人手不足の介護業界で、面接に落ちる人の特徴は?その言葉・態度にご注意! | 「介護求人ナビ 介護転職お役立ち情報」
介護業界は、人材不足が深刻だといわれています。介護職は、対象者の生活を支える重要な仕事。ですが、誰でも引く手あまたで受け入れているというわけではありません。今回は、介護業界の採用面接で落ちた人の事例をいくつかとりあげます。どこに問題があるのか、どうすれば採用を勝ちとることができるのか、詳しく解説していきましょう。 目次 介護の面接で落とされる人の傾向は?
なぜ落ちた?介護職の面接で落ちてしまう原因と受かるためのポイント|介護の求人・転職・お仕事お役立ち情報
なぜその施設に応募したのでしょうか? この部分を伝えられないと、「 他の仕事でもいいのでは?
」と思い、色々聞くのは当たり前ではないかと。まして(他の方も書かれていますが)介護は人の出入りが激しい世界。たいした志望動機もない人を雇って、もし「すぐ辞めちゃった」だと雇った側はいい迷惑ですよね。 では、どうすればいいか・・・・ホントに「介護職に就きたい!」と思うなら、介護職に就きたい理由をハッキリさせるのが一番ではないでしょうか?他の方のカキコとダブりますが、私も色々調べて色々考える事が必要だと思います。 体力がいる・利用者に気を遣う・給料が少ない・職場の人間関係が悪い、それで辞める人が多いと聞く。しかし、それでも尚、私は「こういう理由」で介護の仕事がしたいんだ!! というのがハッキリすれば、かなりの前進と思います。面接した施設は1社目ですか?ならば、これから頑張ればいいんですよ。 回答日 2014/10/28 共感した 4 「無資格未経験可=誰でもいいですよ」というわけではありませんから。 >介護の仕事なら、求人がたくさんあるので、いくつか受ければ必ずどこか受かると思って この気持ちを見透かされているんじゃないですか? 『この人、「介護業界は人手不足だから、自分みたいに資格も経験も ない、性格的にも介護に向いているか分からない人間でも、喜んで すぐに雇ってくれるだろう」と思って来たんじゃね?』 と思われているのかも。 どうしても介護職につきたいのなら、資格を取るのも一つの手です。 それから、「どうして介護の仕事がしたいのか」を考えることです。 興味を持ったきっかけが「介護の求人が多い」でも、それは全く 構いません。が、介護職に飛び込む理由を「だからすぐに雇って くれそう」では駄目なの、分かりますよね。 (実際の面接では、そんな事は言ってないでしょうけど) 「何故、介護業界は人手不足なのか?」 「どうして、すぐ辞める職員が多いのか?」 「一体何が大変なのか?」 「そういう世界で自分は務まるのか?」 等を考えてみてください。 回答日 2014/10/27 共感した 1 介護職に7年ほどついていました 求人がいつでもあるって事は続かず辞める人間が山ほど居るということです 現場の人間からすると、時間と手間をかけて研修してもすぐに辞めてしまうような人間は採用したく無い 日常の激務にプラスして新人教育をするのはとても大変です 人手が足りないからと誰でも採用していたのでは現場の人間が潰れてしまいます なのでもちろん不採用にされる人はいます 主様は介護職について良く調べ、考えましたか?