だれでも作れるバレット系統のデッキの作り方(投げ銭記事)|Mefuno|Note — 『この音とまれ!』最終回 ハイレベルな戦いに難攻する予選大会審査
Amazonなら送料無料! プロモカードパック 25th ANNIVERSARY edition(10月22日発売予定)
ポケカのバレットデッキとは?カラマネロ超バレットで徹底解説! | ポケカ速報 ポケカタクティクス!
もともと入る可能性のあるのはカプコケコGXで、このGX技で削り切れれば良いのだが、あれは一試合に一度しか使えず、倒せても一体のみである。 高HPを見据えた場合にジラサンが取り入れたのが、雷と全く関係のない、別の世界から来た彼ら。そう、「 ウルトラビースト (UB)」である。 ポケモンカード において ウルトラビースト の特徴というと「相手・自分のサイド枚数によって効果が発動する」というものである。 これらは、サイドの枚数を参照する代わりに1エネルギーで大ダメージを出せるUBだ。 マッシブーン は闘1エネで120ダメージ、ピカゼクやルガゾロを一撃で倒せる強力なカードだ。 カミツルギ も草1エネ130ダメージを出せ、 ウツロイド はサイド2枚かつ相手依存だが、相手のレシリザのフレアストライクや、三鳥GXのGX技すらもコピーして、使用できる、これ一枚で試合をひっくり返す可能性のあるカードである。 そして、これらのカードを入れてさらに強化も可能である。 だが、ジラサンには雷エネルギーしか入っておらず、これらの ポケモン は技を打てないのではないか? この問題を全て解決できるカードがある。 そう、レインボーエネルギーである。 これはサンダー自体の稼働も可能となり且つUB達で高打点を与えることが可能になるエネルギーだ。 これらを生かすことによって高HPのデッキに対しても強く立ち回ることが可能になった。 もちろん、プレイング次第ではUB無しのジラサンでも高HPデッキに勝つことは可能なポテンシャルがあるのだが。 そして、本題である超バレットにもこのレインボーエネルギーの入る可能性があるのだ。 これによって、闘弱点の ポケモン や、エネを蓄えて攻撃してくるような、様々なデッキにも強く出れる可能性がある。そうやってのらりくらりと環境を生き抜いてきたデッキが、超バレットなのだ。 超バレットのデッキについて語ろうとしたが、その性質を説明するためにジラサンを紹介したところそこそこの分量になってしまったので今回はここで終わりにしたい。 次の記事はやっと本題、超バレットの現環境の特徴について話していこうと思う。
ポケカ 2018. 09. 19 どうもタカナです。 今回は大会などで良く聞く単語 「~バレット」 の意味を解説したいと思います まあざっくり簡単に言えば 特定の役割を持ったカードを一枚入れる、ピン刺ししている みたいな意味ですね 例として先日行われた チャンピオンズリーグ2019東京大会で優勝したデッキを上げますが これのデッキ名は 「カラマネロ超バレット」 パッと見で分かる通りピン刺しが多いですよね 全部が特定の役割を持ったカードで 例えばイワークは超タイプデッキが苦手とする、ゾロアークをワンパンするために入れていたり 光るアルセウスはベンチにダメージを散らしてくるカプコケコデッキへの対策だったり といった自分のデッキが苦手とする相手や環境に多いデッキへの対策の一枚採用を多くしているみたいな感じですかね
12月28日よりTOKYO MXほかで放送されるTVアニメ「この音とまれ!」#26(最終話)「スタートライン」のあらすじと場面、予告が公開された。 『天泣』の演奏後、ついに向き合った、さとわと母親の千春。今度こそ、さとわの音は届いたのか――。まれにみるハイレベルな戦いになった神奈川県予選大会。方向性は違えど、互いに全てを注いで演奏した、姫坂、珀音、時瀬。素晴らしい演奏により、審査員の間でも意見が割れ、審査は大いに難攻する。ついに結果発表の時……全国への切符を手にしたのは!? 喜びと痛みとともに、それぞれの新たなスタート。 ■TVアニメ「この音とまれ!」とは 原作はアミュー先生、シリーズディレクターは水野竜馬さん、シリーズ構成・脚本は久尾歩さん、キャラクターデザインは山中純子さん、サブキャラクターデザインは小林利充さん、アニメーション制作をプラチナビジョンが担当する。 廃部寸前の時瀬高校箏曲部で一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―。 久遠愛役を 内田雄馬 さん、倉田武蔵役を榎木淳弥さん、鳳月さとわ役を 種﨑敦美 さん、高岡哲生役を 細谷佳正 さん、神崎澪役を 蒼井翔太 さん、足立実康役を石谷春貴さん、堺通孝役を 古川慎 さん、水原光太役を 井口祐一 さん、来栖妃呂役を松本沙羅さん、滝浪涼香役を 浪川大輔 さん、久遠源役を金尾哲夫さん、倉田武流役を 花江夏樹 さん、真白役を 朝井彩加 さん、久遠衣咲役を 水樹奈々 さんが演じる。 原作コミックは第21巻まで発売されている。 (C)アミュー/集英社・この音とまれ!製作委員会 2019年12月27日 18:26
