 』 患者 『 わかりました。今度持ってきますね 』 と、言うやりとり。 もちろん。 突然、検査値見せろ、言ったわけではなくて。笑 お薬渡しながらの流れがあっての話。 その、一部。 そう。 薬剤師が検査値をみるのか?? 薬を渡すだけじゃなのか?? 薬によっては。 腎機能、肝機能の数値次第で。 服用できなかったり。 減量が必要だったりするわけで。 でもね。 処方箋に検査値は記載されていないことが多い。 (大きな病院とかは記載されじめている) と、なると。 患者さん本人から聞くしかない。 (もちろん、個人情報になるので任意) 医師も看護師も検査値は見る。 低いとどういう病気があるとか。 どういう検査が必要かとか。 どういう治療や処置が必要か。 とか。 そういう視点で見られているのではないかと。(予測) では、薬剤師がなぜ検査値をみるのか。 その患者が、その薬を飲んでも大丈夫な状態なのか? 減量が必要なのであればどれくらい減らすのか? どの薬なら飲むことができるのか? そんなことを薬剤師はやってます。 医師に診てもらったから大丈夫! ではなく。 医師とは違う視点で。 (もちろん、医師もそういう視点で見ている方もいます) 薬を通して患者さんを見てる。 昔から飲んでるから安心というものでもない。 年齢とともに体の機能は衰えるし。 でも、検査値が記載されていない処方箋からはそれらを判断することはできない。 年齢や体重からの推測をするしかない。 薬を飲まれている方々。 もし、かかりつけの薬局で。 薬剤師から。 「 採血結果を見せてください 」 と、いうことを言われたら。 差し支えなければ提示頂けるとありがたいです。 その方が、薬物治療はより安全に進められると思います。 特に、ご高齢の方。 両親の薬を代わりに受け取りに行ってる〜 みたいな方。 特に要注意だと、僕は思ってる。 薬剤師は患者さんの敵ではないし。 ただ、薬を渡すだけの人として認識するのは勿体ない。 薬はできることなら、使わないに越したことはない。 ただ、もし、薬を使う時には。 せっかくなので、活用いただきたい。 そのために、薬剤師はいる。 投稿者プロフィール