顔 の 傷跡 を 消す
ホーム > 当院について > 診療トピックス > 顔の傷跡を治す 顔の傷跡を治す 手術のタイミング 後療法 いったんできてしまった傷跡を消し去ることはできません。形成外科で行う傷跡の治療とは、目立つ傷跡を目立たない傷跡に変えることです。基本的には、幅が広く凹凸のある傷跡を切除して丁寧に縫い直すわけですが、目立たない傷跡にするためにいろいろな方法が工夫されています。 受傷後半年以降に行います。傷跡の赤みがある程度とれ、柔らかくなってからの方がきれいに仕上がるからです。 真皮縫合 真皮層を縫合することにより、傷跡の幅が広がるのを防ぎます。 W形成術 直線状の傷跡をジグザグにすることで目立たなくします。 Z形成術 傷跡がしわを横切っていたり、ひきつれがある時に行います。 抜糸後3か月間テープ固定を行います。 修正手術後半年から1年で目立たない傷跡になります。非常に目立つ傷跡はかなり改善しますが、余り目立たない傷跡をさらに目立たなくすることは困難です。どの程度の傷跡まで治療できるかは、形成外科医の経験と技量に左右されます → 「形成外科」はこちら
顔の傷跡を消す方法医師
person 50代/女性 - 2021/02/26 lock 有料会員限定 約3ヶ月前に、母親は熱湯を扱っていた時顔にかかり、火傷になりました。 翌日から皮膚科で治療を受け、深い火傷ではなかったので消毒され、テープで貼って終わりました。1ヶ月色素沈着を防ぐ薬もだしました。 皮が剥いたが、きれいに治りました。 今3ヶ月近く経ちましたが、皮剥いたところは明らかに色が違うので気になります。 深いピンク色です。 これは治るものですか? 顔だから傷跡残したくないですが、何か方法ありますか? person_outline アリスさん お探しの情報は、見つかりましたか? キーワードは、文章より単語をおすすめします。 キーワードの追加や変更をすると、 お探しの情報がヒットするかもしれません
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