19歳の男です、髪を伸ばしててヘルメットみたいな髪型でもっさりしてます、... - Yahoo!知恵袋
キノコヘアーの直し方~男と女のキノコヘアーを直す方法&キノコにならない切り方
部分的に浮きやすい 揉み上げや襟足など部分的に短くなるところが浮きやすい傾向があります。 最近では2ブロックで、浮きやすい部分を刈上げる方法もありますので、短くする際には浮いて気になる部分を刈上げるのも1つの手段です! 固い印象になりやすい シャープやクールなイメージがしやすい反面、固い印象にもなりやすいです。 人は曲がっているものは柔らかく直線的になればなるほと、固いイメージを持ちます 印象を柔らかくしたい場合は、パーマやアイロンで毛先を曲げると柔らかい印象にしやすいです。 直毛のヘアスタイルのポイントは? 実際によくある悩み別にピックアップしてみました。 思いあたることがあれば、そこを改善するだけでもグッと扱いやすくなると思いますので、参考にしてください! 美容師解説「ダサい髪型」と言われないために気を付けたい事【女性編】. 頭のはちが張ってる場合はトップ(上の毛)を切りすぎない 頭が四角よりだったり、頭のてっぺんを触って、丸みがあまりない場合は、はちがはっている傾向にあります 。 日本人は基本的にはちがはっている人が多いといわれてます。 はちがはっていると、はち部分が短いと浮き上がり、シルエットのバランスが崩れます。 ショートレイヤーと言われる全体的に短い髪よりも、マッシュカットと呼ばれるトップやはち回りが長さのあるゆとりあるスタイルがオススメです! 最近はマッシュベースの髪型は主流ですが、骨格や日本人の髪型を考えると、理にかなった扱いやすい髪型だと思います。 2ブロックをいれる場合は長さに注意 最近はマッシュベースにも、レイヤーベースにも2ブロックをいれることもよくあります。 マッシュベースの場合は問題はとくにないですが、 ショートの2ブロックや2ブロックが見えるスタイルでは注意が必要です。 2ブロックと通常の毛の境目の毛が短くなるスタイルだと、髪が立ちあがり浮きやすくなるので、シャンプーハットを被ってるみたいや、河童と揶揄やれる形になってしまいます。 正直あまりカッコイイとはいえませんよね。。 しかし、2ブロックの幅や被さる髪の毛を旨く調整することにより、うかなくできるケースもあるため、一度美容師さんに相談すると良いと思います。 無理して2ブロックをいれるとダサくなるのでいれる際は、美容師さんならわかると思いますが、髪質を念のため説明して相談しながら決めた方がいいですよ!
美容師解説「ダサい髪型」と言われないために気を付けたい事【女性編】
女性のキノコヘアーの直し方 スッキリと清潔感のあるショートヘアは、今の女性たちにも大人気! 一口にショートヘアと言ってもカットの仕方でそのスタイルは無限大に楽しめます。 そんな素敵でオシャレな女性のショートヘアがキノコヘアーになってしまったときの直し方を提案します◎ 女性版:キノコヘアーの直し方&対策方法 ダメージヘアにならないヘアケア 髪の毛の「キューティクル」が傷んでいると、キノコヘアーになりやすいことが分かっています。 本来はキューティクルがあることで髪の毛の内部の水分と栄養素が保たれています。 このおかげで髪の毛は瑞々しく美しい、ハリとツヤのある健康状態を維持できるのです。 ところがダメージヘアになってキューティクルが傷んでしまうと、キューティクルの剥がれ落ちた隙間から髪の毛内部の水分と栄養素が外へ流れ出てしまうのです。 すると、髪の毛はどんどん乾燥して、パサパサとした広がりやすい不健康な髪の毛へと変貌を遂げるのです。 更に、 ダメージヘアのままでいると髪の毛は乾燥を補おうと、キューティクルの剥がれたところから外部の湿気などを吸収 。これによって髪の毛は 異常に膨張してしまうので、雨の日など湿気の多い日にキノコヘアーになりやすくなってしまいます 。 ショートヘアの場合、ヘアケアに手を抜きがちになるケースが多発! これが間違いで、あまり誤魔化しが効かないショートヘアだからこそ、しっかりとしたヘアケアが必要になるのです。 どうしたら良いのかと言うと… 1,トリートメント類を使って髪の毛を労る 2,洗髪後の髪の毛はなるべく早くドライヤーで乾かす …この2つが基本となります。 トリートメントには「洗い流すタイプ」と「洗い流さないタイプ」がありますよ。 洗い流すトリートメントで洗髪中に水分と栄養素を補充し、タオルドライ後は洗い流さないトリートメントで髪の毛を保護し洗髪中に補ったものを閉じ込めましょう! そして、その後の髪の毛はドライヤーを使ってしっかりと乾かします。 ドライヤーを使う理由は、濡れた髪の毛のキューティクルはとてもデリケートな状態で、ウロコ状をしているキューティクルの膜が開きっぱなしだから。 このままではダメージヘアの進行を促してしまうので、ドライヤーの熱を加えてキューティクルを元の状態へ戻す必要があるのです! ドライヤーはキューティクルの内部に水分と栄養素を閉じ込めるために必要不可欠なので、絶対に自然乾燥はやめて下さいね。 洗髪からドライヤーまでの手順を改めて簡単に確認しておくと… シャンプー → 洗い流すトリートメント → リンスorコンディショナー → タオルドライ → 洗い流さないトリートメント → ドライヤー …このようになると思うので、ヘアケアの参考にして下さいね。 (ドライヤーについては下記参照) ドライヤーの乾かし方でキノコヘアーを回避しよう 上記のような方法でヘアケアがしっかりとできたら、ドライヤーを使ってキノコヘアーにならないように乾かしていきます。 ただ乾かすだけではダメなのです!