第50回全日本大会エディオンアリーナ大阪開催決定！ | Npo法人全世界空手道連盟新極真会
【個人総合結果】 第10位 向山蒼斗(体育2年)※種目別クラブ4位入賞 第12位 水戸舜也(体育4年) 第13位 吉留大雅(こスポ2年) 第15位 織田一明(体育2年) 第18位 田中啓介(体育3年) 第19位 高橋晴貴(体育3年) 第24位 吉村龍二(体育4年)
祝！ 全日本選手権出場権獲得！～全日本男子新体操社会人選手権&Nbsp;|&Nbsp;大会レポート&Nbsp;|&Nbsp;Topics&Nbsp;|&Nbsp;Rhythmic Gymnastics Lovers
であることがにじみ出る演技には、思わず応援したくなる魅力があり、大学卒業とともに引退するのは惜しいと思う選手だった。その選手が社会人大会に挑戦し、ついに全日本選手権への出場も決めた。こんなに嬉しいことはない。 本番の演技では緊張してしまい、力が出し切れない、ミスが出る。そんな彼らしさは、今大会でも見受けられた。ミスが連鎖してしまった種目もあった。が、崖っぷちで迎えた最終種目クラブで、危ないところはありながらもなんとか踏ん張った。彼の新体操に対する一生懸命さが、やっと力になり発揮された。そんな演技で、5位を勝ち取った。伊東の出身校である遊佐高校(山形県)からは、初の「ジャパン出場選手」だそうだ。「努力は報われる(ことがある)」いうことを、彼は証明してみせた。 5人中3人がジャパン初出場というフレッシュなメンバーになった今年の社会人。 ジャパンという夢舞台で、彼らはまた新たな目標を見つけるに違いない。 努力を止めず、進化を止めない社会人選手たちの「これから」におおいに期待したい。 TEXT:Keiko SHIINA PHOTO:Ayako SHIMIZU
インフォメーション INFORMATION ホーム インフォメーション 第20回全日本新体操クラブ団体選手権大会に協力しています 2020. 10. 05 セノー株式会社 セノーは、2020年10月9日~10月11日に行われる、『 第20回全日本新体操クラブ団体選手権大会 』に協力を行っています。 【大会日程】 10月 9日 開会式、ジュニア競技14:10-19:50 10月10日 ジュニア競技14:10-19:50 10月11日 シニア競技13:00-16:10、決勝17:00-17:35 【場所】 高崎アリーナ 【観覧】 無観客開催 【その他】 日本新体操連盟大会ページ