うみねこ の なく 頃 に 犯人
?」 「あえてこの知恵袋のカケラ世界で赤で宣言しようぞ!」 「全ての犯行は妾が魔法で行った!人間風情には到底不可能である。」 2人 がナイス!しています
うみねこのなく頃に散~真実と幻想の夜想曲~ | 良藝館
うみねこ 紫 コミック「うみねこのなく頃に 紫」を解く。 『 金蔵が最初から死んでるとか、六軒島の魔女ベアトリーチェが出てくるとかはないんだな? 』 『 どちらもない。今回は魔法とそれに関するものもなしだ 』 "魔女ベアトリーチェが出てこない"とは"魔女が人間には不可能ことをすることはない"ということ。 故に、魔女側は"人間には不可能"以外のことで勝利を目指さなくてはならない。 "人間には不可能"以外とは即ち、"人間に可能"なこと。 つまり、本当の真実とは異なる真実を構築すると言っているのだと解釈する。 そんなわけで、南條が犯人だと描かれたなら、それは南條を犯人に仕立て上げたいという意志の表れ。 『 ミステリーである限り「ノックスの十戒」は有効デス 』 『9.観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される』 魔女側には、南條が犯人であるという解釈を主張することが許される。 よって、チェス盤を引っ繰り返せば、南條は犯人ではないとなる。 ◆ ここからは南條が犯人ではないと仮定して推理する。 『 犯人の定義とは殺人者のことである 』 これは逆を言えば、殺人を犯していなければ殺人者ではなく、よって犯人ではない、ということになる。 つまり、殺人を犯す前は殺人者ではないので、後に殺人を犯すとしてもそれより前の時点では「犯人ではない」と言えるだろう。 つまり、 『 右代宮戦人は犯人に殺された。右代宮戦人は犯人ではない! また探偵役であるヱリカも犯人ではないぞ!
犯人考察/右代宮戦人 : うみねこのなく頃に まとめWiki
EP4の赤字により戦人の入れ替わりが示唆された。六軒島の十分な下調べをしてから入れ替わり親族会議に来たのかもしれない。 もしくは使用人と共犯で使用人が実行犯で戦人はサポート役というのも考えられる。 [ 編集] エピソード1での犯行容疑への弁護 第二の宴以降は従兄弟たちと行動を共にしている。犯行は無理? [ 編集] エピソード2での犯行容疑への弁護 楼座・真里亞とずっと行動を共にしていたため、第2の宴以降の殺人は不可能? [ 編集] エピソード3での犯行容疑への弁護 エヴァ・ベアトリーチェの発言 朱志香負傷後。絵羽は常に戦人の監視下にあった。戦人は犯人でもなく共犯者でもない。よって絵羽の完全なアリバイを証明できる により、戦人は犯人でもなく共犯者でもない。 しかし、これは南條殺しのみを指すのか、エピソード3全体を指すものなのか不明瞭である。 EP4のベアトリーチェの発言 人名は独占されたものではない。複数の人間が、右代宮戦人を名に持つことは可能である。即ち、こういうことだ。……そなたは右代宮明日夢の息子、右代宮戦人と同姓同名の別人である。 により、戦人の名をもつ人間が複数存在する可能性が指摘されている。 犯人でも共犯者でもない のは、別の戦人か?また二人目の戦人が存在する根拠としては、1. EP5における19年前の男、2. 犯人考察/右代宮戦人 : うみねこのなく頃に まとめWiki. 留弗夫の戦人の出生に関する発言 が挙げられる。 [ 編集] エピソード4での犯行容疑への弁護 1986年10月4日24:00頃~に戦人はベアトリーチェと遭遇し、1986年10月5日0:00~6:00過ぎに死体である 夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、楼座、源次、真里亞 を発見する。戦人が譲治、(熊沢、郷田? )以外の死体をみたのはベアトリーチェと遭遇した後であり、本文中には1986年10月5日23:51からワインを飲んだ戦人の回想という形で述べられている。この時酔っ払っていると予想されるので、この回想自体が疑われても弁護できない。 [ 編集] 各話での死亡状況の考察 [ 編集] エピソード1での死亡状況の考察 第九の晩まで生き残り、玄関ホールでベアトリーチェらしき人物と邂逅した描写がされて場面が暗転。その後、どうなったかはわからない。 お茶会でも、死亡したのかどうかは不明(警察は生存を絶望視)。 魔女の棋譜では「第十の晩に、行方不明。魔女は、存在を認めず否定する彼を黄金郷へ招くでしょうか。」とある。 TIPS/Charactersの戦人の項目をExecuteすると、死亡ではなく「行方不明」として扱われている。 エンドロールでは「死亡」なのに、TIPSでは「行方不明」なのは、魔女(真犯人or魔女実在派観客)視点と警察視点(遺体が見つからなかった)の違いからか?
これまでのあなたは探偵デシタ! そのあなたが今回は探偵でなく、私見を交える観測者であったことは示されていたのデスカ!! それがない限り、あなたには主観を偽る権利はありマセンッ!!