その 小さな 命 守り たい プロジェクト
サンデーSP わ・す・れ・な・い宮古市を襲った5つの津波』を担当した『Mr.
本日最終日です! 新しい家族を待つ保護犬たちに、自由に走り回れるドッグランを!(Npo法人その小さないのち守りたいプロジェクト 2020/10/16 投稿) - クラウドファンディング Readyfor (レディーフォー)
03-3289-1967 「割れた器を愛おしむ」 "モノ継ぎ"師、持永かおりさん 〈写真・左〉モノ継ぎ〈右〉masacova!
〜未来へつなぐ命の輪プロジェクト~ 小さな町の子どもたちに大きな笑顔を届けたい! 10月10日えんがる多目的広場にて、空を見上げ笑顔になる創出事業を行います。児童虐待の社会問題を知っていただき、1人でも多くの子どもたちの命を未来へつなぎたい。オレンジリボン運動の一環として、子どもたちに熱気球搭乗してもらい笑顔にするプロジェクトを開催します。 はじめに・ご挨拶 はじめまして!遠軽青年会議所です! プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。 北海道の北東部、オホーツク管内のほぼ中央、内陸側に位置する遠軽町は、人口約2万人の町です。私たちの青年会議所は20歳~40歳のメンバーで構成され、地元地域を盛り上げ、地域の課題にも向き合い「修練・奉仕・友情」の信条のもと、よりよい社会づくりをめざしています。今回、子どどもたちに笑顔を届ける熱気球搭乗を企画し、初めてクラウドファンディングに挑戦します。 このプロジェクトで実現したいこと 第一に地元の子どもたちに「笑顔」を創ることが必要だと考えます。遠軽町の青空に熱気球が飛行することで自然に上を向き笑顔を創造できるのではないかと考えました。 上空から自分が生まれた町を見下ろしてもらい、もっと遠軽を好きになってもらいたいとも思っています。大人にも、少しだけ日常を忘れて大空を見上げてほしいです。 そして、もうひとつのプロジェクトテーマとして、オレンジリボン運動の児童虐待について広く知ってほしいという想いがあります。児童虐待は決して他人事ではありません。まして遠軽町という小さな町だけの問題でもないのです。皆さんの意識を少しでも変えるキッカケとなり、地域全体で子どもたちの命を守るプロジェクトを目指します。 オレンジリボン運動をご存知ですか?