沸かしたお茶 賞味期限 常温
1 cleodc 回答日時: 2012/08/25 14:55 冷蔵庫保管で、今までも体調に影響はなかったのですよね? あまり神経質になる必要はないと思いますが、できれば2~3日で飲みきれる量を作るようにしたらどうでしょう? 単に1回に作る量を半分にするだけです。 0 この回答へのお礼 3日で飲みきるようにします。ご回答ありがとうございます。 お礼日時:2012/08/25 20:32 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
煮だしたお茶の賞味期限は?水出しなら?常温と冷蔵でも違う?|知っておきたい食のあれこれ!
質問日時: 2012/08/25 14:46 回答数: 5 件 私は水道水が嫌だし、貧乏で浄水器を持ってないので、 一度鍋で水を沸騰させてお湯にしてから、耐熱ガラスの容器にお湯を入れ 麦茶や紅茶のTパックを入れています。 それをだいたい1週間くらいで飲みきるのですが 賞味期限の事を全然考えてませんでした。 一度沸騰させた水は、足が速いと聞いたことがあるのですが 一週間経ったお茶はお腹を壊したり危険でしょうか? ガラスのポットは常に冷蔵庫に入れています。 No. 5 ベストアンサー 回答者: browntraut 回答日時: 2012/08/25 19:02 作り方にもよりますよね。 回答者さんにもありますが、沸騰でカルキが抜けますので、塩素による消毒効果はなくなります。 その代り沸騰させると雑菌が死にますので良いのですが、その際、作り方が重要です。 例えば、やかんで作って冷めてからプラスチック容器に入れるとプラ容器にある雑菌が死にません。 従って、好ましくは、耐熱性のプラ容器(100℃以上の耐熱温度なら大丈夫裏に書いてあります) に作って間もない熱~いお茶を注いじゃってください。 フタを閉めて、荒熱をとってから冷蔵庫に入れるなりしてください。 うちではその作り方で室温で2~3日間は飲んでますが、暑いので大体1~2日で飲んじゃいます。 では、 5 件 この回答へのお礼 回答ありがとうございました。 お礼日時:2012/10/20 11:46 No. 煮だしたお茶の賞味期限は?水出しなら?常温と冷蔵でも違う?|知っておきたい食のあれこれ!. 4 trajaa 回答日時: 2012/08/25 16:56 キチンと冷蔵保管しているのであれば、1週間は・・・・・多分大丈夫。 その分、毎回容器の洗浄はキッチリとね 出来れば数日ぐらいで飲みきれる量にした方が良いんでないか? 4 No. 3 yingtao7 回答日時: 2012/08/25 16:50 沸騰させた水には細菌が生きてはいないので冷蔵庫に入れてあれば随分と長く無菌でしょう。 沸騰させた水は足が速いというのは、 沸騰させることで、消毒作用のあるカルキ(塩素)を 蒸発させてしまうからです。 沸騰させることで、かなりの殺菌ができていますので、 冷蔵庫で1週間くらいでしたら、変な味がしなければ 大丈夫でしょう。 もちろん、やっていらっしゃると思いますが、 ガラスポットは、新しく麦茶を作るたびに、洗浄してください。 3 No.
家で作ったお茶が傷む原因や、傷んでいるサインを教えてください。 関口さん「お茶用ボトルやお茶パックなどに潜む雑菌が、時間の経過とともに増殖することで傷みます。傷んでくると風味や味、においに変化が起き、作りたての風味や香りが失われ、澄んだ味わいがなくなります。よどみが出てきたり、表面に膜のようなものが出現したりしていたら、完全に傷んでいるサインです」 Q. お茶の種類によって、傷みやすさに違いはありますか。 関口さん「麦茶やコーン茶、黒豆茶などの穀物茶には炭水化物が多く、また抗菌作用のある『カテキン』を含まないため、比較的傷みやすいです。一方、ウーロン茶や緑茶、紅茶はカテキンを含む分、比較的傷みにくいです。玄米茶はカテキンが含まれても、煎(い)った玄米がそのまま入っているお茶なので傷みやすいといえます」 Q. 沸かしたお茶 賞味期限 常温. 作り置きお茶用のボトル(ピッチャー、冷水筒など)の素材は、お茶の傷みやすさに関係しますか。 関口さん「プラスチックなど傷が付きやすい材質は、傷の間に雑菌が残りやすいため、お茶が傷みやすくなる可能性があります。洗いにくい形状や、保管する際に水滴が残りやすい形状のボトルは雑菌が付きやすくなるため、管理に注意が必要です」 Q. 作り置きお茶用のボトルに直接、お茶パックを入れたり、フィルターに茶葉を入れたりして作る際、お茶ができた後もパックや茶葉は入れておくべきでしょうか。それとも取り出すべきでしょうか。 関口さん「お茶パックや茶葉は、お茶が出来上がった時点で必ず取り出します。水出しであれば、多くは『2~3時間で出来上がり』と記載されており、取り出すタイミングは好みによりますが、『長くても一晩まで』と考えておけばよいでしょう。 長く入れておけばおいしいということではなく、香りや味わいが楽しめる適度な抽出時間を超えると、苦味が出たり、香りが損なわれたりすることもあります。また、パックや茶葉を入れっぱなしにすることで、雑菌の繁殖が進みやすくもなるので、出来上がったら取り出してください」 Q. お茶パックと茶葉で、傷みやすさに違いはありますか。 関口さん「それほど差異はありませんが、お茶はタンパク質、炭水化物などさまざまな栄養分が含まれるため、先述のように長く入れておくと腐敗を早めることになります。抽出時間はお茶パック入りの方が比較的短く済むので、早く取り出せる点で傷みにくいといえるかもしれません」 Q.