応用情報技術者 大学生
※就職活動だけではなく転職活動時にも圧倒的に有利です。 やはり、英語が出来る人は世の中にたくさんおりますが、特に日本では英語+α(英語と親和性の高い何か)が出来る人は非常に少ないですね。 英語を身につけるメリットや具体的な勉強方法については以下の記事をご確認ください! まとめ 最後までお読み頂きましてありがとうございます。 本記事でご紹介させて頂いた通り、 学生が「基本情報技術者試験」を取得するメリットは非常に高いです。 就職活動を有利に進めたい学生はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか? 投稿ナビゲーション
- 応用情報技術者試験ガイド 難易度や合格のしやすさ | 令和元年 秋期試験にむけて | IT資格の歩き方
- 【就職に有利】大学生にオススメ!基本情報技術者を取得するメリット、勉強方法とは!
- 学生が応用情報技術者試験を受験した記録 - Qiita
応用情報技術者試験ガイド 難易度や合格のしやすさ | 令和元年 秋期試験にむけて | It資格の歩き方
といったことをすごく聞かれるのですが、ぼくは就活をしたことがないので知りません。 ただし、応用情報技術者関連の他の様々な記事で書かれてあるように、学生時代はポートフォリオの充実、作品作りをしたほうが伸びるというのも事実だと感じています。 私の場合は、もともと気になっていたセキュリティやらマネジメントやらといった分野がより好きになったので今後の方針決定に役立ちました。 あくまで個人的な意見ですが、自分のやりたいことが明確に決まっている学生はそれについてきちんと勉強してみる方がよいかもしれません。 そうは言っても学生だって人生一度きりなので、資格だろうが作品制作だろうが、やりたいと思ったことをやったらいいと思いました。 -完- Why not register and get more from Qiita? We will deliver articles that match you By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole you can read useful information later efficiently By "stocking" the articles you like, you can search right away Sign up Login
【就職に有利】大学生にオススメ!基本情報技術者を取得するメリット、勉強方法とは!
こんにちは、Kです! おすすめ記事 私事なのですが、 応用情報技術者試験に合格しました! いやぁ~、嬉しいものですね! ちなみに筆者は超がつくほどの算数・数学苦手人間なので 「応用情報に挑戦するなんて無謀なんじゃないか」 と半ば諦めていましたが 全くそんなことはなかったです。 というか、文系からしたら基本情報技術者より簡単なんじゃ?と思えるレベル (基本情報技術者にギリギリでも合格しているレベルの人を想定しています) 実際今回の勉強時間は 一日1~3時間を1ヶ月ほどでした。 今回はその内訳や、私が選んだ選択問題、コツなどを話していきます。 私のスペック まずは恥ずかしながら私のスペックがいかほどなのかについて書いていきます。 これを見て、「こんなやつでも合格できるのか」と思ってほしいです! 高校:地元の工業高校 大学:無名の私立文系 得意科目:強いて言うなら国語w 苦手科目:数学、理科 こんな感じです! 私の応用情報技術者勉強法 先程書いたとおり、私の今回の勉強時間は 一日1~3時間を1ヶ月ほどでした。 その内訳は 午前 ・ドットコム様の過去問道場を全回ランダムで説いていく ・わかりやすいテキストを2周読んだ 午後 ・テキストで知識をつける ・ドットコム様の過去問道場で、記述式の問題にトライしてみる ここからわかるように 私は書籍1冊と問題サイト1つしか使用していません!w 私が使用した書籍とサイト 基本情報技術者を受験されている方はもう知っているかと思いますが ドットコム様の過去問道場は大変優秀で、応用情報でも基本情報同様に午前対策がバッチリできてしまいます! 逆に過去問にない新出技術関係の問題は購入したテキストで補っていたという感じですね そしてなにより 応用情報技術者試験は基本情報技術者試験と範囲がかなりかぶっています! 学生が応用情報技術者試験を受験した記録 - Qiita. テキスト自体は分厚く見えますが、意外と基本情報の復習になるような項目も多く、私はスラスラと読めてしまいました! 午前試験はザッとこんなものなのですが、午後試験はちょっとコツがあります。 それはこのあと書いていきます! その前に次の章をざっと解説しますね 文系が午後試験で選ぶべき問題 数学超苦手な私が選んだ選択問題は以下のとおりです ・経営戦略 ・組込みシステム開発 ・情報システム開発 ・ システム監査 経営戦略・組込みシステム開発に関しては回によって簡単な場合とそうでない場合の差があります、ここらへんは問題をざっと読んで選びましょう。 情報システム開発に関しては今回はWebデザインに関するものだったので、HTML/CSSというマークアップ言語に関する問題となっており、数学要素が圧倒的に少なく、ラッキーということで選択しました!
