刈谷北高校サッカー部 - 2021年/愛知県高校サッカー チームトップ - サッカー歴ドットコム
ヤマガタデザイン 地方都市の課題を希望に変える街づくり会社、ヤマガタデザイン株式会社(本社:山形県鶴岡市 代表取締役:山中大介)(以下、当社)と建物の屋根上での太陽光発電事業で業界をリードする株式会社FD(本社:愛知県刈谷市 代表取締役:鈴木 政司 以下、FD)は、再エネ(太陽光)と教育を組み合わせた課題解決モデルの創出に向けて「街づくり包括連携協定」を7月27日に締結しました。これに基づき、今年8月から、地域の子育て教育を応援したい企業の屋根に太陽光発電設備を設置し、1. 電気代削減 2. 再エネ比率向上 3.
[関東]筑波大登録メンバー/21後期 (2021年7月31日) - エキサイトニュース
本日、ご講演いただいた花川様、会場設営・ご準備いただきました、近畿大学附属和歌山高校・中学校の皆様、対戦いただきました近畿大学附属和歌山高校・中学校、神島高校の皆様、ありがとうございました!
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一歩一歩、着実にステップアップしていこう! 今回も非常に良い交流の機会となり、非常に良い刺激を受けました。 対戦していただきました西和中学校・河北中学校・伏虎義務教育学校の皆様、会場設営いただきました西和中学校・河北中学校の皆様、ありがとうございました! 名古屋オーシャンズフットサルスクール. 和歌山北高校女子サッカー部 活動記録 7月23日(金)上富田スポーツセンターにて、皇后杯の決勝が行われ、海南SHOUTと対戦しました。 勝利すれば、関西大会への挑戦権を獲得できます。 昨年は、0-0でPK戦の末敗れ、関西大会への出場は果たせませんでした。 今年こそはと意気込み試合に臨みました。 昨年と同様に粘り強く守りながら、カウンター狙いで闘いましたが、前半にサイドからのクロスを頭で合わせられ、失点。 ゴール前の枚数は十分足りていただけに、もったいない失点でした。 しかし、その後も攻め込まれながらも集中を切らさず、前半は0-1で折り返します。 後半も粘り強く守りながら、後半途中から勝負を仕掛けることを確認して臨みましたが、開始早々に失点。 その後、点をとるために選手も入れ替え、ポジションを入れ替えて攻勢をかけましたが、前掛かりになりボールを奪うエリアは前の方になりましたが、決定機はなかなか作り出せず、逆にカウンターから失点が重なり、終わってみれば0-5。 完敗でした。 ただ、猛暑の中でも、誰1人サボらずに最後まで諦めずに闘い抜きました。 まだまだ、この夏に成長しなければならない、課題の多く見られた試合でしたが、これからの成長が大いに期待できるゲームでした。 さあ、この暑い夏を良い時間にして、皆で乗り越え、一回りも二回りもチームとしても個人としても成長しよう! また、一から出直し!再スタート!
名古屋オーシャンズフットサルスクール
和歌山北高校女子サッカー部 活動記録 7月29日(木)、和歌山市民スポーツ広場球技場にて、関西高等学校女子サッカーリーグ兼プレ関西女子U-18サッカーリーグ3部で、社高校と対戦しました。 リーグ戦ではありますが、意図的なシステム変更やポジション変更で、普段は前線の選手がDFラインに入ったり、DFラインの選手が前線に入ったりなど、様々なことにチャレンジしました。 引いて守る相手になかなか崩せず、また自分達のミスも続き、なかなか得点することができませんでした。 もっと基本的なプレーの質を高めることや、上手くいかない時に自分達で修正する力をつけていかなければなりませんね。 試合は前半にミドルシュートで5点、後半かなり大きくポジション変更をしたことで、バランスが崩れ、CKから失点。 雰囲気が悪くなる時間が続きましたが、後半ラスト5分くらいからは自分達でゲームをコントロールできるようになり、良い形での崩しができるようになりました。 最終的には8-1で勝利することができました。 もっと練習からコミュニケーションを増やし、自分達で会話をしながら修正できる力、本物の力を身に付けていきましょう! まだまだ自分達はやれる!成長できる! ここから先のリーグ戦は、格上ばかりとの対戦です。 1戦1戦を大切に、着実に成長につなげられるように、良い準備をして臨みましょう! この間の皇后杯予選を最後に、人数が少なくなり、空いた穴の大きさを感じますが、だからこそ1人あたりのプレー時間は増え、個人個人もチームとしても大きく成長できるチャンスです。 3年生にとっては泣いても笑っても、最後の夏。 後悔のないよう、今やれることをやれるだけ全力でやりきろう! [関東]筑波大登録メンバー/21後期 (2021年7月31日) - エキサイトニュース. その経験があなた達を1回りも2回りも成長させてくれます。 やらされるサッカーじゃつまらない。 自分達で自分達のやりたいことを表現できるように。 この夏を飛躍の夏に! 皆で頑張ろう! 対戦いただきました社高校の皆様、ありがとうございました! 7月28日(水)、近畿大学附属和歌山高校・中学校でユース審判講習会及び近畿大学附属和歌山高校・中学校、神島高校と練習試合をしていただきました。 午前中は、ユース審判講習会を和歌山県サッカー協会の審判委員会より花川様に来ていただき、講演していただきました。 Jリーグでも審判をされている、花川様に講演いただき、選手も真剣に話を聞いていました。 午後は、練習試合をしながら、審判の体験をしました。 副審については普段から練習試合などを通してやっていましたが、今日の話を聞いて、取り組み方が全く違い、良い影響を受けているなと感じました。 主審にも3名がトライし、今後は練習試合などでも選手が主審をやる機会を設けていこうと思いました。 そうやって審判という目線からもサッカーを観ることで、プレーや姿勢にも良い影響が出てくると思います。 今日は本当に貴重な経験、時間となりました。 ゲームの内容としては、どうしてもまだまだ個人技頼みから抜け出しきれていない面が多々見られます。 反対に関わりを増やせば良い形で崩すことができ、得点も奪えていました。 個人でもチームでもはがせる、崩せるチームを目指していきましょう。 この2日間で、ほぼ全ての選手が、ほぼ全てのポジションをこなしました。 明日はリーグ戦。 まだまだチーム全員が同じ景色を観ることができるように、様々なチャレンジを繰り返していきましょう!
対戦していただきました福井工業大学附属福井高校、三重少年女子選抜の皆様、ありがとうございました!