米粉パン グルテンフリー レシピ
5 ・ブルーベリー……適量 1. 中フライパンに取手を外した小ソースパンを重ね、クッキングシートを敷く。 2. フードプロセッサーに A のタルト生地を入れて回し、 1 の小ソースパンの底と側面(1. グルテンフリー米粉ピタパン♡と、小麦パンレシピも是非参考に! by kaburaさん | レシピブログ - 料理ブログのレシピ満載!. 5cm〜2cmくらいの高さ)に貼り付け、底にフォークで穴をあける。 3. フードプロセッサーにアーモンドを入れて粉にし、他の B の材料を加えて回す。 2 の中に入れて、ごく弱火で焼く。 4. 3 が完全に冷めたら、生クリームと砂糖を泡立てしぼり、ブルーベリーをのせる。 「粉は米粉を使い、バターは植物性のバランスオイルとバターを半々にしました。全部を植物性のバランスオイルにすると崩れやすくなりますのでご注意ください」 と@aiponoさん。 さくさく食感がおいしい米粉のタルト、いちじくや柿など旬のフルーツを使って季節ごとのアレンジを楽しむのもいいですね。 手作り米粉スイーツで、楽しいおうち時間を! ふんわり、しっとりとした食感が楽しめる米粉スイーツは、グルテンフリーで小麦アレルギーの方にも安心な、おいしくてからだにうれしいおやつ。今回ご紹介したレシピを参考に、ぜひトライしてみてくださいね! 関連記事:
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③米粉の種類は「ミズホチカラ」がおすすめ!
「米粉」の扱いが難しくて、奥深くて、 もう、、、ハマる要素満載だったんです!笑 (そもそも凝り性なのかな…??) 図書館で本を借りまくり、 ネットで調べまくり、 なんとか「パン」と呼べるもの?が 作れるようになったころ、子供が産まれたのです。 それが、ゆい。 小麦アレルギー でした。 ↑ゆい 当時3歳(現在6歳) ただ「自分が食べたいから」という 単純な動機でやってきたけど、 彼女の誕生で 「やってきて良かったんだよ」 「もっとやっていいんだよ」 って背中を押してくれているような、 そんな気がしました。 それからというもの、 自分が作る米粉パンを 美味しそうに食べてくれるのが嬉しくて、 誇らしくて ↑真ん中の子「ひより」です。(現在3歳) ・・・それで、いつYouTubeに!?? すみません、そこに到達するには まだ、もう少し道のりがあったのです 美味しい米粉パンが作れるようになってからは、 「もっとたくさんの人に食べてもらいたい。」 「アレルギーなどで困っている人に食べてもらいたい。」 そんな想いから 『販売』を始めました。 米粉パンの販売をする中で、 アレルギーの人にとって米粉パンは 『大切な日常食』 という認識を改めてもちました。 「買う」 よりも 「家で作れるようになる」 を 応援したい! そんな想いが募り 『教室』に移行しました。 さらに教室をしていく中で 「レシピを日々進化・開発」 していくこと の方が私に合っている と思うに至りました。 このとき、私の2つ目の「好き」がはっきりしました。 「レシピ研究」 です。 私は誰もやった事のないレシピを産みだすことに萌えます。 それが難しければ難しいほど楽しいです。(その最中は必死ですけど… ) 夜中もあるアイデアが浮かぶと楽しくなり、眠れなくなります。 深夜でも起き出して実験をすることもあります。 実の親に 「(愛を込めて)病気やね」 と言われました。 わたしは今まで「好きなこと」をしてきましたし、 「けっこうできている」 と思っていました。 子どもが産まれてからは まだ2歳〜4歳の子どもに対してすら 「好きなことがあることは幸せ」 だから 「好きなことを見つけてほしい」 そう願ってきました。 でもはっきりわかったのです。 「本当の "好き" ってこういう事だったんだ。」 いくら疲れていても、 周りに呆れられても やってしまう。 " やらずにはいられない" こと。 35にしてようやく、 ようやく自分の好きな事を知ったのです。 (年齢ばれましたね 笑。 ※ちなみに今は36です) だから、子どもたちに こんなに 早くに答えを求めるのは ナンセンス!