異 界 探訪 記 恐い 旅: わら細工たくぼ 縁結び の通販
松原 「お前を怒ってから、実家の犬が急に危篤になったんや」って。 真梨 あははは。 松原 たぶんお前に怒ったから、お前に憑いてるもんを俺のとこに飛ばしてきたんやろ、って。 真梨 それもきっと、みゆきちゃんだと思う。 松原 で、今から悪いけど風呂に入って清めてくれ、それからお前に憑いてる何かに「北野誠を許してくれ」って3回唱えて頼んでくれって言われて。その後、犬は一命を取り留めたそうです。 真梨 動物ってそういうところがありますよね。もしかしたら北野さんの楯になってくれたのかも。えー、でも怖い! 松原さん、今私に怒ったりしてないですよね? 松原 大丈夫ですよ。パンツ買ってきてくれはったし。 真梨 そうか、やっぱり買っておいてよかったです(笑)。 *** 真梨幸子(まり・ゆきこ) 1964年宮崎県生まれ。多摩芸術学園映画科卒。2005年『孤虫症』でメフィスト賞を受賞、デビュー。2011年に文庫化された『殺人鬼フジコの衝動』がベストセラーに。2015年、家と引っ越しをモチーフにしたサイコミステリ『お引っ越し』を発表。現在は家にまつわる実話怪談風ミステリ「フシギ」シリーズを執筆中。近著に『初恋さがし』などがある。 松原タニシ(まつばら・たにし) 1982年兵庫県生まれ。ピン芸人。2012年にテレビ番組の企画で事故物件に住んだことをきっかけに、以降は大阪や東京などの事故物件を実際に借りて生活している。2018年、その顛末を記した『事故物件怪談 恐い間取り』を上梓、話題を呼ぶ。日本や台湾の不思議な場所を巡った体験談をまとめた新刊『異界探訪記 恐い旅』が発売中。 構成:編集部 撮影:平野光良(新潮社写真部) 2019年8月号 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです
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"事故物件住みます芸人"として怪談シーンで圧倒的な知名度を誇る・松原タニシ。2012年よりテレビ番組の企画として事故物件に住み始め、以来、数々の事故物件を住み歩く唯一無二の芸人だ。自身の住んだ事故物件や身の回りの心霊体験をまとめた著書『事故物件怪談 恐い間取り』(2018年/二見書房)は大きな話題を呼び、ついに今夏、亀梨和也主演、中田秀夫監督で映画化されることが決定している。 同時に事故物件に住むだけでなく、数々の心霊スポットを"異界"と称し、各地を巡る活動も展開。この旅をまとめた新著『異界探訪記 恐い旅』(2019年/二見書房)も人気を博し、ますます注目が集まっている松原に、映画のことや、怪異に対する姿勢などを、都内某所にある「白い服を着た美しい女性の幽霊」が出ることで有名な旅館の一室でインタビューを行った。(たかなし亜妖) 【インタビューの最後にサイン入り書籍プレゼント企画あり】 セカンド、サード、フォース事故物件 ――もともと幽霊や怪談などは平気なタイプなんですか? 松原:いや、今も怖いです。ただ恐怖心より、好奇心が勝ります。もともとホラー映画も心霊番組も、怖がるけど興味はあるタイプだったのですが、事故物件に住んでから、より興味が湧いて、そこに近づく勇気が出てきました。ただ、これだけ(異界を)巡ったからと言って、必ず撮れ高があるわけじゃないです。決して仕事として効率のいいものではないです。 ――異界には様々な噂がはびこっていますが、それはあくまで"噂"に過ぎないと本にも書かれていましたね。 松原:行っても何も起こらないことの方が多いです。行くのにも費用がかかってしまって、最初は金銭面でも割とギリギリでした。もともとギリギリで生活していたので、特に苦ではなかったですが(笑)。 ――異界に関するネタ集めは、やはりネットがメインですか?
