「君の名は」の聖地 カフェ ラ・ボエム 新宿御苑に行ってきました – Web制作会社トライム
20貫注文して¥200(税込)というのはまさに破格ですよね☆ このように何貫までという制限はないそうなので、お通し、ドリンクとともに破格の「ブリ」、そして他のお寿司を楽しんじゃいましょう♪ 居酒屋の前に軽く食べておきたい時や珍しいもの好きな方にはもってこいのお店です◎ aumo編集部 いかがでしたか?今回は新宿にある様々なタイプの夜カフェを7店と番外編の居酒屋をご紹介しました。シーンや気分に合わせて使い分けたいおすすめの夜カフェばかり☆また、夜カフェとしてだけでなく昼間も楽しめるお店ばかりなので新宿を訪れた際に、行ってみてくださいね♪ ※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
「君の名は」の聖地 カフェ ラ・ボエム 新宿御苑に行ってきました – Web制作会社トライム
Private 2019. 03. 27 こんにちは、Webディレクターのもっちです(=゚ω゚)ノ 早いものでもう桜の季節、来週には東京は満開だそうですね!! 今週末はお花見の方も多いのではないでしょうか?? さて、私が弊社一のヲタクだということは社内のみならず、このブログで発信している通り、全世界が認めた事実なわけですが(笑) ヲタクって家に引きこもってアニメやゲームばっかりやってるんでしょ?というそこのあなた!!そう、あなたです!! ヲタクは別に引きこもっているだけがヲタクじゃあありませんぜ(`・ω・´) 例えば、電車ヲタクだったら電車に乗ったり、撮影しに様々な場所に行くし、私みたいにサブカルのヲタクもイベントへの参加や劇場版の鑑賞、聖地巡礼などなど、意外とアクティブだったりします(/・ω・)/ 最近もゾンサガやFF14のイベントに足を運んだのですが(その記事は後程書ければ書きたいと思っています)、今回は大ヒット映画「君の名は」のモデルとなったカフェに行ってきたので、ご紹介したいと思います\(^o^)/ カフェ ラ・ボエム 新宿御苑 知らない人はそうはいないと思いますが、まずは「君の名は」について簡単に。 「君の名は」は2016年8月に公開された新海誠監督のアニメーション映画で、最終的には興行収入250億円を超えています。 主題歌や劇中歌、劇伴をRADWIMPSが担当した事でも話題になりました。 その映画では実際の街が描かれていたりするわけですが、その中の1つ、主人公瀧君がバイトをしていたカフェが新宿御苑にあります。 それがここ、「カフェ ラ・ボエム 新宿御苑」です!! 内観は他のお客様もいらっしゃったので撮影が難しかったのですが、食べログではお店側が用意してくださっています。 是非 コチラ からご覧ください。 あと、ごめんなさい、食べ物の写真撮り忘れました(;∀;) とりあえず、お酒を楽しみながらパスタなどの美味しい洋食が楽しめるお店です! 2021/07/31 港区と豊かな熱帯のマイコドリ|しももん|note. デザートだけはしっかりと撮影しましたよ(笑) これはたしかシナモン薫るアップルパイだったと思います!めっちゃ美味かった(●´ω`●) 友達はたしか3種のベリーのクレープだったかな? これも一口いただいたんですが、めっちゃ美味しかったです!! まだ「君の名は」をご覧いただいていない方は、是非一度ご覧いただいて(映画自体も本当に面白いです)、映画を観終わった後に「カフェ ラ・ボエム 新宿御苑」に足を運んでみてはいかがでしょうか?
2021/07/31 港区と豊かな熱帯のマイコドリ|しももん|Note
#懐かしのレストラン シリーズ #ラボエム 時はバブルの学生時代 「ボエムしよっか?」 と、親に内緒で友達と深夜までラボエムでおしゃべり。 娼婦風のパスタとか、イカ墨のパスタとか、チーズのリゾットとか、ココで覚えた…19歳。 パスタ一皿とジュースで粘って悪い客だったな〜 社会人になってすぐは、会社裏にラボエム。 ランチタイムのパスタセットを頼むとおまけに赤か白のお猪口みたいな一口グラスワイン。 こんなちょっとなのに、昼間っからアルコールを飲む行為が、なんとなく大人に見えて嬉しかった…22歳 懐かしいなぁ このコロナ禍で注目を浴びたグローバルダイニンググループの「ラボエム」遅い時間でも食べられるからという、ちょっと不純な動機で訪れたのに… お値段以上のお料理もワインも、楽しそうに働くスタッフのサービスも、そして今でも通じるおしゃれで都会的な雰囲気に感激!! 昔のイメージと全く変わらないなんとも嬉しいサプライズでした。 なんと、映画「君の名は」で瀧くんが働いていた都会のカフェはラボエムだったそうです。気づかなかった〜 君の名はように時は流れた30年後の私も、昔と同様お喋りしすぎて、撮った写真は、この懐かしメニュー「ヤリイカのフリット」だけ。 あー、ビバ青春。 昔の友達とまた来たーい♡ まあ、こんな昔話するようになるのは、気持ちよく歳をとった証拠ね お許しを そう言えば… 昔、駒沢にあったトレンディドラマ御用達の 「ing」 はもうないのかしら? 移転しても、どこかにあったら行きたいなぁ〜 今回のお店はこちら↓ カフェ ラ・ボエム 麻布十番 050-5444-1917 東京都港区麻布十番2-3-7 #ラボエム #ラボエム麻布十番 #懐かしいイタリアン #東京グルメ #バブルの頃
新海誠監督の映画「君の名は。」は、2016年に公開され、新海監督のアニメーション界での地位を確固たるものにした作品です。映画のロケ地や舞台をめぐる旅行のスタイル、いわゆる「聖地巡礼」を定着させたアニメーションとしても注目を集めました。 映画中で描かれた数々の風景は、実物と遜色ないほど美しく、目を奪われた人も多いことでしょう。今回はその舞台である岐阜と長野の両県の魅力をたっぷりとお伝えします! あらすじ 東京で暮らす立花瀧と、田舎で暮らす宮水三葉。二人は夢の中でお互いが入れ替わっていることが気づく。2人は戸惑いつつ、互いの生活を体験していく。 入れ替わりは夢だと思っていた2人だが、ノートに書いた覚えのない文字があったり、友達や家族から全く記憶にない出来事を聞かされるうちに、本当に体が入れ替わっていると確信する。 しかし、ある日を境に入れ替わりが起こらなくなってしまい、不思議に思う2人。2人は入れ替わったときの記憶を頼りに、それぞれが生活する場所を訪れるのだが…? 主な出演者 監督:新海誠 声優: 神木隆之介(立花瀧) 上白石萌音(宮水三葉) 長澤まさみ(奥寺ミキ) 市原悦子(一葉/祖母) 成田凌(勅使河原克彦) 悠木碧(名取早耶香) 島崎信長(藤井司)ほか 入れ替わり、タイムスリップ、都会と田舎のギャップ、ラブストーリー。 それぞれの要素はどの作品にも見られるありきたりなものですが、それらがうまく掛け合わされ、唯一無二の上質な作品に仕上げられています。まるで本物そっくりな美しいアニメーションも多くの人たちの心つかみました。 岐阜と長野の「君の名は。」聖地巡礼 今回はヒロインの三葉が生活していた岐阜県と長野県から、3ヶ所を選んで紹介していきます!