劇場版『七つの大罪』公開記念!原作者・鈴木央×乃木坂46・梅澤美波&山下美月&与田祐希のインタビュー公開! | 超!アニメディア
原作ファンの方にも、そして「七つの大罪」をご存じない方にも楽しんでいただけるよう、自分たち自ら楽しんで頑張りますので、観に来て頂けたら幸いです! 劇場でお待ちしております!! 斎藤直紀(キング役)コメント とても好きで読んでいた漫画なので出演できること、嬉しく思っています。 今回、キングを演じることにしっかり責任を持ち、丁寧に役を作っていきたいと思っています。 キングといえば、霊槍シャスティフォルを華麗に操って戦う姿が印象的でカッコいいので、漫画やアニメを何度も見返し、皆さんの目の前でキングとしてそこに存在し戦えるよう研究していきます。 舞台上で、彼の優しさや、彼がこれまで生きてきた中で背負っているもの、後悔、葛藤、そういった心に秘めたものを戦いの中で魅せたいとも思っていますので、是非ともキングの戦う姿には注目して貰えたらなと思います! 梅澤美波(乃木坂46)、舞台『七つの大罪』のヒロインに抜擢! | ACTRESS ONLINE. 北村諒(ゴウセル役)コメント 「七つの大罪 The STAGE」にて、〈色欲の罪〉ゴウセルを演じさせていただきます、北村諒です。 「七つの大罪」の舞台化!ということで、出演出来ること、ゴウセルを演じるということで、今はドキドキ・ワクワクしてます! ステージでもお客様にドキドキ・ワクワクしていただけるよう、全力で挑みます。 どうぞ、よろしくお願いします!
梅澤美波(乃木坂46)、舞台『七つの大罪』のヒロインに抜擢! | Actress Online
【北村諒】 「七つの大罪 The STAGE」にて、〈色欲の罪〉ゴウセルを演じさせていただきます、北村諒です。 「七つの大罪」の舞台化! ということで、出演出来ること、ゴウセルを演じるということで、今はドキドキ・ワクワクしてます! ステージでもお客様にドキドキ・ワクワクしていただけるよう、全力で挑みます。どうぞ、よろしくお願いします!
(C)鈴木央/講談社 (C)鈴木央・講談社/「劇場版 七つの大罪」製作委員会 2018年8月18日(土)より公開となる『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』。この度、公開を記念して原作者の鈴木央と、映画主題歌を担当した乃木坂46のメンバー梅澤美波、山下美月、与田祐希の対談が実現した。 対談レポート 劇場版の見所とは…主題歌は「今の私たちの心情にぴったり」!? ──「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」の見所をお聞かせください。 鈴木央(以下、鈴木):原作以上に小さいお子さんから大人まで、家族連れで楽しめる内容を心がけました。ストーリーに注目してほしいです。 梅澤美波(以下、梅澤):メリオダス、エリザベス、ホークちゃんたちの和気あいあいとした雰囲気と、戦いでのかっこよさのギャップが私は好きです。みんなが気持ちをひとつにして戦う姿は、多くの人に楽しんでもらえると思います。 山下美月(以下、山下):キャラクターが個性豊か。それぞれに魅力があって、後半の戦闘シーンはとにかく迫力がものすごくて。 思わず、息を飲んで応援してしまいました。 与田祐希(以下、与田):キャラクターもかわいいし、お話も面白い。ずっとワクワクして見ていました。もちろん乃木坂46のファンも楽しめる作品です。原作はまだ未読ですが、これから追っていきたいと思いました。 ──なぜ物語の舞台に天空を選んだのでしょうか? 鈴木:夏のアニメ映画って特別なものですよね。舞台を海にしようか、山にしようか、と悩みました。でも海にして〈七つの大罪〉の連中が水着でいきなり登場するのも違うだろう、と。初めて見た人は『この人たち、いつもこんな格好をしているのか』と誤解を与えてしまう(笑) 最終的には冒険活劇らしく空を舞台に選びました。 ──梅澤さんは舞台「七つの大罪 The STAGE」で、ヒロインであるエリザベスを演じています。映画を見て違いを感じた部分はありますか? 梅澤:エリザベスがまとう、王女としての風格には圧倒されます。どうしたらそれが自分に出せるのか、アニメや漫画で研究をしました。自分なりにエリザベスになりきってみましたが…どうなんだろう(笑) むしろ、見た人に教えてほしいです。でも、舞台で演じたからこそ、映画ではエリザベスに一番、感情移入しました。 ──映画主題歌「空扉」のこだわりと想いをお聞かせください。 山下:この曲は乃木坂46、21枚目シングルのカップリング曲ですが、初めて3期生の5人でフロントを担当させていただきました。未来に向けて羽ばたくという勇気あふれる曲になっています。まさに今の私たちの心情にぴったり。今回のオリジナルキャラのソラーダが、劇中で成長する姿も歌詞がリンクしています。映画を見ていて頭の中に歌が流れてきました。 与田:映画を見る前と見た後では曲の響きが全然違って。エンディングで『空扉』が流れたとき、改めて『ああ、いい曲だな』と感じました。なんだか自画自賛になってしまいますけど(笑) ──鈴木先生はこの曲を聞き、いかがでしたか?