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■廃火葬場で鈴の音が聞こえた 松原さんをスマホで撮る真梨さん 松原 イベントに来てくれた一般の方が、僕と握手した瞬間に眼鏡を飛ばしたことがあるんですよ。 真梨 眼鏡が飛ぶ? (笑) 松原 イベントだから100人ぐらい目撃してて、ウソやろ? ってなって。 真梨 だって眼鏡ってしっかり耳にかかってますよね。 松原 そしたら2か月後のイベントでまたそのおっちゃんが来てくれたんです。おっちゃんは睡眠時無呼吸症候群で、自分の寝てるときの音を録ってきてくださいって医者に言われて、ボイスレコーダーを枕元に置いて寝てたらしいんですよ。で、眼鏡飛んだ日の晩のレコーダーに、自分の歯ぎしりと一緒に女の声が入ってるんですって言って。 真梨 何それ。 松原 その声がいまここにあるんです(とスマホを取り出す)。 真梨 えーやだ。 松原 もう、再生しちゃいましたけど。 真梨 歯ぎしりってこんなにすごいんですね……あれ? (録音には歯ぎしりの音に重なるように女性の声が入っている) ちょっと怖い怖い怖い。やだ。何なんだろう? 松原 おっちゃん曰く、タニシさんに憑いてる女の人がこっちまで来てくれて、心配してくれたんじゃないですかみたいなことを言うてました。 真梨 それ絶対みゆきちゃんじゃないですか? 心配してくれてるならよかったけど、やっぱり怖い。今、一番怖い。ビジュアル的なものって気のせいですむけど、聴覚はごまかしが効かないじゃないですか。ちょっと私、厄除けにこれ持ってよう(と、赤い布を握りしめる)。 松原 あ、それは……。 真梨 さっきの赤パンの切れ端をお店の人がくれたんですよ。端切れでも結構、力があるらしいので。 話を変えましょう。7月に新刊を出されるんですよね。本の中でもいろんな場所を巡っていらっしゃるって聞きました。 松原 そうです。物件というよりは心霊スポットですね。事故物件に住んでいるのがもう日常で、自分の中でニュースにならないんですよね。生活になってしまって。どうせだったらいろんなところに行きたいなと思って。 真梨 一番やばかった場所はどこですか。 松原 台湾で鈴に追っかけられました。 真梨 鈴? 松原 鈴の音です。もと火葬場だったところに行きまして。 真梨 火葬場っていうだけでも怖いのに、今は使われてないってことは、よどみがどんどん蓄積されてそうじゃないですか。 松原 真夏の台湾ってめっちゃ暑いんですけど、廊下に入ったとたんに鳥肌がたって、一緒にいた後輩の携帯が誤作動を起こして。 真梨 電子機器ってすぐそういうこと起こりますよね。 松原 で、その鈴の音がここに(とスマホを指さす)。 真梨 いやー、もう、ちょっと怖いんですけど、私。 松原 でも、画像じゃなくて音だけですよ。あ、音が怖いのか。 真梨 何か嫌な予感がするんですけど。すごく。 松原 じゃあ、やめときますか。 真梨 ちょっと、うちの猫、大丈夫かな。心配になってきた。 松原 確かに、動物が守ってくれることってあると思います。以前、僕に「事故物件に住め」と言ってくれた先輩の北野誠さんから夜に電話がかかってきて、ほんのちょっとしたことで結構怒られたんですよ。今の電話なんやったんやろうな、と思ってたら、次の日の朝9時にまたかかってきて、誠さんが「タニシ、昨日お前を怒って悪かった」って謝ってきたんです。 真梨 どうして?
