食べ て 祈っ て 恋 を し て
P. E 制作国 アメリカ 上映時間 140分 公式サイト エリザベスは旅の中で多くの食べ物に魅せられ多くの人々とふれあいます。 失恋した女性の旅を食べ物に焦点を当てて描いた作品は、おもわずお腹がなってしまいます! より食べて、祈って、恋をしての世界観に浸ることができるように、既に食べて、祈って、恋をして視聴された方のリアルな声も集めてみました!
食べて祈って恋をして 本
世界40カ国語に翻訳され、700万部を売り上げた自伝的ベストセラー小説『Eat, Pray, Love』が映画化された作品です。 ジュリア・ロバーツ演じるニューヨーク暮らしの作家エリザベス(通称リズ)。失恋と離婚を経験した彼女はある日、全てを捨てて自分探しの旅に出ることを決意します。イタリアでは、感情豊かな人々が身振り手振りで自己主張し、パスタやピッツァなどの美食を味わい、人生を楽しんでいる。インドのアシュラム(道場)では、人々はみな己の内面をみつめ、瞑想にふけっている。そしてバリでは、人々は美しい自然と共に、調和のとれた生活を送る。それらの場所で自分と向かい合い、周りの人と関わりながら、変化していくリズの物語です。 ※ 内容には、実際の会話表現と一部ストーリーが含まれます。 見る前にストーリーを知りたくないという方は、注意してくださいね。 Tell me what to do and I'll do it. どうすべきか教えてください その通りにします 夫と寝るベッドを抜け出し、一人初めて神様へ祈るリズ。 "what to do" は「何をすべきか、すべきこと」という意味で、後ろの it(それ)はこの what to do を指します。こう唱えた後、しばらく神様からの答えを待ちますが、答えは聞こえてこないのでした。 I don't know how you guys aren't sick of me now. I'm sick of me. あなたたちよく今まで私のことが嫌にならないわね 私は自分が嫌になるわ 夫と暮らしていた家を出て、友人夫婦宅に転がり込んだリズ。ぼろぼろな自分に対して相変わらず優しい友人に対してこう言います。 "sick of ~" は、「~が嫌になる、~にうんざりする」という意味です。sick とは病気、病んでいる状態を表す単語ですから、一時的に嫌になる、嫌いになるのではなく、ほとほと嫌になる、うんざりするという状態を表している。「こんな自分が自分でもうんざり!」という時は、この "I'm sick of me. 食べて、祈って、恋をして - Wikipedia. " という表現を使ってみましょう。 I used to have this appetite for food, for my life and it is just gone. 食欲や生きる意欲を以前は持っていたのに、消えてしまったのよ ニューヨークで成功した人生を送りながら、満たされない自分が嫌になったリズ。昔と違って、何をするにも意欲がわかない、気持ちが動かないと友人兼編集者にこう訴えます。appetite とは、「食欲、欲求」という意味で、 "appetite for ~" で「~に対する欲求、意欲」という意味です。 "used to ~" は useの「使う」という意味とは関係なく、「~したものだ、以前は~だった」という意味を表します。以前は食べ物や人生に対する欲求を持っていたのに、それは gone(行ってしまった)、つまり消えてしまった、という意味になります。 I am grateful for you, Liz, for helping me appreciate life with all that comes with it – muffin tops and bad times.
字幕 2023年2月28日(火) 23:59 まで販売しています ニューヨークで活躍する女性ジャーナリストが、仕事にプライベートに忙しい日々を送っていたが、心のうちにどこか満足しきれない思いを抱いていた。「昔は もっと毎日が輝いていたのに・・・」と。ある日、彼女はすべてを捨てて、ニューヨークからイタリア、インド、そしてバリ島へ"本当の自分"を探しへと1年 間の旅に出ることを決意する。イタリアでは、体型を気にせずグルメ三昧、インドでは瞑想に耽り、最後に訪れたバリ島では、思いがけない出逢いが待っていた のだが・・・。