ゲーム オブ スローン ズ 関係 図
えんためでござる!
スケールも、さらに壮大に! 終盤のクライマックスは圧巻! かなり、見ごたえありました! 燃えます! (笑) ロケーションも、素晴らしかったですね! 特に「壁」の向こう側の雪原! ・・・どんなところまで行ってロケしてんのかと。(笑) すごかったですね! 壮大で美しく、かなり見ごたえありました。 ドラマとしても、すごくおもしろかったです! 政治や権力闘争の物語も、さらに濃密に。 それぞれの思惑や陰謀、駆け引きや裏切りなど、ストーリーとしてのおもしろさもパワーアップしていると思います。 やっぱ「小鬼」ティリオンの策略家としてのおもしろさが際立ってますね。 スタニスとレンリーのバラシオン家、シオンのグレイジョイ家、花の騎士のタイレル家などなど、物語もかなり広がっていき、おもしろさが増したように思います。 また、今回は、登場人物たちそれぞれの「試練」がエピソードの中心だったように思います。 特に女性陣。 サンサ、アリア、デナーリスなどなど、過酷な運命に翻弄されながらも立ち向かう姿は、すごくよかったです。 ・・・もう・・・サンサなんて、可哀そすぎて見てられないっ! (涙) 相変わらずテンポもよく、散漫にならず、群像劇としての構成もうまいっ! ・・・若干、デナーリスの影が薄いかな?とは思いますが。(笑) その分、ラニスター家を中心とした権力闘争と混迷ぶりが色濃く描かれていて、ドラマ性も見ごたえ十分! スケールも壮大で、すごくおもしろかったです! サブキャラクターたちの魅力 今回も、主要な登場人物たちはみな、苦境に立たされますが。 必ずといっていいほど、それを支える人がそばにいるのが特徴だと思います。 そういったサブキャラクターたちが、今回はすごく魅力的でしたね。 デナーリスとモーモントをはじめ、アリアとジャクェン・フ=ガー、キャトリンとブライエニー、ティリオンとシェイなど。 新たに登場したサブキャラクターたちが魅力的で、関係性を丁寧に描くことで、よりドラマ性が高まっているように思います。 個人的には、やっぱり「小鬼」ティリオンとシェイ! 二人の関係性や愛情の物語が、すごくよかったです! ・・・ちょっと、うるっと涙しそうになったりもして。(笑) シェイが登場したことで、ティリオンの人間味や弱さ、コンプレックスが、より深く描かれるようになったと思います。 ロブとタリサの愛の物語や、ジョンとイグリットの出会いも、すごくよかったです。 あとは、何と言っても今回はシオン。 シーズン1でシオンを丁寧に描いているからこそ、動機が理解できて明確。 唐突感がなく、共感しやすいのではないかと思います。 ・・・とはいえ。 やってくれちゃいましたな、シオン!
今年のG Wは、どこへも行かず、お家で過ごすという人が多いのではないのでしょうか。 「せっかくの長いお休みを何もしないでだらだら過ごすのはもったいない」 そう思っているあなたに 海外ドラマ「ゲームオブスローンズ」 をおすすめします。 「ゲームオブスローンズ」とは?