向上高校サッカー部 - 2021年/神奈川県高校サッカー チームトップ - サッカー歴ドットコム
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サッカー部の強い高校ランキング(神奈川県)
神奈川県内の強豪高校サッカー部は?
2019年11月27日 更新 神奈川県はマンモス県と呼ばれるほど数多くの高校サッカー部が出場することで知られており、最も全国大会への道のりが遠いとされています。そのため強豪高校も多く、そんな中でも桐光学園と桐蔭学園は優れた監督の指導により神奈川県の強豪高校として君臨しています。 神奈川 サッカーの強豪高校 第10位 向上高校 向上高等学校 サッカー部 国公私立 私立 所在地 神奈川県伊勢原市見附島411 選手権 出場1回 インターハイ 出場4回 主なOB選手 柴崎貴広/鈴木雄太/竹内彬 向上高校は、これまで全国高校サッカー選手権に1度出場、インターハイに4度の出場を誇る強豪高校です。そんな 向上高校の強さの裏には、アディダス社のデジタル技術を用いたスピードセルの存在があります。 向上高校サッカー部の選手の靴の底に入ったICチップのことで、このICチップで計測した走行距離などのパフォーマンスデータを用いて客観的に個人を見ることがで、選手個々の強化ポイントを知ることができます。このスピードセルは、イタリアのACミランでも導入されている最先端技術で、国内で50以上のチームが採用しています。 神奈川 サッカーの強豪高校 第9位 横浜創英高校 ⚽横浜創英×厚木北|創英・頼住陸人選手の決勝点[第97回全国高校選手権・神奈川県予選=準々決勝/2018. 10. 27@ギオンスタ] 神奈川県横浜市神奈川区西大口28番地 0回 出場2回 金井貢史/水沼宏太/鈴木椋太 横浜創英高校サッカー部は、インターハイに2度の出場を誇る神奈川県の強豪高校です。2016年にインターハイ出場、選手権予選はベスト4、2017年度はインターハイ予選でベスト8、2018年は選手権予選ベスト4、関東大会県予選ベスト8、2019年度はインターハイ・選手権県予選共にベスト8と、神奈川県予選では常にベスト8以上に進出している、安定した強さを発揮しています。 その 背景にあるのは横浜創英スタイル にあります。横浜創英スタイルは、丁寧にパスをつないで相手を崩すパスサッカーと、プレーを楽しむことにあります。堅守速攻が主流になりつつある高校サッカーの中でも貴重なパスサッカーを貫く点が横浜創英の強みといえます。 神奈川 サッカーの強豪高校 第8位 三浦学苑高校 三浦学苑×日大藤沢[関東高校サッカー大会・神奈川県予選=準決勝/2018.