ジュテーム わたし は け もの
マグマ ザ・ラストシップのネット動画
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「ジュテーム(Je T'Aime)」の意味を詳しく紹介!「モナムール」との違いは? - Bibliette(ビブリエット)
この後もっと詳しく調べる為に軍歴証明書を発行してもらう!とか言いながら4年放置しています(汗)たぶんもう発行することはないでしょう(笑) わたしとインターネットと言うならば、間違いなくじいちゃんと巡り合わせてくれた恩人と言えるかもしれません(人? )。 いや、全くの他人かもしれないんですがね、でも僕はこれを祖父だと思いたいのです。探し回ったおかげで必然と沢山の兵士たちの声も知ることが出来ましたし、ある意味祖父がそう導いたのかもしれません。 インターネットには多種多様な情報があり、そしてそれを自分自身で選び取る事が出来ます。テレビの様に与えられるものを受け取るのではなく、自らの意志で探し、受け取りに行く事です。ただ便利さの裏に潜むリスクも十分理解する必要があります。これからもっと高度に発達したネット世界が出てくるでしょうし、情弱の僕なんかは特に気を付けなければいけないと思っています。 人生で得られる知識には限界があります。本を読む事、活字に親しむ事はこれからも時間がある限り続けていきたいなと思いつつ、コロナ禍の今、インターネットで検索しまくって引きこもりまっしぐらに向かいつつある今日この頃でもあります。
「ひきこもり」だったわたしに、両親がしてくれたこと【沼田和也】 |Best Times(ベストタイムズ)
いま日本では100万人以上の人が「ひきこもり」だという。80代の親と自立できない事情を抱える50代の子どもが社会から孤立する問題として「8050問題」と呼ばれているものもある。これまで若者の問題とされてきたが、ひきこもりが長期化し、子どもが40代、50代と中高年になる一方、親も高齢化して働けなくなり、生活に困窮したり、社会から孤立したりする世帯が各地で報告されているという。なかには周囲から気づかれないまま親子共倒れとなるケースも起きている。「あなたはありのままでいいんですよ」と語ってきた牧師がありのまま生きられない人たちと過ごした閉鎖病棟での2ヶ月を綴った著書 『牧師、閉鎖病棟に入る。』 (実業之日本社)が話題の著者・沼田和也氏が自身もそうであったという「ひきこもり」について胸の内を語った。 ※イメージ 平成 30 年時点で、広義のひきこもりをしている 40 歳から 64 歳までの人々の推計は 61. 3 万人という。その 3 年前、平成 27 年に 15 歳から 39 歳までを対象にした調査では、やはり 54.
お花のある暮らし。わたしはブルーミーで始めました。 - ゆるキャリママの備忘録
日時:2021年7月11日(日)10:00-12:00 形式:オンライン(Zoom) 参加費:無料(要事前申込) 定員:1000名 対象:"からだの自己決定権"に関心のある方ならどなたでも参加OK 申込:Peatixからお申込みください。当日のイベント開始前までお申込みいただけます。 #からだの自己決定権 という言葉を聞いたことはありますか? 全ての人が持つ、守られるべき基本的人権の一部です。 産む、産まない。セックスする、しない。私たちは私たちの「からだ」のことを自分で決める権利があります。わたしのからだは、わたしのもの。自分のからだのことを自分で決める「自己決定権」について考えてみませんか? 自分のからだについて自分で決められない人が世界にはたくさんいます。開発途上国の問題だけではありません。日本に暮らす私たちにも、実は身近な問題かもしれません。新型コロナウイルスの影響で、ジェンダー不平等が広がり、#からだの自己決定権が守られないことが増えています。 今回のイベントでは、上野千鶴子さん、アルテイシアさん、駒崎弘樹さんと一緒に、#からだの自己決定権について、より深く考えてみましょう。 女性も男性も性別を越えて、すべての人に関係があることです。カップルや夫婦でもぜひご参加ください。 ▼プログラム・登壇者(敬称略) ・開会 ・「世界人口白書2021」の紹介:佐藤摩利子(UNFPA東京事務所長) ・パネルディスカッション#からだの自己決定権って何?
今日はお誕生日だった。 ひとりで自分への誕生日プレゼントを買いに街へ出て、 あちこち歩きながら今日のnoteに書くことを考えていた。 でも、今、頭の中で組み立てていたもの 全部どこかにぶっ飛んでいって、 頭がぐちゃぐちゃになってる。 今、自分を落ち着かせるために書いてる。 落ち着け。 落ち着けわたし。 今日、暗くなってから帰宅し、 ポストを開けたらKちゃんからの手紙が届いていた。 Kちゃんはわたしの大切な友達でヘビーな文通相手だ。 その手紙で、今、 動揺している。 考えが、 考えることが、 できない感じだ。 落ち着くために、書く。 Kちゃんと知り合ったのは17年くらい前。 マンションが同じで、 息子が2人ってのも同じで、 息子の歳も同じで、 夫の転勤で引っ越してきた時期もほとんど同じだった。 お互い、頼れる親族は近くにいなかった。 縁のない土地で幼い息子たちを育てるのは結構大変で、 Kちゃんとわたしは必然的に助け合った。 助けるから、助けて!