意地を張るな。俺の前では素直に甘えろ。 異世界の国王・ラドの花嫁にされてしまった静奈。静奈を幸せにすることが使命だと言うラドの愛はとどまるところを知らず!? 仕事に疲れきっていた静奈が目覚めたのは虎の耳と尾を持つ民族が暮らす異世界だった!? 国王であるラドの窮地を救った英雄として扱われ、さらには強引にラドに抱かれそのまま伴侶にされてしまった! マーキングと称してラドは常に静奈に触れていたがる。過保護なほど大事にしてくれるラドと幼い王子二人に囲まれ、静奈は自分が満たされていくのを感じていた。元の世界に帰らなければいけない責任感とラドと一緒にいたい気持ちの板挟みになって悩む静奈だったが、周囲に不穏な空気が流れていて……。
詳しくはカゴアミドリさんのホームページをご覧ください。 ワークショップについてはこちらから 2020/01/21 ことほぎ展 -瑞穂の国・日本- 1/14(火)から1/31(金)まで (土日祝休)、横浜市のf. e. i art galleryにおいて「ことほぎ展-瑞穂の国・日本-」が開催されます。. たくぼの縁起物の飾りが一同に揃う、今年初めての展示です。3点ずつの限定にはなりますが、ご予約もお受けいたします。ご都合のつかれる方は是非足を運んでみてください。. どうぞよろしくお願いいたします。. 七緒(ななお) Vol.64 (発売日2020年12月07日) | 雑誌/電子書籍/定期購読の予約はFujisan. 以下、詳細です。... この度、f. i art galleryでは「ことほぎ展 - 瑞穂の国 日本 -」を開催致します。瑞穂の国と呼ばれるほど、お米は私たちの生活に欠かせないものです。みずみずしい稲穂とお米の良さを感じられる、しめ縄と日本酒、そして飯田浩丈氏の一合炊釜を展示・販売致します。 想いのこもった日本酒や、願いを込めて結ばれたしめ縄は、「言葉によって幸福を招き入れる」という、日本古来の言霊思想が反映されたお祝いの言葉「ことほぎ」そのものと言えるでしょう。新元号・令和になってから初めてのお年賀を、心新たに迎えられる展覧会です。. 出展団体 ピカリ産直市場お冨さん・わら細工たくぼ・株式会社鈴木酒造長井蔵・飯田浩丈(陶芸作家). f. i art gallery 横浜市西区楠町5-1 深作眼科ビル1F Tel 045-325-0081 2020/01/07 2020年もどうぞよろしくお願いいたします。 2020年の受注を開始しました。 見学や体験については1/20〜を目処に準備を進めております。 どうぞよろしくお願いいたします。 2019/09/26 わら細工のある暮らし 写真募集 東京都国立市のカゴアミドリさんとの共同企画で、『わら細工のある暮らし』の写真を募集します。 皆様の暮らしの中に佇むわら細工の様子を、写真に収めていただきお送りください。 わら細工たくぼとカゴアミドリさんのSNSなどでご紹介させていただければと思います。 写真を採用させていただいた方には粗品をお送りいたします。 皆様の多くのご参加をお待ちしています!
稲藁(いなわら)の使い道と販売して稼ぐ方法|はいぶりびと
"と喜んで手伝っているのだそうだ。 「そんな風に、わら細工が地域のみなさんに生きがいを与えられていることがうれしいですし、『たくぼ』をやっている意義でもあります」 生活の中にわらを 幼い頃から年末になると注連縄づくりを手伝っていたという陽一郎さん。この地域では農閑期になると日常的にわら細工が行われていたこともあり、特別な技術ではないのだという。 だからこそ、自分にしかできない技、手法を確立していきたいという思いも強い。 「わら細工というと、われわれ日本人の主食であるお米の副産物ということもあって、飾り物が多いんです。それは今後も変わらないとは思いますが、生活の中で入って行けるもの、実用品をつくることが、今の私のテーマです」 いずみ 熱に強いというわらの特性を活かし、おひつを入れて保温する。わらのふしが外から見えないように計算されて綯われている。 腰掛け 木ほど堅くなく、スポンジほどやわらかくない、わらにしか出せない座り心地。 「今後は、さらに技術を追究して個展などを開催していきたいですね。それとともに、地域のみんなで田んぼを作って、わらにまみれて注連縄をつくっているという僕らの取り組み、文化を発信していければ」と話す陽一郎さん。 『たくぼ』の作品には、その思いがしっかりと詰まっている。
