買っ て は いけない キャンプ 用品
- 《大後悔》買って失敗だったキャンプ道具紹介 | NiceCamper
- 何度も買い直してやっと辿り着いた買ってよかったキャンプ用品【まとめ】 | 週末バンライフで働き方改革中
- 【悲報😂】キャンプ道具選び大失敗!?お蔵入り…買わなければ良かったのか?!アウトドア/キャンプ道具紹介 | 【タナちゃんねる】ブログ
《大後悔》買って失敗だったキャンプ道具紹介 | Nicecamper
今回は 買ったけど使わなかった ・ 買って後悔した キャンプギアをご紹介したいと思います。 キャンパーさんなら大体の方が経験しているはず!? 買う時は『絶対便利♪』と思ってしまうんですが、いざキャンプ場で広げてみると・・・ 何か違う!? あるあるです(笑) これから道具を揃える方や、キャンプを始めたばかりの頃を懐かしんでみたい方はぜひ参考にしてみてください♪ 巨大テント 初めて買うキャンプギアといえば、メインのテント! これがないと 《キャンプ》 になりません(笑) 熟練者はなくてもいけるかもしれませんが・・・ 【テントを買う時の失敗ポイント!】 ●ネットで買う ●とにかく大きいものを買う ●下調べをしない テントの機能性もよく調べず、大人4人だからとにかく 大きいテント!! と思い買ったのがこちら。 ネットで買ったよくわからないメーカーのドームテントです。 使用人数【8人】 え(・∀・)4人で8人用!? と、今なら思いますが当時はとにかく中が広ければ快適!!大きければ便利!! 【悲報😂】キャンプ道具選び大失敗!?お蔵入り…買わなければ良かったのか?!アウトドア/キャンプ道具紹介 | 【タナちゃんねる】ブログ. と勘違いしてました(笑) 大きいほど設営が大変なのも知らず・・・ 案の定苦労しました。 設営はいいとして、一番大変だったのが 《収納》 実はこのテント、説明書がかなり簡素で組み立て方はなんとなく記載されていましたが・・・ 収納方法の記載がない!!! しかも未使用時のテントは、袋の中で 真空パックか!? と思うほど圧縮されていたので当然入らない(笑) 未だに入らないので、大きめのビニールに入れて保管してあります。 設営してしまえば普通に使えるので、大人数時のキャンプ時だけ使用しています(笑) ほぼ使いません 最初は便利だったタープ テントと一緒に準備することが多い タープ 。 種類もいろいろあります。 初心者でも使いやすい♪と思って購入したのがコールマンの【XPヘキサタープMDX】でした。 普通のヘキサタープのポールは1本ですが、MDXはポールが2本クロスしているので安定して設営ができます。 特に問題はないんですが、サイズが少し小さめ+慣れてくると逆にポール2本が煩わしくなってしまい・・・ 結果、 キレイな状態 でお蔵入りしています(笑) 意味のないタープ ちなみに初めて買ったタープがこちら⬇ ※MDXではありません。 テントとタープのバランスが完全におかしいことに(笑) そして使い方も何か間違ってます。 テントと連結出来ていない上に、ただの荷物置き場になっちゃいました・・・ タープは買う前にサイズや形、使い方をしっかり勉強しておきましょう!
何度も買い直してやっと辿り着いた買ってよかったキャンプ用品【まとめ】 | 週末バンライフで働き方改革中
昔の時代劇で、夫が出かけるときに妻が火打ち石をカッカッと打って送り出すのは、「切り火」と行って魔除けの意味があるそうです。火打ち石は、現代では、キャンプのお供として欠かせないアイテムになっています。チャッカマンなどのほうが、簡単ですが、火打ち石やファイアースターターのほうが味があるというか、野外で火を起こしている!という感じがしてタナは気に入っています。
滝田商店ブランド 丹尺(火打鎌) 3寸
寸法:長さ9cm×巾3. 5cm/材質:鋼鉄製
タナのお蔵入りアイテム-その8 「スノーピークのコンテナ」
『車のトランクが大きくないので積みづらいんだ〜!』
そして、最後。動画の最初に登場した「スノーピークのコンテナ」です。これお蔵入りアイテムケースとして使っているこのコンテナ自体が、実はお蔵入り組に入っているのでした。オチにしてみました! 「とってもおしゃれなデザインなんですが……」
これは、かっこよくて使い勝手がいいな〜と思いまして購入したものです。ところが、タナはキャンプに車で行くのですが、トランクがそれほど大きくなく、このコンテナが入れづらいんです(汗)四駆とかなら収納スペースもあり、積み重ねるとかっこいいでしょう! また、ファミリーキャンプなどでは収納ケースとしてだけではなく、インテリアグッズとしても使えるのでいいと思います。タナの場合はほとんどがソロキャンプなため、あまり出番がありませんでした。今のところ、軽くて車に積み込みやすいソフトケースを愛用しています。
スノーピークのこのコンテナは、デザインがいいんですよね。積み上げてもサマになるし。キャンプのほかにもガーデニンググッズ入れとして使ったり、家の中で収納ケースとして使っている人もいます。ファミリーキャンプのときは重宝しそうです! 《大後悔》買って失敗だったキャンプ道具紹介 | NiceCamper. スノーピーク(snow peak) ファニチャー シェルフコンテナ 25
サイズ:325×520×210mm
容量(内寸):290×405×195mm
重量:3. 6kg
そんなこんなでいろいろありました! 今回は「この製品がよくない」……ということではなく、タナが使いこなせない・ほかの道具で間に合っちゃった・自分のソロキャンプスタイルには合わなかったなどの理由で、今のところお蔵入りしているアイテムをご紹介しました。
パッと見てかっこいい!と一目惚れして買っても、意外と登場シーンが少ないアイテムってあるんですよね。実際に使ってみるまで使い心地がわからないものもたくさんあります。そこで、チャレンジ精神旺盛なタナはいろいろなものを使いながら、自分であれこれお試し中です!
