幽霊 城 の ドボチョン 一家
唯一定期購読している雑誌「昭和40年男」の増刊号。今回は1970~73年の4年間の特集。 5歳から8歳。 幼稚園の頃の出来事やTVドラマは、リアルタイムでの記憶は朧ろですけど、このころのドラマってその後よく再放送をしてたのでかなり記憶に残っています。 1970年に始まったらしい「 チキチキマシン猛レース 」は、その他 アメリ カンなアニメと一緒に当時 東京12チャンネル でよく再放送していました。 「スーパースリー」とか「大魔王シャザーン」「怪獣王ターガン」「少年シンドバッド」などなど懐かしいわー。「幽霊城のドボチョン一家」とかも好きでしたねぇ。 チキチキマシンだのドボチョン一家だの変なタイトル。タイトルがタイトルなだけに、ほんと小さい頃は日本のものかと思っていたと思います。オープニング主題歌も日本放送用に新たに書き起こされて、これらの歌は50年も経っているのにいまだに暗譜で歌えます(笑)。1話完結だからその時面白ければそれでよいというのも敷居が低い。 今や海外製のアニメといえばディズニー一択ですけど、本当にこの頃の海外アニメは面白かった。 あ、この増刊号読んで他にも沢山触れたいことがあったけど、また次回。 70~73年はなーんにも考えてなくて毎日楽しかったなぁ。。
幽霊城のドボチョン一家 - サブタイトル - Weblio辞書
(原作の)横溝正史さんの小説に漂う閉塞感ですね。田舎の村の風習、そこで起こる殺人事件。それをよそから来た金田一さんが解決する……。 突拍子もないように聞こえるけども、暴かれていく事実が残酷だったり、犯人の生い立ちが複雑だったりと、そこまでにいたる物語がものすごくせつない。 金田一さんが謎解きをしていく中でも、ちゃんと相手のことを思うんです。そうやって見てきたものが、今の自分に(『緊急取調室』での演技などに)蓄積されているような気がします。 ――そんな天海さんが影響を受けたエンタメ界の人を教えてください。 自分が宝塚歌劇団を受験しようと決めてから、改めて宝塚を見に行ったことがあったんです。そのときに見た麻実れいさんという上級生の方が、『風と共に去りぬ』でレット・バトラーを演じていらっしゃったんですが、すごく圧倒されました。"なんて、すごいんだ! こんなすごい方がいるなら、ぜひ入らせてもらいたい! "って。 宝塚音楽学校では、月に1度、観劇日という日があって、上演中の公演を見ることができるんですが、入学して初めて見たのが、大地真央さんたちの退団公演だったと思います。そのとき見た大地さんが素晴らしくて……。"こんなに素晴らしい世界に入れて本当によかった!
1977年 東映 テレビまんが カレンダー - 長門Genesisの画像記録
ホーム お便りコーナー 2021年5月2日 = 匿名 =さん Eテレの地球ドラマチックという番組を見まました。海の生き物の弱肉強食を目の当たりにした子供たち。 自然界の厳しさを知るに良い番組だと思いました。 昔は、『わくわく動物ランド』という番組が好きでした。あと、『日本昔ばなし』も子供達のために復活して欲しいなと思います。 皆さんの好きだった番組や、復活して欲しい番組は何ですか?
柊 萬控へ≪ひいらぎ よろずひかえ≫ 玩具工作控 662
…ということで、次週から始めますのは、こちらとなります。 スポンサーサイト テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル: 趣味・実用 2020/08/14(金) 10:33:56 | 玩具・造型 | トラックバック:0 | コメント:2 幽霊城のドボチョン一家を思い出させる展開ですね 2020/08/17(月) 15:21:22 | URL | キムラ #- [ 編集] お世話になります。 ドボチョン一家!懐かしいですね。吹き替え陣が豪華でして、牧伸二、南利明、由利徹先生などなどそうそうたる顔ぶれでした。今思えば贅沢な番組でした、また観たいです。 2020/08/17(月) 20:08:03 | 柊horii #- [ 編集]
アニメの話題で弾みまくる須藤さん 茉麻にお勧めしたい!あなたの好きなアニメ 世代感を強調する須藤さん 「 うる星やつら 」や「 宇宙戦艦ヤマト 」を掲げてるファンを見て。 ここで取り上げるアニメ以外でも、ファンとの世代差が明らかになるような発言多めです。 「 ルパン三世 」はコナンとコラボしたから知ってるよ。いろんなバージョンがあるんでしょ?と須藤さん。 高橋留美子に詳しい須藤さん 「 うる星やつら 」はあんまり見たことないけど、「 らんま1/2 」とか「 犬夜叉 」の方が知ってるんだと須藤さん。意外にも高橋留美子ワールドに詳しい模様。 「 けどね、あたしゃ、100話以上を一週間で見る女だからね、余裕で追いつくよ! 」と豪語。どうやら100話越えのアニメって、界隈では常識らしい。 「 めぞん一刻 」はこれから見るよ!とのこと。 アニメといってもなかなか奥が深い多様な世界であることをお知らせしてくれる須藤さん 「 ガンダム 」系の客席からの掲示を見て、「 ロボット系はあんまり… 」と須藤さん。曰く、ロボット系とか、恋愛系とか、ギャグ系、戦い系とか、いろんなアニメのジャンルが「系」に分かれて分類・認識されているらしいこと、したがって非常に奥が深い世界であることを言外にお知らせしてくれてます。 アニメ好きと言うと必ず話題をフられるんだけど、そういうわけでエヴァンゲリオンも、未履修なんだとか。 「マクロス」も見たことないんだよねえと。 ロボット系だけでなく異世界系もわりと苦手と言う須藤さん。アニメ好きってだけで、なんでも見てるというわけではなく、細かく嗜好が分かれてる模様。アイドル好きといっても、ハロプロと坂道系とか、それなりに分かれてるようなものなのか? カタカナに弱い須藤さん 知らないアニメは帰ってから調べて見てみるよと言うも、「 ファンタスティック・プラネット 」を掲示する方へ、覚えられないと弱音を吐く須藤さん。 「 ポケモン 」って、モンスターを覚えられないんだんだとか。 「 チェンソーマン 」が読めない須藤さん。 スポコン系に独自の見方の須藤さん 「 ダイヤのA 」的なスポコンが好きなんだけども、それからすると「 SLAM DUNK 」は成長が早すぎるよねと語ります。 安西先生は、あんな好い感じなのに、昔は怖かったんだねと語り続けます、須藤さん。 時間の流れ方の違いを知らしめる須藤さん 「 HUNTER×HUNTER 」見てたよ、でもみんなは " 昔の " でしょ?私は2000年代になってからのだから…誰が好き?キルア?クラピカ?