【人気投票 1~23位】サッポロ一番人気ランキング!歴代全種類でおすすめの味は? | みんなのランキング
Twitter上で「サッポロ一番みそラーメン」と「サッポロ一番塩らーめん」、どっちが好きかをユーザーの皆さまに投稿していただき決着をつける「みそ派塩派大論争」キャンペーンが2ヶ月の投票期間を経て、遂に結果発表となりました。 結果はみそ派が686票差で勝利。袋麺売上日本ナンバーワン・ツーのみそ塩の対決に注目が集まる中、売上No.
【サッポロ一番】人気ランキングTop13! No.1は「塩らーめん」に決定!【2021年最新投票結果】(1/2) | ねとらぼ調査隊
ガキの頃にちょくちょく食った『サッポロ一番』が編集部に転がっていた。甲乙つけがたい味は皆さんどれが好きだろうか。僕は1位が断然塩で2位が醤油、人気の高い味噌が3位ながらその差は極々小さなものである。これに『チャルメラ』と『出前一丁』が加わり、ガキの頃は散々悩んだものだ。 ある日、バンドの飲み会でイエモンをしていた時のこと。イエモン? もんじゃの聖地荒川区の人間はホットプレートでもんじゃを焼く。家でやるもんじゃだからイエモンなのだ。安くてうまいツマミで貧乏バンドの飲み会ではちょくちょく活躍した。この時に開発したのが『サッポロ一番』の塩ラーメンで作る塩焼きそばだった。袋焼きそばと同じで、水をワンカップ程度にして麺をほぐしスープを半分ほど加えるとこれがグッドなツマミで、我々の腹を満たしてくれた。醤油と味噌もやってみたが塩が抜けてうまい。やったことがない方は是非お試しあれ。 麺を袋の上から叩いて粉々にして、スープを入れてまぶして袋から口へと注ぎ込む、ベビースター食いもいいツマミになる。これも塩がうまい。つまり塩スープが僕好みだということだろう。 さてさて、なんでこんなものが編集部に転がっているのか。謎ですなあ、うーむ。
味覚は衰える?~年齢と味蕾の数の関係~ | 味覚ステーション
⑤ アサヒ『ドライゼロ』 "ドライなノドごし"と"クリーミーな泡"が特徴。カロリー・糖質ゼロで、ビールらしい飲みごたえを実現してます。2016年のノンアルコールビール市場売り上げNo. 1の商品です。 苦みとキレがまさにビールそのもの! と評価が高かった商品。キンキンに冷やすことで一段とビールらしさが出ます。 ⑥ アサヒ『ドライゼロフリー』 こちらは『ドライゼロ』にはないプリン体ゼロを実現した商品。『ドライゼロ』ブランドのコクとキレはそのままに、スッキリとした飲みごたえの味わいになっています。 ドライゼロに比べて、さらっとしていてゴクゴク飲める! かつ、ビールの香りも感じられる一本です。 ⑦ キリン『パーフェクトフリー』 カロリー・糖類ゼロで、のどごしがよく爽快な飲み口が特徴。また「機能性表示食品」でもあり、脂肪の吸収を抑え、糖の吸収をおだやかにする成分が配合されている。 飲んだ直後は苦みから始まりますが、後味はすっきりしています。他と比べて炭酸が強い感じがしました。 消費者庁認定の信頼感! トクホ組 ノンアルコールビールに「トクホ(特定保健用食品)」があるって知ってましたか? 機能性が消費者庁に認められた、飲むだけで嬉しい2本がこちら! ⑧ アサヒ『アサヒ ヘルシースタイル』 食事にもぴったりなコクのある味わいで、カロリー・糖質ゼロを実現。「食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにする」機能がある特定保健用食品。 とにかくあっさりしています。他商品よりも泡立ちがしっかりとしていました! ⑨ サッポロ『サッポロプラス』 こちらは「糖の吸収をおだやかにする」トクホ取得ノンアルコールビール。カロリー・糖類ゼロに加えて、プリン体ゼロなのも嬉しい♪ スッキリ爽やかな味わいが特徴です。 香りが強くなく、ほどよい酸味と甘みがあるので、ノンアルコールビールの独特な風味が苦手な人には飲みやすい一本です。 ビアカクテル好きに! フルーティ組 そもそもビールがあまり好きじゃないし、ノンアルコールビールを飲む機会がない! 味覚は衰える?~年齢と味蕾の数の関係~ | 味覚ステーション. そんなアナタにもおすすめできるのがこの2本。爽やかでフルーティな味わいが飲みやすさ抜群です。 ⑩ サントリー『オールフリー コラーゲン』 "コラーゲン2000mg"配合が女性に嬉しい! 変わり種商品。すっきりした味わいに華やかな香りが味わえるノンアルコールビールです。 甘くて紅茶のような味わいに近いです。香りが華やかで上品!
いろいろな町に同じ味のお店があり、出かけた先でも安心しておいしいラーメンを食べることができるチェーン店。店によってのこだわりや限定メニューなども醍醐味の一つですよね。 誰しもが好みのラーメンチェーンがあると思います。ねとらぼ調査隊では「あなたが一番好きなラーメンチェーンは?」というアンケートを実施します。 画像は写真ACより それでは、編集部がピックアップしたラーメンチェーン店を紹介していきます。 一蘭 「天然とんこつラーメン専門店」を掲げる「一蘭」。1993年に第1号店「那の川店」の開店を皮切りに、全国展開しているラーメンチェーン店です。一人ひとりがラーメンと向き合えるブースで食べるスタイルが女性にも人気のお店です。 濃厚な豚骨スープに博多ラーメンの流れをくむ細い麺が絡み、赤いタレのアクセントが癖になります! 「一蘭」公式サイトより引用 天下一品 1975年に店舗を構えた「天下一品」(通称、天一)。ポタージュのようにドロドロした「こってり」は唯一無二でまさに天下一品! 天一は「こってり」が代表メニューですが、比較的濃厚さが抑えられている「あっさり」もおいしいですよね。 画像は「天下一品」公式サイトより引用 ラーメン二郎 1968年から、豚骨ベースの野菜たっぷり醤油ラーメンを提供している「ラーメン二郎」。根強いファンも多く「ジロリアン」と呼ばれています。チェーン展開ではなく、のれん分けの形で広がっているラーメン二郎は、現在では「二郎インスパイア」と呼ばれる店が増え、「二郎系ラーメン」というジャンルになっています。 とにかく量が多いので、初めて食べる人は「少なめ」の方がいいかもしれませんね。注文の手順も予習していくのがいいでしょう。 「ラーメン二郎池袋店」公式サイトより引用 日高屋 低価格のラーメンが評判の「日高屋」は、2002年に開店したラーメンチェーンです。 390円で中華そばが食べられるというリーズナブルな価格ですが、おいしいんです! サイドメニューなども豊富で、お酒が飲めるのもうれしいですよね。 「日高屋」公式サイトより引用 幸楽苑 1954年から福島県で営業していた「味よし食堂」の店名を1967年「幸楽苑」に変更し、フランチャイズ事業を開始しました。中華そばや味噌らーめん、塩ラーメンなど定番のメニューは440円で食べられる安さ特徴です。各味に豊富なラーメンメニューがあり、ランチメニューも安くてボリュームたっぷりなので嬉しいですよね!