学生が応用情報技術者試験を受験した記録 - Qiita
また、事前に理解すべきポイントとして「 午前試験・午後試験で出題される問題の傾向が大きく異なる 」事です。 基本情報技術者試験の具体的な試験範囲は以下の通りです。 基本情報技術者試験 午前試験の範囲 ▼ 基本情報技術者試験(午前試験)の範囲 ▼ 上記の通り、 基本情報技術者試験の午前試験の範囲が広い点はご理解頂けたと思います。 この試験範囲を見て、 試験範囲が広すぎて合格出来る気がしない・・・ って感じる人も多いですよね・・・・ でも、安心して下さい! 【就職に有利】大学生にオススメ!基本情報技術者を取得するメリット、勉強方法とは!. 午前試験では選択試験(四肢択一)であり試験の癖もありますので、正しく試験対策すればクリア出来ます! 勉強方法の詳細は本記事の「 第3章 基本情報技術者の勉強方法 」で紹介しますね。 基本情報技術者試験 午後試験の範囲 では、次に午後試験の範囲をご紹介させて頂きます。 ▼ 基本情報技術者試験(午後試験)の範囲 ▼ 上記の通り、午前試験の試験範囲と比較すると試験範囲が狭い点がご理解頂けると思います。 ただし、 午前試験と比較すると午後試験の方がより深い知識が求められます。 午後試験はより実戦に近い知識が求めらますので、特に実務経験がない人はしっかりと対策を取らないと合格する事は難しいです。 しっかり対策しましょう! 勉強方法の詳細は本記事の「 第3章 基本情報技術者の勉強方法 」で紹介しますね。 では、次に「大学生が基本情報技術者を取得するメリット」について紹介します! 大学生が基本情報技術者を取得するメリット 次に「 大学生が基本情報技術者を取得するメリット 」について紹介いたします。 基本情報技術者を取得するメリットは以下の4点です。 ▼ 基本情報技術者を取得するメリット ▼ 書類選考/面接時にアピール出来る ITの基礎知識を身につける事が出来る 同期から一歩抜きん出る事が出来る 会社によっては資格手当が貰える では、上記1〜4について詳細を紹介します。 メリット① 書類選考/面接時にアピールする事が出来る 基本情報技術者試験を取得するメリットの1つ目は「 書類選考/面接時にアピールする事が出来る 」事です。 なぜなら、 業務遂行の上で必要不可欠な身につけるべきITスキルを客観的に証明出来るからです。 基本情報技術者試験では最低限のITスキルを身につける事が出来る事から、実は多くのIT企業では新入社員(入社後1〜2年)の期間で基本情報技術者試験の取得を推奨している会社が非常に多い実情がございます。 だからこそ、学生の時に「基本情報技術者試験」を取得しておくとアピールする事が可能なのです!
【就職に有利】大学生にオススメ!基本情報技術者を取得するメリット、勉強方法とは! ITエンジニア向けの総合情報サイト 更新日: 2021-03-29 公開日: 2020-12-06 学生さんの中には ・ 就職できるか不安・・・・ ・ 他の大学生と差別化して就職活動を有利に進めたい・・・ と、お悩みの方も多いのではないでしょうか? 筆者も学生時代に同様な悩みを抱えておりました。 しかし、私は「基本情報技術者試験」を合格する事で、有利に就職活動が出来た経験がございます。 本記事では筆者の実体験に基づき、「 基本情報技術者の試験概要、取得するメリット 」についてご紹介させて頂きます。 この記事は以下のような方にオススメです! ● 基本情報技術者試験を受験したい人 ● 就職活動に不安な人 ● 就職活動を有利に進めたい人 \ 基本情報技術者を取得したい人は必見! / 大学生の就職に有利?そもそも基本情報技術者試験とは? まず最初に「 基本情報技術者試験 」について紹介いたします。 「 基本情報技術者試験 」とはIT業界で勤務する上で不可欠なITスキルを身につける事が出来るIT系の資格試験です。 本試験はIPA(情報処理推進機構)が主催している「情報処理技術者試験」の1つであり、日本の国家試験の1つでもあります! 国家試験なので日本国内では非常に知名度が高い試験です! ITエンジニアであれば誰もが知っている試験なので、就職選考において有利になる試験の1つですね! では、本試験の詳細について紹介してきます! 基本情報技術者試験の特徴 本試験の特徴は「 IT技術全般に関して幅広い分野から知識が問われる 」点です。 また、 IT技術以外の分野(例えばプロジェクトマネジメント等)の知識を問われますので、IT業界で活躍する上で不可欠な広く浅い知識が問われるのが特徴ですね! ※上記の点もしっかり試験対策が可能なので、安心して下さい! 上記のような特徴がある事から学生はもちろんですが、駆け出しのITエンジニア(システムエンジニア、ネットワークエンジニア、クラウドエンジニア、プログラマー等)が受験しております。 まさに「 基本情報技術者試験はIT業界への入り口の試験 」と言えるでしょう! 基本情報技術者試験の試験日 基本情報技術者試験は1年に2回(春期:4月、秋期:10月の第3日曜日)に開催されます。 ※試験会場は全国の主要都市で受験する事が可能です!