北湯沢 森のソラニワ あそぼーや
きたゆざわ森のソラニワ近隣施設 北湯沢周辺には、温泉以外にも大人から子供まで楽しめる素敵なアクティビティがたくさんあります♩ 支笏湖カヤックツアー 大滝アウトドアアドベンチャーズの原始の蒼湖・ 支笏湖カヤックツアー は五年連続日本―の水質(環境省)に選ばれた蒼い湖・支笏湖、そのなかでも特に野性味あふれる美笛(びふえ)地区をカヤックで訪れます。 直進性と安定性に優れたカヤックを使用していますので初心者やお子様でも安心して参加できます。手作りケーキのティータイムや森の探検、夏場のシュノーケルなどノンストップの楽しさです。 森のソラニワ公式より引用 水質が高く透明度の高い湖でカヤックを体験できるツアー。 春から夏にかけて北湯沢に訪れる人の多くがこのツアーに参加しているようです。 小学生くらいになったらあもちゃんにも体験させてあげたいな。 弁景温泉オロフレスキー場 森のソラニワから車で30分ほどの場所にあるスキー場。 スキーだけでなくソリに乗って雪と触れ合うこともでき、小さな子供連れも多くおすすめの場所です。 百畳敷洞窟氷筍(通称:ニョロニョロ) 一月の初旬から三月末まで、短い期間のみ体験できる氷筍を見ることができる 洞窟ツアー 。 日本最大級の5000本の氷筍群は一見の価値あり! 子連れきたゆざわ森のソラニワの総評・感想 子供を連れて行く温泉施設として、ここまでレベルが高く楽しい場所は初めてでした。 首都圏にも似たような遊び場はあるのですが、あまりにも混んでいるし料金も高いので1日中というわけにもいかないし、森のソラニワは天国でしたね! 何よりあもちゃんが喜んでいて、わたしもシェアメイトもとっても幸せな一日でした♩ きっと満足できると思います。お隣にはペットOKのホロホロ山荘もありますので、家族構成にあったホテルを選んでみてください! 北湯沢 森のソラニワ. 旅行中の病気・トラブル 最後に実際にわたしたちがあったトラブルの話を少し。 2歳の娘が旅行疲れか、寒暖差にやられたのか40度近い熱を出してしまいました。 2日目の夜に心配で救急病院へ行きましたが、夜間の場合なんと最寄りの小児科が60km離れた室蘭の病院・・・。 片道タクシーで1時間、16, 000円かかって本当に大変でした。 ホテルには体温計、氷枕、薬などが用意されていますが、何かあった時にすぐに病院へ行けないということは考慮しておいた方が良いと思います。 普段東京に住んでいて、徒歩3分のところに病院がある生活を送っていたのでちょっと考えが甘かったなと反省しました。 色々心配もありましたが、病院ではただの風邪でしょう。ということでなんとか無事東京へ帰ってきました。 ホテルの方にはとても親切にしていただき、ありがたかったです!
北湯沢 森のソラニワ 冬
2021/07/10 - 2021/07/12 12位(同エリア65件中) You2さん You2 さんTOP 旅行記 50 冊 クチコミ 21 件 Q&A回答 1 件 54, 744 アクセス フォロワー 26 人 また北湯沢の緑の風リゾートと森のソラニワに宿泊してきました。金額は2人分です ジェットスター27, 312円(往復非常席指定)、 緑の風リゾート(土曜日・レディースプレミアム)40, 800円。 森のソラニワ(露天風呂付)52, 850円 レンタカー13, 800円+ガソリン2, 310円 交通費+宿泊費137, 072円 備忘録です(笑) 旅行の満足度 4. 0 観光 4. 5 ホテル 交通 3.
左:ロビーのウェルカムサービス、右:お部屋に用意されたお茶とお菓子 心をくすぐるおもてなしに、チェックイン直後なのにすでに満足度が高いです。 部屋に荷物を置いたら、日が暮れる前に野外アドベンチャーパーク「ムササビ」へ急ぎます! 森のソラニワといえば充実のアクティビティ!ムササビファンコースを体験☆ この他にも木でできた迷路、歯車の仕掛け、ブランコなど遊具がたくさん 森のソラニワといえば、屋内外で楽しめるアクティビティです! 地下にある屋内遊具パーク「ア・ソ・ボーヤ」には、ボールプールやボルダリングなど体を動かす遊具から、絵本を読む広場や木でできた迷路までお子様が大好きな仕掛け満載。 子どもの笑顔を見るとこっちまで嬉しくなっちゃいますよね。屋内なのでママパパの目が届くところで遊んでくれるから安心。 夕食前には「まだ遊びたい」と床で転がるお子様が…(笑)ア・ソ・ボーヤはチケットを買った人は何度でも入場し放題だから、後でまた遊べるんだよ~。 さてさて、動きやすい恰好に着替えたら、いざ野外アドベンチャーパーク「ムササビ」へ! スタッフさん:「ファンコースは高さ 10メートル になるところもありますけど、高いところは大丈夫ですか?」 私:「はい!大丈夫です!」 この言葉は数分後に撤回することとなります。 落下防止ハーネスを装着してもらい、コースの説明を受けて、さぁスタート地点へ。 「スカイサーフィン」というステージ。次のロープに手が届かない!! (笑) な に こ れ 怖 い ・・・ ファンコースの謳い文句は「スリル満点」ですが、ここまでとは…一つ目のステージは足場がしっかりしていたのでまだ平気でしたが、二つ目ですでに足場は ワイヤー1本 だけ! 北湯沢 森のソラニワ ムササビ. !写真は3つ目のステージ。丸太は体重をかけると大きく傾いてぐらぐらと揺れます。 この先どうなってしまうのかと呆然としますが、恐さにわなわなする膝を叱咤しつつ前へ進みます。 ヘルメットからは汗がだくだく、息が上がって眼鏡は曇り視界不良…途中から満身創痍の自分がだんだんと面白くなってきます。 同行者:「途中から分岐するハイチャレンジコースの方に行くよね?」 私:「もちろんですよ! !」(やけくそ) 命綱に掴まって木々の間を滑り降ります!これは爽快!! コースのラストはロングジップライン!恐さより達成感と爽快感が勝って気持ちいい~!!こんなに体を動かして汗をかいたのは久しぶりでした。疲れたけど楽しかった~!