【悲報😂】キャンプ道具選び大失敗!?お蔵入り…買わなければ良かったのか?!アウトドア/キャンプ道具紹介 | 【タナちゃんねる】ブログ
布系素材なら微妙に形を変えながら柔軟に荷物を収納できるのですが、ハード系はかたちが変わらないのでデットスペースばかりできて使いにくいんです. 結論:クラーBOXとしては使えなかった 大容量のソフトクーラーボックスが代用品としてお勧め .もしくは、パンを買って景品でもらう、ミッフィー袋みたいな大きめの丈夫な手さげ袋が最強です. 大きなサイズのRVボックス 大きすぎるRVBOXは家の保管用や車に常備設置などであればいいのですが、キャンプ用品の備品入れとしてはお勧めしません. 理由は大きすぎたり、 詰め込みすぎると一人で運べない重量になるから です. 部屋→車、車→キャンプサイト、車→部屋とオートキャンプは荷物運びのシーンが多いです. 引越しの段ボール箱と同じで、適度なサイズに小分けにして運ぶと楽になります. 当初、大は小を兼ねるかと思い、1300mm横長のRVBOXを購入しましたが、キャンプ実践で使用したのは1回だけです. 家での保管用としても厄介者になります. クローゼットに入れたとしても出し入れがたいへんなんです. マンション住まいの方はや100%めたほうがいいです. 管理人もどこに保管しようか未だに悩んでいます. 一方、30LクラスのRVBOXは使い勝手がいいです. 運ぶのも、保管にもちょうどいいサイズになります. だいたいミカン箱くらいの大きさです. コロコロのない70L級のクラーボックス、大容量のソフトクラーボックスなども同じで、大きすぎると物凄く使い勝手が悪くなります. 結論:運搬用RVBOXは大は小を兼ねません 小さいまな板 なんとなく必要と感じて買ったのですが・・・キャンプ生活15年、活躍の場ないです. 使ってるのは病院で果物を食べるシーンのドラマ撮影用くらいちゃう?もしくは本当に入院したときかな. 小さい鍋(クッカー)セット あると便利そうなのですが、ファミリーキャンプで活躍の場はありません.憧れの強いアイテムでもあるのでボーイスカウト経験者などが陥りやすいかと思います.いくら小さくてもそれなりの容積になるので、お留守番アイテムになるのは間違いないです. 子離れしてソロキャンプになったとき購入しましょう. 卵専用ケース 卵専用ケース これもビックリするほど使えません.ケースより大きい卵を入れると割れるわ、帰りのクーラーボックスの中でも邪魔になるわ、、、オートキャンプで活躍するシーンはありません.スーパーで売っている状態の透明パックを必要な個数分ハサミで切って輸送するのが確実です.心配な場合は透明パック+新聞紙で包むとより安全です.
大きいサイズのソフトクラーボックス ハードタイプのクラーボックスを導入せず、ソフトタイプだけで済まそうとされている方は "大容量サイズのソフトクラーボックス"はやめたほうがいい かもしれません.考えてみてください、大容量の35L=35kgの荷物を肩にかけて歩けますでしょうか?バック自体の形も変形しますし、使ってみて分かったのですが大容量のソフトタイプは想像以上に使い勝手が悪いです.ちょっとしたデイキャンプ→ハードタイプでOKですし、海やプールに連れて行くには大きすぎるんです. 結局、クーラーボックスとしては1度しか活躍しませんでした.もし、予備でソフトタイプを考えられている方は15L以下のものをお勧めします.ただ、現在は別の使い方をしています. コンテナ代わりだと意外と便利です .手前の袋は新聞とか緊急用の割り箸.サイドの網目の袋にはか雑巾など入れて使ってます.形が変形するのでフライパンや鍋などの運搬用にも重宝しています. 使い勝手の悪さをようやく理解したのか?2015年モデルは横長から縦長にデザインが変更されています.35kgを運べるかは別として、形が変形して運びづらくなるというのは改善されつつあるようです. ハード系コンテナ キャンプをすると、いろんな細かい道具が増えるので、 まとめて運ぶべるコンテナのようなものがほしくなります. そこで失敗するのが このハード系コンテナ .結局、我が家では家用の保管コンテナになっています. 何でハード系コンテナはダメなの?理由は? ①このコンテナを肩にかついで運ぼうとすると めちゃくちゃ不安定なんです 肩ベルトはほぼ使えないと言い切っていいでしょう.左右にふらつくため、斜めになって輸送中に中身がこぼれ落ちます.最悪のケースは真横になって中身が全部落ちるという事件も発生したことがあります. ランタンを入れる用にち購入されるキャンパーが多いと思いますが、危険すぎすのでガラス素材のキャンプ道具を入れて運ぶことはできません. 結局、段ボール箱を運ぶときのように両手で運ぶことになります. ②つめの理由は 驚くほど荷物が入らない ということ 実はキャンプ道具っていびつな形のものが多いんです.このコンテに入れたくなるのは、鍋類、フライパ、燃料(ガス缶など)、ランタンなどの小物類です.しかし、入れようと思うキャンプ用品とハード系の素材BOXとめちゃくちゃ相性が悪いんです.一見、便利そうに思えてしまうのですが・・・隙間がいっぱいできて驚くほど荷物が入りません.