『この音とまれ!』最終回 ハイレベルな戦いに難攻する予選大会審査
先輩たちを全国大会に行かせたい気持ちは同じ。その強い思いのぶつかり合いがおもしろくないわけないじゃない。かなり盛り上がってきました。 珀白高校にもまたドラマがあるみたい。お手並み拝見と行きましょう。 第11話「正解のその先」感想【通算24話目】 邦楽祭では明陵と並ぶ最優秀賞に選ばれた澪たち珀音高校。 その曲を生み出したのは珀音の顧問、山本であった。 ひょんなことから箏曲の世界にのめり込んだ山本と、類まれな才能を持ちながら自分の音はつまらないと嫌い絶望すら感じている澪。二人の出会いと交わした約束。 声と心を一つにして順番を待つ時瀬箏曲部の前で、ついに珀音高校の演奏が始まる。 澪が奏でる、正解を越えた音とは――。 神崎澪の覚醒 邦楽祭で最優秀賞に選ばれた珀白高校が遂に演奏しました。神崎澪と顧問・山本の回想も良かったですね。 『この音とまれ!』はライバルにもしっかりとした背景があるから良い。だから燃える! 音へのセンスがずば抜けるがゆえに、琴への情熱を失いつつあった澪が山本と出会い覚醒する。 琴の銀河をみせつけられ面くらう時瀬高校筝曲部ですが... 武蔵:「心配する必要なんてない。だって僕たち一番練習したよ」 この言葉で時瀬高校筝曲部はまた一丸となりました。次は時瀬高校筝曲部の演奏です! 第12話「天泣」感想【通算25話目】 珀音高校の、正解を越えた演奏に会場が湧く中、ついに時瀬高校の順番がやってくる。 その素晴らしい独奏に聴いている誰もが目を見張る。 しかしあまりに別格の演奏に、余計な音を入れて欲しくないとさえ思う者もいて。 果たして愛たちは、さとわの隣に並ぶような演奏が出来るのか。 一音、一音、積み重ねてきた想いを乗せて……『天泣』よ、心に届け――。 集大成 全てをぶつけた時瀬高校筝曲部! 過去の回想シーンが挟み込まれて盛り上がりは最高潮に。 仲の悪かったさとわ母にさとわちゃんの音が届きました。 琴でこじれてしまった関係は琴で取り返す。いやぁ良かった。 演奏後の雰囲気的に全国行きは時瀬高校っぽい!期待が高まりますね。 第13話「スタートライン」感想【通算26話目】 『天泣』の演奏後、ついに向き合った、さとわと母親の千春。 今度こそ、さとわの音は届いたのか――。 まれにみるハイレベルな戦いになった神奈川県予選大会。方向性は違えど、互いに全てを注いで演奏した、姫坂、珀音、時瀬。 素晴らしい演奏により、審査員の間でも意見が割れ、審査は大いに難攻する。 ついに結果発表の時……全国への切符を手にしたのは!?
めちゃくちゃ青春じゃねぇかっ 恋で浮ついちゃう来栖先輩。可愛すぎます。 その気持ちを払拭しようと一生懸命な来栖先輩に滝浪先生は 「人好きになることのなにが不純なのか俺にはわかんない」 ほんとそれ! そして武蔵と来栖先輩は次回の大会が全国にいくラストチャンスだと明かされます。 浮ついた雰囲気の部内でしたが、武蔵と来栖先輩を全国に行かせるために強い団結が生まれそう。 全国いくぞーーーー 第4話「再会」感想【通算17話目】 武蔵と妃呂、二人には次が全国大会へ行ける最後のチャンス――。 予選の重さを痛感し、練習に気合いが入る愛たち。 そんな皆を集め、滝浪が予選で弾く候補として挙げたのは驚くべき曲だった。 澪たち珀音高校を越えるためだというが、受け入れられず一人で思い悩むさとわ。そこへ愛がやって来て……。 予選に向けて一丸となって動き出した時瀬箏曲部だが、さらなる問題が。さとわは仲間のため、思い切った行動に出る。 さとわは過去と向き合う 十七弦という琴を2人が使うためばあちゃん家から借りてきた滝浪先生。ですがそのせいでばあちゃん家での自主練が2人同時にできなくなってしまいました。 その様子をみたさとわちゃんは十七弦を借りに実家・鳳月家へと向かいます。 頼み込むさとわちゃんの目には絶対的な意思がありました。 目を背けていた実家との確執。それと向き合う覚悟をくれたのは時瀬箏曲部の仲間たちでした。 いつかお母さんにさとわちゃんの音が届きますように! 第5話「それぞれの決意」感想【通算18話目】 十七絃も揃い、やる気も充分、まさに順風満帆の時瀬箏曲部。 ところが、さとわの実家である『鳳月会』から外部指導者がやって来て、さとわも部員たちも騒然となる。 たった一音にもダメ出しをする、そのあまりに厳しい指導に、妃呂やコータは反発。部をめちゃくちゃにする気ではないかと疑い、不満をつのらせる。 しかし愛は、なぜか大人しく従っていて……。 理不尽に思えた指導に対して、箏曲部の皆が選んだ答えとは――?