だ いい ん しん たるには
会陰部や大陰唇のシワ・たるみが気になる 女性器を若々しい印象にしたい デリケートゾーンのニオイが気になる デリケートゾーンの汗が気になる 治療の流れ 1. 診療予約 手術のご相談、ご予約はお電話のみで受付しております。院長診によるご予約となるため、クリニックへ直接お電話でご確認ください。 TEL: 078-391-7887 診療状況などでご予約いただいた時間に診察できない場合もございますが、ご了承ください。 本施術は完全予約制で行っています。まずは、ご予約のお電話をお願いします。 美容婦人科のご予約はお電話でのみ承っております。 2. 施術方法の相談と手術日の決定 たるみ・シワの状態、患者様の望まれる効果の程度などをお聞きして、切除手術、フィラーによる美容施術のいずれの方法で治療を行うかを決定します。当日、手術の予約も可能です。 3. 【デリケートゾーンのケアの常識】人に言えない、女性器コンプレックスの治療法 | オトナのための性教育 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2). 手術当日 ①麻酔(表面麻酔と局所麻酔) 術後の疼痛緩和と止血効果を上げるため、局所麻酔を行います。 ②フィラー注入・切除および処置 フィラーによる施術を選択された場合はフィラーの注入を行います。手術を選択された場合は、事前にご相談した大きさになるよう、余分な部分を切除して丁寧に縫合します。 縫合は、まず皮下を何層かに縫合した後、表皮を縫合します。 当クリニックでは、何層にも分けて丁寧に形成外科的に縫合を行うため、傷跡の心配はほとんどありません。 4.
【デリケートゾーンのケアの常識】人に言えない、女性器コンプレックスの治療法 | オトナのための性教育 | Mi-Mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)
小陰唇とは、大陰唇の内側にあるヒダを指します。 大陰唇と同様、外部から膣口などを守る役割があります。また、性的に興奮をすると血流が上がり、ふっくらとする特徴があります。 小陰唇の形状にお悩みを抱える女性は多いですが、人の顔がそれぞれ違うように、小陰唇も人によって形や大きさが違います。 ヒダが大きい・小さい・左右の形が非対称である、と個人差が出やすい部分ですが、だいたいのものが先天性の原因でもあると言われています。 しかし、必要以上に肥大してしまったり、痛みやかゆみなどを感じると、QOL(生活の質)が下がってしまいます。 小陰唇ではこのように悩んでいる方が多くいます。 パートナーに形を指摘された ニオイが気になる 下着やズボンを履くと違和感・痛みを感じる 小陰唇の肥大・不快症状の原因は? 小陰唇が肥大する原因、不快症状が起こる原因について説明していきます。 小陰唇肥大の原因 小陰唇が肥大する原因は、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患を繰り返すことによって、徐々に肥大していくことです。 また、 ナプキンなどを当てることで蒸れやかゆみも起きてしまいます。 必要以上にかきむしってしまうと、肥大の原因になってしまうこともあります。 出産を経験することも、小陰唇肥大に影響を与えます。赤ちゃんが膣や産道を思いきり伸ばしながら出てくるので、小陰唇も伸びてしまうことがあります。 小陰唇の黒ずみやその他不快症状 <先ほども記述したアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患で、かきむしってしまうと黒ずみがひどくなることがあります。 ニオイが気になる原因としては、トイレの際に汚れがうまくとりきれずに、垢となってたまることです。 治療方法はあるの?
顔と同じように、たるみやシワなどの老化サインが現れやすいデリケートゾーン。中でも太ももの付け根にある大陰唇(だいいんしん)は、加齢だけでなく、体型の急激な変化などによってたるみが生じて、シワができたり、黒ずんでくることがあります。 そんな大陰唇の若返りには、『大陰唇縮小術』がおすすめです。たるんでしまったり、黒ずんでしまった皮膚を丁寧に切除し、見た目を美しく整えます。