光剛 激甘 小説
出来上がりを聞いてデモテープより数段派手になってなたので安心した】 適当というよりも、そういう曲への思い入れとかを 作ったあとにあまり語りたくない人なのかな?と思ったね ちゃんと思いはあるんだろうけどね 曲『スピード』 SONGS裏話がちょろっとありましたが ここはあえてオンエア待ちってことで オンエア楽しみー 最近興味がわいてきたもの挑戦してみたいもの 光「ないね!」 剛「え?ないですか」 光「ないないない」 剛「なんかあるでしょう」 光「ないないないよくいうよー」 剛「壺作ってみたいなーみたいな」 光「ねえねえねえよツボ?つぼねえよ」 剛「途中で入るそのなんなんですか一杯ひっかけてる人みたいなキャラクター」 光「なんかこういうのもちょいちょいぶっこんで行かないとなんかちょっと心配になるんですよw」 剛「あ、なるほどwあまりにも淡々としゃべりすぎてることにw」 光「そう、ちょっと心配になるんです」 剛「あ、ちょっと罪を感じるんですね、その淡々とした感じに」 だからなんでそんなに小心者なんだ そして困ったときは剛に甘えちゃうんだw きゃわ!!
kinki恋愛 # ウケる! 最終更新日 2004/10/14 作品公開日 2001/11/04 ページ数 完結 114 ページ 文字数 23, 677 文字 作品スタンプ・シーン 2件 2 スタンプ・シーンをもっと見る 作品コメント ログインすると作品コメントが投稿できます ログイン/アカウント登録 まだ作品コメントがありません 感想や応援メッセージを伝えてみませんか?
昨日も頑張って頑張って頑張って ftrどヤ聴きました~ヽ(・∀・)ノ めっちゃ眠かった…゚゚\(´O`/)°゜゚ しかし! しかーし! ftrの楽しそうな声聴いてたらやっぱり幸せだったな~( ✿˘︶˘✿). 。. :* ♬*゜ しかもあまーい!
ジャケットの骨の意味を尋ねるメールに 光「特にないと思いますよ」 ないんかいw 剛「僕もなんで骨なん?ていいました」 当人らが疑問なんかいw 光「これ本人の骨やと思ってんのかなみんな」 剛「ああ、実際の?」 光「俺ね、最初そうしたほうが、するんやったらそこまでした方がええんちゃうの?」 剛「ああ、なるほど撮って」 光「そうそう、いったんですけど実際ちょっと違うんですけど」 剛「云ったけど、何であかんかったんやろ」 光「まあ… 大変やもんな」 剛「(笑)」 光「(笑)」 光一さんの『大変やもんな』にワロタから許すw 14歳の子からのメールに 光「おれに14歳の娘いたらどないしょ!」 剛「まあ心配しなくてもね、いませんから」 冷静すぎてワロタw 光「(14歳の子が)洋楽を聞くようになったんだって」 剛「僕は洋楽はファンクミュージックはすごい聞くけどー、小さい頃にやっぱ影響受けたのはキダタロー先生ですよね」 光「…うそでしょ?」 剛「ナニワのモーツアルト」 光「う…ほんまに云うてる?ギャグで云うてる?どっち? 」 本当に戸惑ってるしw 剛「ギャグでしか云うてないですよね」 光「んはははは(笑)そうかそうか、ごめんボケ殺しやった(笑)」 剛「いやいやw」 光「あーおもろ」 どっち?て尋ねてる光一さんのひっそりした声がめちゃきゃわだったw 曲『好きになってく愛してく』 光「ここでこんなコーナーいきたいと思います」 剛「はい」 光「どうぞぉ、剛くん?」 剛「ん、どれ? 」 光「キンキキッズ(笑)Lアルバムをちょこっと語るパート1!」 剛「どこw」 光「どれーって(笑)」 剛「え、8ページ? !」 光「そうだよぉ?
お得に読めるエブリスタEXコース 書きたい気持ちに火がつくメディア 5分で読める短編小説シリーズ 更新日 2010/7/14 877 210 あらすじ ♥KT ♥51244 ♥光剛 近畿きっず BLです 関西弁がおかしい所がありましたら 生暖かい目で見守って下さい… 相方アンチさん、腐女子大嫌いさん、BLって何? 、ノーマルだろjk、って人達ゎ 読ま 感想・レビュー 0 件 感想・レビューはまだありません