翠江堂 本店(すいこうどう) (八丁堀/スイーツ) - Retty
苺大福はひとつずつ個包装されているので、手土産にも喜ばれます。 くどくない甘さなので、男性からお年寄りまで買っていく姿が見られます。 箱詰めは2個から30個程まで希望に応じてくれます。電話で予約も可能。 ただ、午前中に売り切れてしまうことがあるほど人気商品なので、早めに問い合わせするのがオススメです。 大切なひとや目上の方への手土産としても、翠江堂の苺大福を選んでみるのはいかがでしょうか。 Post: GoTrip! 旅に行きたくなるメディア お店 翠江堂(すいこうどう) 住所 東京都中央区新川2丁目17−13 電話 03-3551-5728 営業時間 【月~金】9:00~19:00 【土】9:00~15:00 ※売り切れ次第、早めに閉店することが有 定休日 日・祝日 HP この記事のお店・スポットの情報 旅記者プロフィール Ruriko 国内、海外旅行共に大好きなアラサー。初めての海外は小学校の頃に家族と行ったグアム旅行。 学生時代には1人で旅先へ行ったり、オーストラリアへ留学したりなど益々海外の魅力にもどハマり。 旅先では地元の人が行くようなローカルな場所を回ったり、地ビールを飲むことがマイブーム。
翠江堂 いちご大福 値段
お店情報 店名:翠江堂 本店 (すいこうどう) 住所:東京都中央区新川2-17-13 定休日:日曜・祝日 営業時間: [月~金] 9:00~18:00 [土] 9:00~14:00
翠江堂 いちご大福
翠江堂は、中央区八丁堀駅から徒歩3分のところに本店を構える和菓子屋さん。 老舗和菓子店として古くから多くの人に愛されている翠江堂ですが、いったいどんなお店なのでしょうか。 今回は、翠江堂の人気商品である苺大福をはじめとした、おすすめの美味しい和菓子たちをご紹介します。 #丸の内NEWOPEN 情報⭐ 保存料を使用せず、新鮮で美味しい和菓子が楽しめる【翠江堂(すいこうどう)】が本日 #新有楽町ビル にオープン!今の季節は、厳選した大粒の苺とあっさりしたこし餡、やわらかいお餅が口の中でジュワーっと広がる苺大福がイチオシ♪ #丸の内の達人 — 丸の内ドットコム【公式】 (@Marunouchi_com) 2018年5月15日 翠江堂はどんなお店? 1946年に創業し、現在大手町と有楽町に店舗を展開している翠江堂は、老舗和菓子店として名を馳せ、多くの人に愛されています。 そんな翠江堂の和菓子は、保存料や添加物を使わずに作られているため、お子様からお年寄りまで安心して召しあがれる和菓子です。 保存料を使っていないからこそ、翠江堂の和菓子はどれも賞味期限は翌日までと短く設定されています。 翠江堂といったら何といっても苺大福! 当日中の賞味期限となっている『苺大福』。 その賞味期限の短さでも、翠江堂に立ち寄った人は必ずと言っていいほどお買い上げされていくそう。嬉しいことに、なんと翠江堂では1年中苺大福を取り扱っています。 罰ゲーム用「ワサビ入り苺大福」もオーダーできるんだって!! #忘年会 で「 #いちご大福 」ゲームしようよ☆ 『 #翠江堂 』の「 #苺大福 」 ⇒ 大粒いちごに特別に炊き上げた餡。とろけるようなやわらか餅!お昼過ぎには売り切れてしまうことも! 翠江堂 本店 (すいこうどう) - 八丁堀/和菓子 | 食べログ. #有楽町 にも店舗あり☆ — 手土産・ギフト情報配信中@ippin(イッピン) (@ippintw) 2018年12月22日 ★苺大福のご予約について★ 当店の一番人気!苺大福は1個よりご予約を承っております。 2月に入りまして、各店舗とも早い時間で完売を頂戴することが多くなっております。 ご来店の際には、是非、ご予約をお願い申し上げます! — 翠江堂 (@suikoudou) 2017年2月3日 お取り寄せはできる? 翠江堂の苺大福は、以前は発送にも対応していたようですが、現在は休止しています。 自分へのご褒美にも最適です。 差し入れにいただいた苺大福🍓 良いお店の和菓子そうと思って調べたらまさかのサプライズ要素…!
翠江堂のお客様には、「 自分で食べる用」として買われる方が多い ようです。 特に人気なのが、いちご大福。 大福にいちごが入っているというよりは、 いちごが餡と求肥を纏っている 、というイメージです。 求肥がとても柔らかく、儚く溶けるような食感。 餡もしっとりしていて、和菓子にありがちなボソボソとした野暮ったさがまったくなく、洋菓子が好きという人にも勧められる大福です。 何より一番のポイントは、 いちご大福が一年中用意されている こと。 多くの和菓子屋さんでは、いちご大福は、いちごの季節である冬~春にかけてのみ販売される季節限定商品。 翠江堂さんでは、そんないちご大福を年中楽しむことができるんです。 北海道からいちごを取り寄せるなどして、夏でもいちご大福を提供してくれています。 「いつものあの味」を年中楽しめる安心感 が、自分のおやつとして、大切な人へのお土産物として、愛される理由なのかも知れませんね。 さて、そんな翠江堂の和菓子を、実際に委員会のメンバーで食べてみて、ぜひ食べて欲しい和菓子、おすすめしたい和菓子を選出してみました。 それではいってみましょう!