犬 子宮蓄膿症 手術時間
回答受付が終了しました 犬の子宮蓄膿症の手術での医療ミスについて教えてください。
3日前、血尿が出たので診察受けるとテントゲンと血液検査の結果、そして陰部あたりについている
白いような液体により、子宮蓄膿症と診断されました。白血球の数とCRPの数値がかなり高く、犬も元気そうなので今日すぐに手術しましょうとなりました。ただ2か月前に抜歯16本とへそ横の小さなできもの(後に良性と判明)切除の手術をしていました。期間的に大丈夫か質問しました、元気そうなので大丈夫でしょうとの答えでした(血液検査の結果に基づいて少しだけ説明あったかもです)。2時間後に手術し、手術終了後に成功ですと、犬も面会できました(多分術後1時間くらい)。しかしその
1時間後くらいに急変してきましたとれんらくあり、かけつけてみると呼吸数がかなり高く、血圧が下がりぎみでした。そして投薬(薬名は? )したり体温上がるためドライヤーで温めたりしていましたが1時間30分程度だったと思いますが、亡くなりました。知っておられるかたがおられたら、どこかに医療ミスないか教えていただけませんか?とりあえず手術のリスクの説明はありませんでした。 手術については、獣医学書を調べて下さい。医学論文は、NDL-OPACで。
★国会図書館NDL-OPAC雑誌論文検索で、遠隔複写サービスを使う。
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避妊のススメ!子宮蓄膿症と乳腺腫瘍について|なんよう動物病院
気が立っているかな?神経質になっているかな? だからもしかしてそうかな?
犬の子宮蓄膿症 2021. 6.