テレビ 朝日 モーニング ショー 玉川 / 【書評】このままだと、日本に未来はないよね。『感想と気付き』まとめました。|カツログ
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モーニングショー玉川氏 PCR煽りを突然ストップ まさかの手のひら返しを解説!橋下徹氏も番組批判! !【現役都議(元テレ朝アナウンサー)のコロナ情報関連#36】 - YouTube
玉川徹
2021/6/17 16:53 Amazon 17日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)では、オープニングトークでSNSで話題となった猫の動画を紹介した。 網戸に爪を立てて登っていき、さらに器用に降りてくるという動画が流れ、飼い主に振り向いてもらいたい一心で網戸にしがみつく猫の仕草にスタジオの出演者らはウットリ。「キュンですね」と愛らしい行動に心奪われた様子だった。 だが、微笑ましい映像にスタジオが沸く中、コメンテーターの玉川徹氏は憮然とした表情。 羽鳥アナから感想を求められた玉川氏は「まあ猫だからな」と一人毛色の異なるコメントを口にし、羽鳥アナらが苦笑すると「木にも登るし高いところ好きだから」と猫の習性を挙げて特別でないことを強調。そして「ただこれを犬がやったら大拍手ですよ」と犬の話題に切り替え、画面越しに拍手をしていたという。 この玉川氏の露骨なえこひいきには羽鳥アナらはあ然。「犬と猫、もうちょっと平等に扱ってもらってもいいですか?」「ワンちゃん大好きなのはわかりますよ?ただ落差が激しい時が、たまに見られます」と苦言を呈し、注意を受けた玉川氏をはじめ出演者らの笑いを誘っていたと「Quick Timez」が報じている。 羽鳥慎一、『モーニングショー』玉川徹の露骨なえこひいきに注意「平等に扱って」 編集者:いまトピ編集部
『モーニングショー』玉川徹に苦言「もうちょっと平等に扱ってもらってもいいですか」露骨なえこひいき - いまトピランキング
画像はイメージです 3日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、テレビ朝日でワクチンを職域接種する方針を明かした。 この日、番組では今月21日から始まることになった企業や大学などでの「職場接種」について報道。河野太郎規制改革担当相によると、まず1000人以上の大企業からスタートするという。 そんな中、玉川氏は「テレビ朝日はどうなんだ? と思っている人、絶対いらっしゃると思う」と指摘。自身が局に聞いたところ、「『やる方向で準備をしている』っていう風な回答でした。だから、テレビ朝日もやるんですね。対応するべく、準備をしている」と報告した。 この接種について、玉川氏は「テレビ局はオリンピックが行われるとすれば、中継とか取材とかいろいろするわけですね、テレビ朝日も」と言い、「そういう中に入って取材することで、そういう人たちの接種は多分必要になることだと思うんで。それは迷惑かけないで自前でやることが大事だと思いますしね」と持論を展開。また、出演者についてもテレビ局で併せて接種するのがいいと提案していた。 >>"好きなキャスターNo1"玉川氏、菅総理に「納得させられる理由がないから逃げている」五輪開催巡り強く非難<< しかし、この発言に視聴者からは「前は選手の優先接種すら苦言を呈してたのに…」「朝日新聞は職場接種は公平性に問題あるって立場なのに進めてるの!? 」「五輪開催すら批判してるのに五輪取材するから職場接種しますって違和感しかない」という苦言が集まってしまっていた。 実は玉川氏、5月7日放送回の中で五輪関係者のワクチン接種について、「オリンピックに関して負の感情がどんどん高まっている中で、接種される方々も自分たちが優先して打つことに対して、どういう風に思われるだろうなというのもあります」と遠回しに苦言を呈しており、それが今回の視聴者からの疑問の声に繋がってしまった様子。 接種が進むのは決して悪いことではないものの、玉川氏の発言をダブルスタンダードと捉える視聴者が少なくなかったようだ。
4%と『あさイチ』に圧勝している。 「いずれにしても、コロナによって潮目が変わったのは間違いありません。そして、『あさイチ』が危ういのは朝9時台に数字が激減していることです。これは、9時またぎでニュースが5分間入り、番組が中断してしまうことが影響しているのでしょう。視聴者が他局に流れてしまい、そのまま『あさイチ』に戻ってこないということを意味しています。つまり、悪い視聴習慣がついてしまっているのです」(同)
(瞳孔フルオープン) 周りのことは変えられないけれども、考えることは必要で、 つまるところ、自分を大切にせよ と。そう言われている気がします。 読んでくれてありがとうございます! いかがでしたでしょうか!11月の新刊が楽しみすぎるハパの、とても自己流な分析でした。 もふん! (このネタが分かるあなた、さては博之信者ですね!) ツイッターをフォローしていただけると、泣いて喜びます。 ハパのほしいものリストです!購入してもらえたら、全力で記事書きます
2050年、日本はトルコと同盟して再びアメリカに戦争を仕掛ける(『100年予測』書評 4/4) | 希望は天上にあり
Why:なぜ、読むのか? (読む理由) What:何を学んだのか? (気付き) How:何をするのか? (アクションプラン) この3つを常に意識して私は本を読みます。 3分もあれば最後まで読めてしまうので、これから「 このままだと、日本に未来はないよね。 」を読んでみようと考えている" あなた "は最後まで目を通して頂けると嬉しいです。 なぜ「このままだと、日本に未来はないよね。」を読むのか?
