ささって - ウィクショナリー日本語版, ユニバーサルサービス料とは
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』 ナビゲーションに移動 検索に移動 日本語 [ 編集] 名詞 [ 編集] ささって 【 再 明 後 日 、 三 明後日】 (方言、三重・飛騨・富山など) 明後日 の 次 の 日 。 今日 から三日後。 「 さって&oldid=1050988 」から取得 カテゴリ: 日本語 日本語 名詞 日本語 伊勢弁 日本語 志摩弁 日本語 飛騨弁 日本語 富山弁
明後日の次の日はなんていうの
みょう‐みょうごにち〔ミヤウミヤウゴニチ〕【明明後日】 し‐あさって【明 = 明 = 後 = 日】 明々後日 ( 明明後日 から転送) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/20 03:19 UTC 版) 明々後日 ( 明明後日 、しあさって、みょうみょうごにち、 英: two days after tomorrow )とは、 明後日 の次の 日 [1] [2] 、すなわち 今日 より3日後の日である。地域により 弥の明後日 [1] [2] 。 明明後日と同じ種類の言葉 明明後日のページへのリンク
明後日 の 次 の 日本语
ホーム 雑学 日本語には様々な 日の数え方、呼び方 があります。 一般的にどのあたりまで呼び方が決まっているのでしょうか? 日常会話であったり、ビジネスの場でも使うことがある 日の呼び方について まとめてみました。 明後日の次の日、一昨日の前の日ってどう言うの? 未来に向けての場合、 明日(あした)、明後日(あさって) 、明々後日(しあさって)ぐらいまでは頻繁に使うと思います。 過去の場合、 昨日(きのう)、一昨日(おととい) ぐらいまででしょうか? では他にはどのような言い方があるのでしょう? 言い方が分からなくて困ることもあると思います。 今日を基準にした場合、 過去と未来それぞれ このような言い方があります。 一昨々日(さきおととい) 一昨日(おととい) 昨日(きのう) 今日(きょう) 明日(明日) 明後日(あさって) 明々後日(しあさって) 弥の明後日(やのさって) 以上のような呼び方がありますが、 あまり使わない という言い方もあるかもしれませんね。 一昨日の前の日、つまり一昨々日(さきおととい)になってしまうと、もう「3日前」ということが多いようです。 明後日の次の日だったら、もう「4日後」と言ってしまったほうが分かりやすいのかもしれません。 英語ではどう言うの? では 英語の場合 はどうなのでしょうか? 実は英語の場合、 明日(tomorrow)、昨日(yesterday)を基準 に表記されます。 the day before yesterday(一昨日) yesterday(昨日) today(今日) tomorrow(明日) the day after tomorrow(明後日) 一昨日や明後日を表記するための単語があるわけではないのです。 英語の場合、このあたりまでが限度のようです。 それ以上前、後になってしまうと、特別な言い方となると、 Two days after tomorrow(明々後日) というように、前に数字の単語が付けられるようになります。 ですから、 Two day before yesterday(一昨々日) ということになります。 この 数字がどんどん増えていくことによって 、過去と未来に日付けを表記することが出来るようになる、ということなのです。 英語のほうが 日本語よりも分かりやすいのかもしれません。 特殊な言い方ではありませんし、数字の単語を見れば何日前なのか、何日後なのかと言うことも分かりやすいです。 これと別に特定の日を基準にした場合には、「前日」や「前々日」、「翌日」「翌々日」という言い方もあります。 基本的には 前後2日程度の言い方 が一般的です。 あとは「何日前」「何日後」という言い方が多いでしょう。
「明日」や「明後日」などの近い未来を表す言葉があるが、実はその先、つまり3日後と4日後を表す言葉は地域によって異なることがあるのはご存知だろうか。 広辞苑によると、「しあさって」は「(西日本や東京で)あさっての翌日。(東日本で)あさっての翌々日」と、地域によって異なる日を指すとされている。 明後日の次の日は? 他にも、「(東日本で)あさっての次の日。(東京で)あさっての翌々日」を指す「やのあさって」や、「(西日本で)しあさっての次の日」を指す「ごあさって(五明後日)」など、地域限定の表現もあるようだ。 また、広辞苑には登場しないが、一部地域では「ささって」という表現もあるという。 そこで、読者の皆様にご質問。 明後日の翌日、つまり3日後はなんと呼ぶ? 明後日の翌々日、つまり4日後はなんと呼ぶ?
弊社は「ユニバーサルサービス料」として、2007年1月ご利用分から毎月、弊社電話サービスなどの毎月のご利用料金と併せて、ユニバーサルサービス支援機関が公表した1電話番号当たりの単価を請求いたします。 弊社は、お客さまからいただいた「ユニバーサルサービス料」を負担金としてユニバーサルサービス支援機関に支払うことといたします。また、支払われた負担金は、ユニバーサルサービス支援機関を通じて、NTT東日本・西日本へ交付されます。なお、1電話番号当たりの単価は半年に一度(1月と7月)見直しされるため、その内容に応じてお客さまにお支払いいただく「ユニバーサルサービス料」が変更される場合があります。変更された場合には、改めてお客さまに告知させていただきます。 5.請求対象となるサービスは? 対象サービスはこちらのとおりです。 なお、弊社電話サービスなどを複数ご契約いただいている場合、あるいは一つの電話サービスなどで複数の電話番号をご契約(eo光電話サービスに050ナンバープラスを追加した場合など)いただいている場合は、そのご契約されている電話番号の数に応じてご負担いただきます。 ただし、020番号(M2Mサービス専用番号)については、省令によりユニバーサルサービスに係る負担金の対象外となります。 以 上
ユニバーサルサービス料とは?
「電話に関するユニバーサルサービス」は、「国民生活に不可欠であり、あまねく日本全国における提供が確保されるべき」とされているサービスです ※4 。 具体的なサービスとしては、下記が対象とされています。 加入電話サービスのうちの加入者回線(基本料)、特例料金が適用される離島通話及び110番・118番・119番の緊急通報 公衆電話サービスのうちの社会生活上の安全及び戸外での最低限の通信手段を確保する観点から設置される第一種公衆電話について、当該公衆電話から利用可能な市内通話、特例料金が適用される離島通話及び110番・118番・119番の緊急通報 ※4 電気通信事業法(昭和59年法律第86号)等において規定されています。 ユニバーサルサービス制度とは、どのような仕組みなのですか? 「ユニバーサルサービス制度」とは、ユニバーサルサービス提供事業者(NTT東西各社)のユニバーサルサービスの提供を確保するために必要な費用を、電話会社全体で応分に負担する仕組みです。 なぜユニバーサルサービス制度が必要なのですか?
「ユニバーサルサービス料」は、あまねく日本全国においてユニバーサルサービス(加入電話、公衆電話、緊急通報)の提供を確保するためにご負担いただく料金です。 お客さまに1電話番号につき数円※のご負担をお願いすることとし、負担金全額は、基礎的電気通信役務支援機関を経由してNTT東日本・NTT西日本へ支払われます。※金額は都度変更されます。 「ユニバーサルサービス制度」についてはこちら