神聖 かまっ て ちゃん ロック ンロール
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ももクロ&かまってちゃん | Mixiコミュニティ
〉と絶叫しあうカオスに。歌い終わると後藤は、の子にキスして共に観客のなかにダイヴ、その脇ではハジメとMONOが抱き合うという大団円で幕を閉じた。 持ち味全開で悪役を買って出て流れを作ったミドリと、それを受けつつ自分たちのペースで進めた神聖かまってちゃん。どちらもしたたかに10年代を生きるバンドであることを見せつけたイヴェントだった。
神聖かまってちゃん - Ototoy
衝撃。そんな陳腐な語彙では到底表現し切れない、まさにビッグバンにも似た脳内大爆発に、僕はわなわながたがたと四肢を震わせた。 冬で、二十代半ばで、半ニートだった。 「最近の曲なんかもうっ!
[Mixi]教えてください 改。 - 神聖かまってちゃん | Mixiコミュニティ
」 そして、面食らった。 生で観るかまってちゃんは、もうとにかく圧巻であり、ショッキングの連続であり、また果てしなくカオスであった。 「おまえら、ステージ上がってこいよおおおーっ‼」 血走らせた目ン玉を引ん剥きながら、演奏中、不意に咆哮したボーカル。またすごいセリフをのたまるなぁ、と汗だくの状態で僕は思う。もっとも、実際にステージに上がろうとする猛者などいるはずもなく――。 「……え⁉」 しかし、しかしだった。直後、僕は視界の先数メートルで信じられない光景を目の当たりにすることになる。 「えええええー⁉」 ななななんと! 幾人かの観客が嬉々としてステージに上がり始めたのだ! いまだかつて僕は映像の中でさえ、こんな混沌としたシーンを観たことがない。 (なんなんですかこれ!
テレビに出たいとはずっと言ってます。 今は音楽をストレートにぶつけたい。 ――テレビといえば2020年のマニフェストを発表されましたが、あれはネタなんですか?真剣なんですか? の子: 真剣です。 みさこ: けどずっと言ってるっちゃずっと言ってる。 の子: うん。あんま変わんないことですね。 ――中でもテレビに出たいということは、今もテレビの影響力を認める部分は大きいですか? の子: ああ、それは今でもそうですね。テレビは影響力大きいですよ。 みさこ: 客観的な部分も少しあるというか、かまってちゃんがテレビ出るって、ちょっと面白いなっていう(笑)。 ――例えば今出演したとして、生放送だとどうなるのかな?と思うんですけど。 みさこ: ちゃんと曲やります(笑)。 の子: 曲は普通にやります。そこは音楽をストレートにぶつけますね。うん。 ――確かに。昔のかまってちゃんしか聴いてない人は「変わったな」と思う人もいるかもしれない。 みさこ: どっちも言われるんですよね。今回のアルバム聴いて「変わってないな」もすごい言われる。 の子: うん。そりゃ正直言って、リスナーサイドも変わった・変わらないがあるから、そこら辺は左から右で聞いてない(笑)。それこそ僕が生放送をしてて、毎日のように言われます。でも「それはお前の話だろ」と(笑)。お前も変わったからこっちも変わったように見えるんだ、そんなこと語ったところでしょうがねえだろと。でも僕は実際、変わりました。一番成長したと思ってるんで。 ――テレビはテレビ、ネットはネットの良さがあると思うんですけど、かまってちゃんはデビュー当時のネットの使い方の豪快さというか、「これがインターネットだろ!」という感銘があったんですが、ネットとの付き合い方や発信の仕方について、どう変化してきたと思いますか? ももクロ&かまってちゃん | mixiコミュニティ. の子: 付き合い方は、ずっと自分の家から世の中に発信してお客さんたちと話す、というところをスタンダードにしてる。軸としてるものは変わってないですね。 みさこ: パーソナルなところをずっと残しつつ。ただインターネット関係に関してだと時代を逆手にとることはあっても抗おうとしたことは一回もない、むしろ乗りこなすべく(笑)やってきたという感じ。 ――最近、の子さんは10代のYouTuberと対談されたりしてますが、彼らはライバルになりうる存在なんですかね?それとももうなってる?