田中 圭 ツイッター やっ てるには
7~9 健康で文化的な最低限度の生活 京極さんもカッコいいだけでなくて可愛いのがずるいんです。 2019. 7~9 Iターン 竜崎さんって怖いヤクザだと思うじゃん????? (まあ怖いヤクザなんだけど) 2020. 7~9 アンサング・シンデレラ 瀬野さんのこと、こんなに好きになるなんて思いませんでした。 2020. 9~10 キワドい2人ーK2ー 黒木さんにまた会いたくてたまらないんですけどいつ続編ですか????? 2020. 10~12 先生を消す方程式。 あの森は美しく燃えているそうです。 2021. 6~ ナイト・ドクターは今やってるからね! 全話書いたらまたまとめます! 映画 2006. 2 シムソンズ これが例の「カーリングの映画」です。 2007. 9 包帯クラブ ギモちゃんとっても愛おしいよ。 2008. 1 凍える鏡 初主演映画。瞬がとっても愛おしい。 2009. 9 TAJOMARU 私にとってこの映画は「SAKURAMARU」です。 2011. 3 ランウェイ☆ビート ワンダがね、可愛いのよ。 — 御手洗(ミタライ) (@acter_kei_t_fan) May 9, 2020 2013. 1 みなさん、さようなら これは良作に出会えましたみたいな映画。こういう役またやって欲しいんですけど。やって欲しいんですけど。 2013. 6 サンゴレンジャー 岸谷さんがいちばんまとも。 2019. 3 美人が婚活してみたら 好きになっちゃった!!!!!!!! 2020. 1 mellow 夏目さんなら脇でタバコ吸ったっていいですよ。 2021. 2 哀愁しんでれら 普通の人の狂気性を田中圭はこうやって演じる。 2021. 田中 圭 ツイッター やっ てるには. 6 ヒノマルソウル 円盤はいつ発売でしょうか。 舞台 2010. 5~6 裏切りの街 生で観たかったよ。 2011. 8 芸人交換日記 生で観たかったよ……!! !
林遣都のインスタの公式アカウントはある? 田中圭とのツーショットに「かわいい!」の声殺到 (2020年9月14日) - エキサイトニュース
9月11日(金)22:00からTBSで 山田涼介 主演ドラマ『 キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木 』がスタートする。本作は、第56回 江戸川乱歩 賞を受賞した 横関大 による刑事小説『K2 池袋署刑事課 神崎・黒木』が原作で、人情派の生真面目キャリア刑事・神崎隆一(山田)と超破天荒なキレ者刑事・黒木賢司(田中)、性格も価値観も捜査方針も正反対の超凸凹バディが凶悪事件に挑む。さらに"幼少期から全く別の人生を歩んできた異母兄弟"という誰にも知られてはいけない"キワドい"秘密を持つ二人が、事件捜査のたびにお互いの主義主張をぶつけ合い、衝突を繰り返しながら事件に挑む姿を描いている。今回、本作でバディを組む山田と田中にインタビュー。自身が演じる役の印象やお互いの印象などを聞いた。 ――自身が演じる役はどんな人物でしょうか? また、撮影前と後で印象に変化はありましたか? 山田:神崎は実直で真っ直ぐ。自分が行うことが正義だと思っているので自分が信じたことに対しては本当に真っ直ぐ突き進む性格だと思っていて、そこは撮影前から今に至って印象が変わることはないです。 田中:黒木は破天荒で型破りな刑事で「犯人逮捕のためには手段を選ばない」と言うタイプなのですが、実際はそうでもないというか・・・意外とモラルや常識はちゃんとあって、普通はしないということもしているけれど、結構合理的に動いているようなところもあるんです。でも捜査において"勘"に頼る部分もあって、そういうところが演じていて楽しいです。話が進むにつれて神崎の思いに黒木自身が影響されていて、黒木の中で変化が生まれているのも楽しいです。 ――撮影中に気づいたお互いの"変なところ"などはありますか? 林遣都のインスタの公式アカウントはある? 田中圭とのツーショットに「かわいい!」の声殺到 (2020年9月14日) - エキサイトニュース. 山田:圭ちゃんが芝居の中でよく変顔をするんですけど、その顔をしてる自分に耐えられなくなって、めちゃくちゃ自分で笑うんです。それは見ていてすごく面白いです(笑)。 田中:そういう時の涼ちゃんのリアクションが見たくて、テストでは本編ではだめかもしれない・・・でも黒木だったらやってもおかしくないというレベルの変顔の"ギリ"を攻めているのですが、その反応がすごく素直で面白いんです。それが見たくて頑張っている部分も(笑)。あと、やりながら「きっと涼ちゃんもやりたいんだろうに」と感じています。 山田:やりたい(笑)。 田中:役的に本番の時にできないからね(笑)。涼ちゃんもふざけたいんだろうと思いながら、いつふざけ始めるかなと楽しみな気持ちも持ちつつ頑張っています。涼ちゃんは素直なリアクションを取ってくれるのですごく面白くて、より張り切ってしまいます。 ――お互い、共演する前と後の印象は変わりましたか?
山田:僕はクランクインする前に岡田(准一)さんと映画で共演させていただいて、圭ちゃんのお話を伺ってたんです。そこで「ストイック」だという話を聞いていて、バディものの作品で神崎と黒木の関係性を作り上げていく中でお堅い方だったらどうやって接しよう・・・って不安だったんです。でもお話したらすごくフレンドリーで年齢関係なく接してくれる方で、印象が全く違いましたね。 田中:共演する前はもう本当に日本を代表するトップアイドルというイメージがどうしてもあって、僕基本的にイケメンは全員敵だと思っているので(笑)。でも実際にお会いすると本当にいい人だし、可愛らしさもあるし、ただただ好感度が上がっていく日々という感じです。 ――本作のタイトルは『キワドい2人』。撮影中に気づいた相手の"キワドい一面"はありますか? 田中:キワドいところ・・・。うーん。 山田:"キワドい"というのとは違うかもしれないんですけど、圭ちゃん役のために髪を切ったんですよ。でも多分、前髪を切りすぎちゃってるんですよね。前髪下してるとちょっとかわいい黒木になるのでいいのかなって・・・(笑)。それを見た時はちょっと「あれ? キワドくないか?」って思ったんですけど、でもセットしたら完璧にかっこいい感じになってました。 田中:(笑)。キワドいとは違うのですが、涼ちゃんが髪の毛の話をしたので僕も・・・神崎が犯人と2人で戦っているシーンを僕が後ろから見ていることが多いのですが、後ろから見ていてふと、涼ちゃんの後頭部がすごい綺麗な丸なことに気づいたんです。「すごい綺麗だな」とうっとりします(笑)。 ――本作では運命に導かれた"家族の絆"が描かれますが、お二人が最近運命を感じたことはありますが? 田中:運命と言ってしまうと少し大げさではあるのですが、ほんとうにここまで被る人いる?という位涼ちゃんと表向きの趣味趣向が被っているんです。そこは興味津々です。好きな飲み物とか趣味とか、ほんとうにいろいろ「あなたも?」みたいな気持ちに。あまりそう言う方に出会ったことがないので、そこは運命かもしれないです。 山田:僕も好きなものが似てるのに驚きました。僕も出会ったことない。同世代でも親友でもこんなに被ることはない。なので、撮影が終わったらプライベートで一度遊んでいただけたらうれしいです。 ――撮影中に二人の中で定番化してることとかってありますか?