周り の 目 を 気 にし すぎる
分からないや。 私、本当は好きなことを好きだけ喋っても許されるような生き方をしたい。でも、ダメなんだ。それはできないんだ。 私はそういう人間じゃないし、そういう人間にはなれない。人の考えていること、感じていることに鈍感になれない。勝手に向こうの気持ちが、感情が、声が、ここに届いてきてしまう。私は勝手に察して、勝手に傷ついて、自分の殻に籠る。どうしようもないやつだ。 今はそれでもいいんだよ。 まだ若いだけだから、きっと。
周りの目を気にしすぎる 病気
で、話を戻すと、 他人が自分に対してどう思うかはコントロールできないけど、 自分の行動はコントロールできるということ。 これをしっかり認識することです。 たとえば、好きな人に告白したとしましょうか。 告白した結果、 相手がどんなリアクションを取るかは相手の自由ですよね。 好きな人に告白して喜ばれるか? ビミョーな反応をされて気まずくなるか? それは告白しなければわからないものですが、 ここで大事なのは、 相手のリアクションを コントロールするのはほぼ不可能 だということです。 「そこをなんとかしたい!」 そう思うのはもちろん自由ッス。 だけど、そう強く願うのであれば、 周りを変えようとするのではなく 自分の行動でなんとかするしかありません。 この視点 だけは この瞬間に 変えましょう!
周りの目を気にしすぎる 英語
HSPやエンパスの方は、深いところで納得がいくと、一気に道が開け、行動し、結果を出す場合があります。 それを自分でもわかっているので、「ちゃんとわかって行動したい」と考える方が多いようですね。 好きなこと、得意なことがわからなかったり、自信が持てない時は、 人間としての基本に戻り、感覚を取り戻していくのがしっかりしたやり方です。 自分の育てなおし 押さえ込んだ感覚を自分のペースで取り戻し、活用することを私は「自分の育て直し」と考えています。 愛情をかけて、焦らず先延ばしにもせず、自分でペースを探りながら進むイメージ。 と書くちょっとかっこいい感じがするかもしれないです。 実際はどんなことをするのでしょうか?
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