わら細工たくぼの商品一覧 | うなぎの寝床 通販・オンラインショップ
わら細工たくぼ 宮崎県の山間部にある高千穂郷と呼ばれる地域で お正月や縁起物の注連縄などの他に、 鍋敷きや藁の椅子などもつくっている「わら細工たくぼ」。 高千穂郷では一年を通して注連縄を玄関に飾る習慣があり、 1953年(昭和28年)に現在代表の甲斐陽一郎さんのお祖父さんが 副業として注連縄づくりに取り組んだのが「わら細工たくぼ」の始まり。 現在、わら細工づくりは甲斐さんの家族などスタッフ数名で行ない、 材料となる稲も自ら育てているのだとか。 米の収穫は行なわず、始めからわら細工の材料として育てている品種もあるそう。 農家の閑散期の副業であったわら細工は時代とともに減り続けていますが、 地域に根ざした工芸品を伝えていきたいという願いから、 装飾品から実用品までさまざまなわら細工をつくっています。 新着順 価格が低い順 価格が高い順
七緒(ななお) Vol.64 (発売日2020年12月07日) | 雑誌/電子書籍/定期購読の予約はFujisan
年末年始。着物まわりを「整える」 新刊案内 辛酸なめ子の「着物のけはひ」(20) 『河明り』岡本かの子 浅生ハルミンの銀幕のkimonoスタア(26) 『誘惑』の芦川いづみ 橋本麻里の日本美術ファッショニスタ(26) 「舞楽図屏風」 田中敦子の染め織りペディア(14) 銘々が、ともに歩む ◎つ・ぶ・や・きコラム きもののちから(5) 文=安田 登、イラスト=深川 優 きものどんぶらこ(14) 文、イラスト=伊藤理佐 着物ことのは(14) 文=金田一秀穂 ほむほむ・まほまほ 短歌の花道(14) 詠む人=しまおまほ 評=穂村 弘 きょうのおかみ(2) 文、撮影=藤田 優 『七緒』別冊『着物がすっきり「片づく」本』発売のご案内 "七緒ごよみ"のお知らせ 七緒ブックスのお知らせ バックナンバーのお知らせ プレゼント、次号のお知らせ 衣裳協力店一覧
No農,Noライフ〜シホさんの味噌づくりワークショップ、新潟の田舎から | いなかパイプ「いなか」と「とかい」のパイプウェブ
いつも画面越しに見ているネットショップのむこうには、想いのつまった" モノ "とそれを届ける" 人 "たちがいます。このコーナーでは、知られざる商品開発ストーリーやお店の裏側に迫る現場レポートをお届けします。 今回ご紹介するショップ 伊勢在住のデザイナー・中谷武司さんがデザインしたグッズを販売。伊勢神宮の御神饌(ごしんせん)をモチーフにしたクッキー「ササササササササササ中(サトナカ)」を伊勢の新しいお土産として展開しているほか、観光客向けに民泊施設の運営も行っています。今回は、ネットショップと実店舗の運営を担当している橋本 ゆきさんに、これまでの歩みや今後の展望について伺いました。 伊勢らしく、神宮らしく、河崎らしいお土産を 今の事業をはじめたきっかけについて教えてください。 昼間からワインも飲めるようなカフェをやりたくて、今から20年ほど前にお店をはじめたんです。最初のお店は事情があって閉めたのですが、近所の空き店舗に場所を移してワインバーを運営したり、そのうち昼間もお店をやりたくなってまた新しくカフェをオープンしたりしてて。 そんな中で「ササササササササササ中」が誕生したのはいつ頃ですか? 2008年くらいかな。 伊勢で飲食店をやってると観光客がたくさん来るんです。当時やっていたワインバーにも、近所の旅館やホテルの利用者がよく来られてて、その人たちのために伊勢歩きのマップをつくって販売したのが最初のきっかけでした。 伊勢のお土産って昔は今ほど種類が多くなかったのね。このマップのように、何か 伊勢に来た人のためのコンテンツをつくりたい っていう発想が、たまたまクッキーの形になったんです。商品のネーミングやクッキーの味・形状も、武司くんとドライブしていた2時間くらいの間に全部決まっちゃった。そこから開発には1年くらいかかったんですけどね。 他の食べものや雑貨ではなく、クッキーにしたのはなぜですか?
