日本とオーストラリアのスーパーマーケットの違い5つ – Ecom英語ネット学校
こんにちは!Ayakaです。私は現在、キャリアチェンジを目指す1年間のビジネス留学中です。9月末にグリフィス大学のビジネススクールを修了し、現在はオーストラリア・ブリスベンにある自転車普及促進のための非営利組織、バイシクル・クイーンズランドでインターンシップをしています。 今回のテーマは「 オーストラリアのクリスマス 」。南半球でクリスマスシーズンを迎えるのは私自身も人生初なのですべてが新鮮です。 「ホワイトクリスマス」とは真反対の南半球の、太陽がさんさんと輝く元気いっぱいなクリスマスの様子をレポートします! 日本とはここが違う!オーストラリアのクリスマス 日本でクリスマスと言うと、冬の寒空に輝くイルミネーション、街に流れるクリスマスソング、恋人たちの一大イベント・・というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか? 日本とオーストラリアのスーパーマーケットの違い5つ – ECOM英語ネット学校. ですが、南半球に位置するオーストラリアは日本とは季節が逆転するので、12月は冬ではなく夏。 なので真夏のクリスマスとなり、日本とは気候も祝い方も大きく異なります。 ということで、日本とは異なるオーストラリアでのクリスマスの様子をいくつかご紹介します! お正月よりもクリスマスが大事!
日本とオーストラリアのスーパーマーケットの違い5つ – Ecom英語ネット学校
オーストラリアと日本では生活習慣の違いも様々です。ここでは、特徴的な内容をいくつかピックアップしてみました。 海で泳ぐときは、遊泳可能なエリアで、かつ赤と黄色の2色の旗の間で泳ぎます。 アイスコーヒーを注文すると、生クリームとアイスクリームが乗ったシロップ入りのコーヒーが出てきます。 バスや電車でのアナウンスがあるのは稀なので、初めての場所に行く場合、乗車時に運転手に聞いてみましょう。 チップの習慣は基本的にはありませんが、特別なサービスを受けた時には、チップを渡す人が見られます。 市内通話は40セント(約30円)で無制限に通話できますが、公衆電話はあまりなく、おつりも出ません。 緊急時番号は「000」です。警察・消防・救急車とも同じ番号です。 レストランに「B.
?オーストラリアのクリスマス料理 料理は、家庭で七面鳥の丸焼きやロースト・チキン、ハムを食べるという人が多いそう。エビや生牡蠣など、 シーフード料理を食べることが多い のも、真夏のオーストラリアのクリスマスならではかもしれません。 ケーキは日本ではブッシュドノエルやショートケーキを食べることが多いイメージですが、 オーストラリアのクリスマススイーツはジンジャーブレッドクッキーや、ドライフルーツがたっぷり入ったイギリスの伝統的な焼き菓子のクリスマスプディングが一般的です 。 日本にいた頃は、コンビニエンスストアやスーパーの「クリスマスケーキ予約受付中」の広告が独特だなんて思いもしなかったのですが、今思うとあれも日本ならではの光景なのかもしれません。 ビーチや公園で遊んでくつろぐ、真夏のクリスマス 真夏で日も長いので、日中は友達や家族と、ビーチや公園でたっぷりと過ごせるのも南半球のクリスマスならでは 。私の通っているロードバイクのクラブでも、レースサーキットのある公園で、クリスマスレースがあったのですが、自転車以外にも子供たちの障害物走あり、バーベキューありと、まるで「真夏の運動会」のようでした! ビーチの貸別荘や、キャンピングカーを借りてキャンプをする家族も多いのですが、このあたりは日本の夏休みと同じ感覚かもしれませんね。 中には、年末年始休暇を利用して、海外旅行に行くオージーも。私たちが「暑いクリスマスは新鮮!」と思うように、 彼らも「寒いクリスマス」に憧れがある ようで、「東京のイルミネーションを観に行くの!」「ニセコでスキーを楽しむんだ!」と現地の友人たちがうきうきと話してくれました。 花火、野外シネマ、マーケット・・イベント目白押しのクリスマス!