干物 妹 う まるちゃん ウマル ドマ
うまるちゃん(8) / 無料立ち読み 【コミック】干物妹! うまるちゃん(9) / 無料立ち読み 【コミック】干物妹! うまるちゃん(10) 通常版 / 無料立ち読み 【コミック】干物妹!
Tvアニメ『干物妹!うまるちゃんR』公式サイト
公式ツイッター MORE Tweets by umaru_anime
と聞かれたので咄嗟に嘘をついたため。 橘・シルフィンフォード 自称「うまるの永遠のライバル」。学力テストや体育の種目など事ある毎に勝負を仕掛けるも、常に一歩及ばず負け続けている。後にゲーセンの格ゲー大会で「UMR」と勝負して以来、仲良くなっていく(ただし、「UMR」の正体がうまるであることには気付いていない)。彼女がうまるに対抗するのには実は理由があって… 本場猛 (ぼんば) タイヘイの同僚。合コンに失敗した彼が強引に部屋に来た事で知り合う(例によってデフォルメ体型の時に)。以来、互いを 「たぬきち」「ボンバー」 と呼び合う程仲良しになる。 うまるとポップソ対決だ!! (まさかの本家参戦) うまるはゲーム好きであり、原作では音楽ゲーム『 ポップンミュージック 』のような家庭用コントローラ(ただし5ボタン)を使った「ポップソ」をプレーするシーンが存在する。 うまる「さあお兄ちゃん!! とりあえずニチアサまでうまるとポップソ対決だ!! 」 タイヘイ「バカ!! 寝るよ!! TVアニメ『干物妹!うまるちゃんR』公式サイト. 」 うまる「目覚めよ お兄ちゃんフィーバー!! 」 (タイヘイ「うぜぇぇーーーー!!! 」) このシーンがアニメ2話で再現された際、ポップソコントローラは原作通り5ボタンのままで色も違ったのだが、何故かプレー画面のシーンでは 本家ポップンそっくりの9ボタン(配色まで同じ) になっていた。 (そのため5ボタンのコントローラで9ボタンを演奏するという謎ゲーになってしまったのだが) それから時を経て、音楽ゲーム『 jubeat prop』や『 maimai PiNK』、『 BeatStream アニムトライヴ』にアニメ版オープニング曲「かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ!」が収録。 これらのゲームではうまるがジャケットだったり、うまるのアイコンを獲得できたり、ムービーがアニメOP映像だったりとうまるを堪能することが出来た。 そしてその流れに乗って、2015年12月22日にポップン新作『pop'n music éclale 』にも「かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ! 」が上陸。 気になる担当キャラは、 なんと「うまるちゃん」本人というサプライズであった。 通常ポップンではアニメ版権曲は別のポップンキャラが代わりに担当するのが常識だったので、アニメのキャラ本人が直接来てしまうのはまさに前代未聞のことである。 気になるうまるのアニメーションはポップン風のデフォルメではなく、アニメ版の絵柄そのままで干物妹姿がメイン(まあ、もともとデフォルメみたいなものだが・・・)。 GREATアクションやダンスオジャマでは美妹形態に変身したり、WINやLOSEでは(勝っても負けても)呆れるタイヘイが現れたりなど、原作の雰囲気をそのまま持ち込んだキャラになっている。 プレイヤーキャラクターとして使うことも可能で、キャラデコにも対応していた(※セリフパーツ変更には月額有料登録が必要)。 2020年10月25日まで登場した。 誕生日 9月26日 キャラコメント 干物妹!うまるちゃんから登場だよ 対戦セリフ 攻撃 う・ま・る!