Awabi Ware【兵庫】 | 岡山の器と雑貨のお店 Frank暮らしの道具
連休二日目。雨が降ったり止んだりの一日でしたが広島からのお客様もお越し頂いたりであっという間の一日でした。遠路お越し頂きありがとうございます! さて、今夜はAwabiwareさんのうつ […] 2019年2月14日 本日もご来店ありがとうございます! 今日は一日次のイベントのDMハガキの作成をしていました。毎回の事ではあるんですけど、うつわの撮影してるとやっぱり欲しくなりますねーどれを買おうかな?なんて悩むのも楽しいものです。来週く […] 2019年1月6日 本日もご来店ありがとうございました。 店主の染谷です。 昨晩は昨年できなかった忘年会の代わりといってはないですが 新年会をリクエストの焼肉で男三人開催しました。 肉肉パワーで今年も頑張りますっ 今夜のご紹介ですがAwab […] 2018年12月9日 本日もご来店ありがとうございました! 店主の染谷です。 今夜はAwabiwareさんの輪花皿Mとオーバル皿Mのご紹介です。 クリスマスも近くなってきてAwabiwareさんのお皿も良く出ています。 人気の輪花皿、オーバル […] 2018年10月8日 本日もご来店ありがとうございます! スタッフの八塔です。 今日で三連休も最終日ですね 三週連続で連休が続きましたが今週は三日とも雨は降らずに良かったですね~ さて本日は昨日もご紹介したAwabiwareさんになります。 […] 2018年10月7日 本日もご来店ありがとうございました! 店主の染谷です。 台風も心配されたこの連休 二日目の本日も沢山のご来店ありがとうございます。 そして、前の店から長らくお世話になってこの春 鳥取に移られたご夫婦も久しぶりにお会いでき […] 2018年7月9日 本日もご来店ありがとうございました。 今夜はAwabiwareさんのオーバル皿、輪花皿です 少なくなっていたも種類も新たに加わりました どうぞ、ご来店の際には手に取ってご覧下さい。 それでは、休み明け水曜日 皆様のご来店 […] 2018年3月19日 本日もご来店ありがとうございました。 昨日、天気が良くウキウキと言っていながら 天気予報はあたるものでやっぱりの雨模様 そんな中ご来店頂いたお客様本当にありがとうございます。 今夜は淡路島のAwabiwareさんのうつわ […] 2018年1月22日 雪のはらはら舞う中本日もご来店ありがとうございました。 小代焼ふもと窯井上尚之展が終わりちょっと一息する間もなく 会期中に届いていたものを店頭へ続々並べております 今夜は兵庫県淡路島でうつわを制作されている Awabiw […] 2017年9月23日 本日もご来店ありがとうございました!
この稲わらは初めは青々とした緑ですが、時間とともに煌めく金色へと移りゆきます。そんな変化もお楽しみいただけるアクセサリーとなっております♪ 『八環むすび』は〆縄を形作る稲の神様である「奇稲田姫」にまつわる幸運と良縁、縁むすびの意味をこめております。 こちら、ご存知の方も多いかもしれませんね。 出雲神話で縁むすびの神様とされる須佐之男が妻の奇稲田姫に贈った日本最古の和歌です。 希望に満ちた夫婦生活や新たな門出を祝った歌とされています。 稲の神様・奇稲田姫と、須佐之男にちなみ、素敵なご縁が皆様に届きますように。そんな想いもこめて作った商品です。 縁とは「男女の縁」はもちろん、それだけでなく「仕事の縁」「友の縁」「家族の縁」など、その人を取り巻くものすべてをさします。 お手元に届いたあとは、この"八〆のおまじない"。 『八環むすび』には、デザインにも様々なこだわりが。 ネネコの一押しは、お米のかたちのエンドパーツ! 一見普通のアジャスターかと思いきや、よく見ると・・という遊び心ある仕掛けにときめきまくりです。 写真の専用桐箱に入れてのお届けとなります。 蓋を飾るシンボルマークにこめた想いは、オンラインショップの商品特集ページにてきよぴーが語ってくれていますので、そちらも是非ご覧くださいね♪ 『八環むすび』は、オンラインショップとえすこ 出雲大社前店のみの限定商品となっております。 島根では神在月と呼ばれるこの10月。 出雲の地からお届けする縁むすびアクセサリーを、是非手に取っていただけたらと思います。 それでは、ネネコでした! 最後までご覧いただきましてありがとうございました。