シングル バーナー 分離 型 おすすめ
Separable single burner! 分離型シングルバーナー がおすすめ! 紹介されたアイテム ユニフレーム テーブルトップバーナー U… EPIgas APSA-IIIストーブ EPIgas SPLITストーブ スノーピーク ヤエン ストーブ ナギ SOTO シングルバーナー ST-301 プリムス エクスプレス・スパイダーストー… \ この記事の感想を教えてください /
ユニフレームでは超軽量でコンパクトな分離型シングルバーナーを2017年5月以降に発売予定!「セパレートバーナーUS-S」は4本ゴトクのシンプルな作りで、ガス取り付け部をワイヤーにすることで軽量化。耐荷重は約5kgなのでダッチオーブンは厳しいですが、大鍋は安心して使えます。 ●収納サイズ:約10×8×高さ10cm(ホースの長さ 約35cm) ●重量:約400g ●最大火力:3000kcal/h(プレミアムガス) ●燃焼時間:約80分(最大火力時・プレミアムガス) EPIgas APSA-III ストーブ EPIに2種類ある分離型シングルバーナーのうち、初心者でも扱いやすいタイプがこのAPSA-IIIストーブ。大きな特徴は自動点火スイッチがガス缶側にあるということ。着火時に安心して操作することができます。また3本ゴトクは回転幅によって、ゴトク系φ14/16cmの2段階に調整OK。 ITEM EPIgas APSA-IIIストーブ ●サイズ:Φ25/22. 6×高さ9cm(ゴトク径Φ16/14cm) ●収納サイズ:9. 6×10. 4×高さ18cm ●重量:425g ●最高出力:4000kcal 230P+カートリッジ使用時) ●燃焼時間:約85分 点火装置と火力調整のつまみがボンベ側にあることの安全性と利便性~。そして低重心の安定感!! 五徳の大きさも二通り選べることにより気をつけて使用すれば10インチのダッチオーブンでも使用できました。 出典: Amazon EPIgas SPLIT ストーブ EPIのもう一つの分離型バーナーが、機能的でハイカロリーなこちらもモデル。まずチタン製のゴトクは最大10mmまでの高さ調整ができるコントローラーが付属しているので、傾斜のある地面にも対応。 またクッカーの大きさに合わせてゴトク径をφ12. 2/14. 4cmの2通りに調整可能。さらにゴトク上部にセーフティリングを装着すれば安定感が得られます。最高出力も4200kcalとハイパワー! ITEM EPIgas SPLITストーブ ●サイズ:最大使用時/高さ104×Φ186mm ゴトク径/Φ144mm 、最小使用時/高さ91×Φ166mm ゴトク径/Φ122mm ●収納サイズ:8. 5×12. 1×高さ12cm ●重量:234g ●最高出力:4200kcal (230P+カートリッジ使用時) ●燃焼時間:約65分 実際に使ってみると、複数分の調理などの際にはやはり抜群の安定感があります。また、吹きこぼれなどでも、ガス調節ツマミが離れているので便利です。こぼれた煮汁などによる錆もないでしょう。収納も思った以上に軽量コンパクトで、重宝しています。 出典: ナチュラム スノーピーク ヤエン ストーブ ナギ 直径約20cmの風防が一体となったシングルバーナー。バーナー本体に付属するゴトクを風防にハンギングしてセットすれば風防兼脚となり、フィールドでも安定して使うことができます。ゴトクの高さは2段階あり。本体とは別にコンパクトなイグナイターを標準装備しています。 ITEM スノーピーク ヤエン ストーブ ナギ ●サイズ:Φ21.
5Lの水を約100秒で沸かせると謳っています。すべてのパーツをクッカー本体内に収納できるオールインワン設計も魅力。なるべく荷物を少なくしたいバックパッカーにおすすめのモデルです。 ジェットボイル(JETBOIL) マイクロモ 1824380 単独での登山やソロキャンプに適した、0.