ブックウオッチング:新刊 『このままだと、日本に未来はないよね。』=ひろゆき(西村博之)著 | 毎日新聞
連載 #48 #となりの外国人 「私は一人でやってこられたわけじゃないですから」 タクシーの運転席から、丁寧な声をかけられたのが、「伊東さん」との出会いでした 目次 コンビニ、飲食店……まちなかで「外国人」をみかけることは、めずらしいことではなくなってきました。でもその本音を知る機会はなかなかありません。先日、東京都中央区日本橋で飛び乗ったタクシーの運転手に話を聞いてみると、「私は元ボートピープルです」と話し始めました。40年前、命がけで海を渡り、日本にたどりついた彼が、どんなことを思い、暮らしてきたのか。「日本を憎んだこともある」という日々。コロナウイルスの影響で「仕事が8割減って大変」という中、それでも「日本を愛している」と話すまでの思いを聞きました。 40年前、右も左もわからないまま日本に来た「トンさん」こと伊東真喜さんに、身近にあった音楽を教えてもらいました。つらい時、楽しい時、共にあった日本や故郷ベトナムの歌を聴きながら記事を読んでみませんか? 丁寧な運転手 「車内の温度はいかがですか?」。昨年末、タクシーで、丁寧な言葉をかけてくれた運転手は、独特のアクセントがありました。ネームプレートは「伊東真喜」とありました。それでも私は興味をおさえられず、「大変失礼ですけど、外国のご出身ですか?」と尋ねてしまいました。 運転手は丁寧な口調を崩さず「はい。私はベトナムで生まれて、日本で育ちました。伊東は、私の日本の恩人の名前なんです」と答えてくれました。 彼のことが忘れられず、私はタクシー会社を通じてインタビューを申し込みました。 インタビューの日。磨かれた革靴と細身のパンツという「出勤時の私服」で現れたオシャレな伊東さんは「身だしなみが大切ですから」と言いました。歩きながらすっと手を伸ばし、自然に私を誘導してくれます。本当に丁寧に、人と接してきた方なんだと思いました。 死ぬ覚悟で 勤めているタクシー会社「東京七福交通」(東京都荒川区)で、人生を聞きました。「日本に住んで40年ですから、本当に長い話になりますよ」と前置きした伊東さんは、「松川さん、ボートピープルってご存じですか?
話しかけたタクシーの運転手はボートピープルだった 日本での40年
この記事は 約3分 で読めます。 2020年のオリンピックに向けて盛り上がっている日本ですが、一方で 日本って結構マズい状況じゃない? という声があるのもご存知でしょうか。 もちろん、今すぐにどうこうなる問題ではありません。 しかし、 問題点を知っておかなければ、改善点もわかりません 。 現実から目を背けずに、今の 日本が抱えている問題 と 個人ができる楽しい暮らし方 についてこの本を通して一緒に考えてみませんか?
」をお読みいただければと思います(Kindleアンリミテッド登録者は無料で読めます)。「経営コンサルタント」的な視点と、「思想家」的な大きな捉え返しを往復することで、無内容な「日本ダメ」VS「日本スゴイ」論的な罵り合いを超えるあたらしい視点を提示する本となっています。 ・