身体表現性障害になって~私の体験談 - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム
今日は第一回の家族バンドの練習日でした。 演奏は大したことないですか、特に揉め事もなく無事終わったので良かったで。 選んだ曲が歌とギターは難しくないのですがドラムが難しいみたいで苦戦してました。確かに疾走感を出すためにドラムの音数が多いので大変だと思います。娘はドラムの先生に難しいところを間引いた譜面を起こしてもらって、それを見て叩くことしかした事がなくて、譜面無しで自分で 耳コピ 出来ないので苦労してますが、練習してるうちに出来るようになるでしょう。譜面があれば初見でもだいたい叩けるのは大したものなのですが。 奥さんのベースは久しぶり過ぎて、あまり弾けてませんが、やってれば戻ってくるでしょう。 ということで、次の練習もあるので、追加の曲を考えたいところです。これまでは私が歌とギターが出来る曲を選んでるので、あまり弾いたことのない曲をチャレンジするのも良いかもしれません。 家庭教師の方は、娘が数学の選択をやめたので、高校数学は数ⅠAまでにして、中学数学のレッスンに集中しようと思います。それに伴って娘の枠が空いたので、新規の生徒さんを取ろうと思います。中3は今の2人の受験対応で手一杯なので、中1か中2の生徒さんを募集しようと思います。 明日は2コマです。
自宅で精神障害者と暮らす家族の悩み・体験談- チエノバ(2018年6月7日放送) - みんなの声 | Nhkハートネット
覚王山メンタルクリニックの 摂食障害治療 では、治療のゴールを定め、それを実現するためにどうしていくかを一緒に考えてくださるのだそうです。 環境調整・薬物治療・認知行動療法・生活指導など、幅広い角度からの総合的な治療に対応されていて、必要に応じて内科医と連携して治療を行うこともあるのだそうです。 体重についてや食事についてお悩み事がある方は、まずは覚王山メンタルクリニックで相談してみてはいかがでしょうか。 ・患者さんを大切にした診療!
上前津こころのクリニックの摂食障害治療は、 精神療法 を行うことからはじまるのだそうです。 力動的精神療法・行動療法・認知療法・対人関係療法・家族療法など幅広い分野から治療を行われていて、効果を高めるために投薬による治療を併用することもあるそうです。また、体重が元に戻ることよりも、背景にある心の問題を解決するよう努められているのだそうです。 摂食について気になる症状がある方は、相談してみてはいかがでしょうか。 ・一人ひとりに寄り添った診療!