2kg 野外でもお洒落なカセットコンロのような使用感覚で利用可能な分離型シングルバーナーがスノーピーク(snow peak)のフラットバーナー。1番の魅力は抜群の安定さで、徹底的に調理中の安定さを求めている方にはぴったりのアイテムです。 スノーピークの折りたたみ式アウトドアテーブル「IGT」を持っているユーザーであれば、合体することも可能。snow peakファンなら、今後のカスタムを考慮して入手しておきたいキャンプギアでしょう。 cb缶分離型シングルバーナーのおすすめ CB缶分離型の中でも使いやすく人気のシングルバーナーを紹介します。 ユニフレーム(UNIFLAME) セパレートバーナーUS-S 出力:2, 400kcal/h 収納時サイズ:125×130×75mm 重量:450g 4本足のゴトクにより抜群の安定感を得た製品が「ユニフレーム(UNIFLAME) セパレートバーナーUS-S」。すり鉢状のバーナーを採用していることにより、cb缶を使用する分離型バーナーの弱点であった風への弱さを克服。コストが安いcb缶の離型シングルバーナーで、風耐久の不安をお持ちの方にはうってつけの製品でしょう。 SOTO(ソト) FUSION(フュージョン) ST-330 出力:2, 500kcal/h 収納時サイズ:幅11×奥行7.
ガス式の分離型シングルバーナーに注目! キャンプであると便利な道具と言えば、ガスタイプのシングルバーナー(ソロストーブ)。ガスバーナーの中にもいくつか種類がありますが、今回は「分離型のシングルバーナー」に注目!おすすめのポイントとモデルを紹介したいと思います。 分離型シングルバーナーがおすすめの理由 なぜキャンプに分離型シングルバーナーがおすすめなのか、2つの理由を紹介します! おすすめの理由1 いろいろな調理器具が使えるから料理の幅が広がる! 分離型のメリットは「本体とガス缶が離れている」「ゴトクが大きめ&低重心なので安定感がある」ということ。 ガス缶と直結する一体型シングルバーナーの場合、ガス缶爆発の恐れがあるため輻射熱を発生する鋳鉄製品は使用できません。けれど本体とガス缶が十分に離れている分離型なら安心。中にはダッチオーブンが使用できる分離型バーナーも。 またゴトクが大きめに作られているものが多く、低重心なので、大きい鍋やフライパンを使用しても安定した調理を行えます。さまざまな調理道具が使えるので料理の幅も広がりますよ! ただし使用できる調理器具は製品によって違うので、事前のチェックをお忘れなく。 おすすめの理由2 荷物が減らせる、持ち運び快適! 分離型シングルバーナーは一体型よりも大きめ。そこをデメリットと捉える人もいますが、ツーバーナーと比べたらかなり小さく、持ち運びも快適。前述した通り調理の幅も広いので、ツーバーナーは持ち込まず、分離型シングルバーナーのみという人もいるほど。 グループキャンプで大人数のごはんを一気に作るならツーバーナーが便利ですが、家族でバーベキューを楽しみながらとか、少人数で作りながら食べるなどのキャンプスタイルなら、分離型シングルバーナーもアリですよ! 分離型シングルバーナー7モデルを紹介! 初心者でも扱いやすいガス缶使用の分離型シングルバーナー7モデルを紹介します! ユニフレーム テーブルトップバーナー US-D 本体直径約20cmとかなり大きめのゴトクは高い強度で仕上げられていて、安定感の高さはピカイチ。なんと言っても耐荷重が約15kgもあり、12インチのダッチオーブンを載せられるのがポイント。大鍋や同社の鉄板も使うことができるので、調理の幅が広がります。 ITEM ユニフレーム テーブルトップバーナー US-D ●サイズ:約20×20×高さ9cm(ホースの長さ 約35cm) ●重量:約900g ●最大火力:3900kcal(プレミアムガス) ●燃焼時間:最大火力時約45分(プレミアムガス) 折り畳み式ではない可動部がないのも楽ですね。それとこのバーナー最大の特徴は輻射熱と汁漏れを防ぐ放熱板の存在です。実際に使ってみて汁漏れを確実に受け止め輻射熱も受け止めテーブルにも熱がほとんど残りませんでした。 出典: Amazon ☆2017年5月以降に発売予定の新製品も!