住宅ローン 世帯年収 目安
借入額ごとのシミュレーション ここでは借入額ごとに月々の返済額をシミュレーションしてみました。賃貸の人は、現在の家賃と比較してみましょう。(金利を考慮しない・小数点第二位以下は四捨五入で計算) 返済期間35年の場合 借入額 月々の返済額 4000万円 9. 5万円 5000万円 11. 9万円 6000万円 14. 2万円 7000万円 16. 7万円 8000万円 19万円 返済期間30年の場合 借入額 月々の返済額 4000万円 11. 1万円 5000万円 13. 9万円 6000万円 16. 7万円 7000万円 19. 4万円 8000万円 22. 2万円 返済期間25年の場合 借入額 月々の返済額 4000万円 13. 3万円 5000万円 16. 7万円 6000万円 20万円 7000万円 23. 【年収400万円〜500万円】住宅ローンはいくらまで組める? 借りられる額と返せる額を知ろう|結婚のしおり. 3万円 8000万円 26. 7万円 関連記事: 【住宅ローン】年収と借入額の関係は?注意点も解説! 【頭金は○○割!
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3%/35年返済/ボーナス払いなし/元利均等返済の場合 しかし、 8, 000万円はあくまでも借り入れの上限額であり、年収1, 000万円の方が実際に借りるのは無謀でしょう 。 なぜ無謀だといえるのか、具体的な計算結果とともに解説していきます。 手取りの約40%が住宅ローンだけで消えてしまう 8, 000万円の住宅ローンを組んだ場合、毎月の返済額は約23. 8万円です。 *年収1, 000万円/金利年1. 3%/35年返済/ボーナス払いなし/元利均等返済の場合 ボーナスを考慮せずに年収1, 000万円の毎月の手取りを計算すると約61万円なので、23. 8÷61=39.
【年収400万円〜500万円】住宅ローンはいくらまで組める? 借りられる額と返せる額を知ろう|結婚のしおり
とみ それがね、違うんだよ。 ここでのポイントは、 今借りている別のローンがあればそれも計算に含まれる ということ。 たとえば奨学金や車のローンなど。 しおり あああ〜っ! ある……。 今借りているすべてのローンと新しく借りるローンを足した1年の返済額の合計が「年間返済額」 です。 年間返済比率について 年間返済額について学んだところで、あらためて審査について考えてみましょう。 金融機関によって違うものの、審査の基準は 年間返済比率が年収の30%以下であること がひとつの目安となります。 年間返済比率は年収における返済額の割合をみるもので、 年間返済額÷年収 で計算できます。 フラット35 の場合、 年収400万円未満 30%以下 年収400万円以上 35%以下 が目安です。 しおり うーん、こんがらがってきた。 とみ 年間返済額は「今あるローンを含めた1年間で返すお金の合計額」だったよね。これを踏まえて具体例を見てみよう! 【年収×0. マンション購入に適した年収は?購入価格の目安やローンについて徹底解説!「イエウール(家を売る)」. 3倍】年間返済額シミュレーション 年収500万円の場合 毎月12万5千円返済(ボーナス返済なし)と仮定すると、×12で 年間返済額は150万円 ですね。 年収500万円 の家庭の場合、先ほどの式に当てはめてみると 年間返済額(150万円)÷年収(500万円)=年間返済比率(0. 3) となり、 年間返済比率が30% ということになります。 逆に、年間返済比率を30%に抑えたい場合の計算式は、 年収(500万円)×年間返済比率(0. 3)=年間返済額(150万円) です。 つまり、 年収に0. 3をかけると年間返済額上限の目安が出る ということですね。 とみ これを12で割れば月間返済額の目安がわかるよ。 しおり なんとなくわかってきたかも。 とみ それはよかった。もうひとつ例を出すね。 年収400万円の場合 年収400万円の場合は、400万円に0. 3をかけた、 120万円が年間返済額上限の目安 ですね。 これを12で割ると、 毎月10万円が返済額 ということが分かります。 ただし、 車のローンや奨学金の返済など別の借り入れもこの返済額に含まれます 。 たとえば他の返済が月々2万円ある場合は、 10万円から2万円を引いた8万円が住宅ローンの月間返済額目安 です。 しおり わかった、この金額以下の返済になるようにローンを組んだらいいんだね。 とみ 理想の年間返済額は年収×0.
融資限度額は返済負担率の35%が限度 住宅ローンの融資限度額を考えるうえで重要になってくる数字が、返済負担率です。 返済負担率とは一年間の住宅ローンの返済額が自分の年収の何パーセントにあたるかの割合 です。計算式としては、 返済負担率=1年間の返済総額÷額面年収×100 で算出することが可能です。 ほとんどの金融機関では年収400万円未満は30%まで、400万円以上が35%を融資の限度 としています。 ここでは、 金利を固定金利で年1. 34%、返済期間35年としたときのそれぞれの年収ごとの返済負担率でどの程度の借り入れが可能かをシミュレーション していきます。自分の年収で、最大どのくらいの借り入れが可能かについて確認しましょう。 年収 返済負担率25% 返済負担率30% 返済負担率35% 300万円 2, 094(月々6. 25万円) 2, 513(月々7. 5万円) 2, 932(月々8. 75万円) 400万円 2, 791(月々8. 33万円) 3, 351(月々10万円) 3, 887(月々11. 6万円) 500万円 3, 485(月々10. 4万円) 4, 188(月々12. 5万円) 4, 993(月々14. 58万円) 600万円 5, 026(月々15万円) 5, 864(月々17. 5万円) 700万円 4, 859(月々14. 5万円) 6, 836(月々20. 4万円) 800万円 5, 562(月々16. 6万円) 6, 702(月々20万円) 7, 808(月々23. 3万円) 900万円 6, 266(月々18. 7万円) 7, 540(月々22. 5万円) 8, 796(月々26. 2万円) 1, 000万円 6, 981(月々20. 8万円) 8, 377(月々25万円) 9, 774(月々29.